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豊田・みよし・長久手のたこ焼き専門店おすすめ6選!できたてアツアツのたこ焼きを味わおう

豊田・みよし・長久手のたこ焼き専門店おすすめ6選!できたてアツアツのたこ焼きを味わおう

たこ焼きは食事やおやつとして広く親しまれている日本食の一つです。イベントの屋台やキッチンカーでもおなじみで、定番のソースや醤油、明太マヨなどさまざまな味わいが楽しめます。

普段の生活でふとしたときに「たこ焼きが食べたい!」となることもありませんか?今回は、豊田・みよし・長久手のエリアでおすすめのたこ焼き専門店を紹介します。

 

CONTENTS

    【豊田】大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)

    名古屋市の大須にあるたこ焼きの名店「たこ咲」と同じ味を、豊田市でも楽しめるのが大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)です。

    たこ焼き好きの店主が「たこ咲」の味に惚れ込み、何度も足を運び修行させてもらった末、2022年7月末に独立。3トンのトラックを改造したキッチンカーでたこ焼きを販売しています。

    たこ咲のたこ焼きは一粒が大きく、ふわとろな食感が大きな特徴。柔らかめの生地を焼くには高い技術が必要ですが、絶妙な加減で焼き上げます。

    大ぶりのタコは毎朝市場で仕入れているので新鮮!

    大ぶりのタコは毎朝市場で仕入れているので新鮮!

    たこ焼きの味は「元祖醤油」と「秘伝ソース」の2種類があり、それぞれにマヨネーズ・からしマヨネーズ・ネギマヨネーズのトッピングも選べます。

    たこ咲で使われる醤油は、数ある中から生地に合うものを厳選。ソースは独自の配合でメーカーに依頼しているオリジナルブレンドを使用しています。大須の「たこ咲」は、平日でも行列ができるほどの超人気店。門外不出の「たこ咲」の味を大須以外で味わえるのは、ここだけです。

    ソースネギマヨネーズ 700円

    ソースネギマヨネーズ 700円

    お店のイチオシは「ソースネギマヨネーズ」。長ネギではなく薬味用のネギを使っているのも特徴です。少し辛めのソースとネギの風味がマッチして、マヨネーズのコクも加わり絶妙な味わい。何個でも食べられそうなおいしさです。

    アツアツのたこ焼きに天かすをトッピングするのも「たこ咲」スタイル。ふわとろのたこ焼きとサクサクの天かす、シャキシャキのネギが食感のコントラストを生み出します。お好みで一味唐辛子をかけるのもおすすめ。

    からあげ 650円

    からあげ 650円

    大黒屋のメニューには「たこ咲」のたこ焼きに加え、甘辛ソースが癖になるこだわりの唐揚げや三河豚焼きそばなどもあり、おやつにも食事にもぴったりです。

    平日は豊田ラッツの駐車場に常設していることが多く、休日には各地のイベントへも出店するそう。出店情報はInstagramの公式アカウントでチェックしてくださいね。

    「焼き立てのおいしい状態でお渡ししたい」という店主の思いから、注文してから調理を開始するため、買い物前に注文しておくのがおすすめです。

    【大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)】
    住所:出店場所によって異なる
    TEL:080-3646-2244
    Instagram:https://www.instagram.com/takosaki_okazaki/

    【豊田】お好み焼き・たこ焼き ぼっちゃん

    クロスモール豊田陣中の南側に佇むお好み焼き・たこ焼きのお店「ぼっちゃん」。醤油味のたこ焼きや銀紙で包んだお好み焼きなど、名古屋らしいスタイルの「粉もん」が味わえます。

    醤油たこ焼き6個入り 330円

    醤油たこ焼き6個入り 330円

    おすすめは、醤油たこ焼き。愛知県産の溜まり醤油を生地に入れて焼いた、出汁の利いた醤油味です。大きめにカットされたキャベツの甘味と、名古屋風の素朴な味わいがクセになる一品。

    マヨだく 390円

    マヨだく 390円

    また、ほんのり甘い辛子マヨネーズがたっぷりかかった「マヨだく」も人気メニューの一つです。醤油味のたこ焼きにピリ辛ながらも甘みがあり、コク深いマヨネーズのうまみがよく合います。

    ほかにも、ソースマヨやダブルチーズ、ねぎマヨなどトッピングが自由に選べるのも嬉しいポイント。クロスモールでお買い物をする前に注文しておくと、帰り時間に合わせて取り置きもしてくれますよ。

    ぼっちゃんは、お買い物ついでに気軽に立ち寄れるお店です。お店の詳細はこちらのページでチェックしてみてくださいね。

    【お好み焼き・たこ焼き ぼっちゃん】
    住所:愛知県豊田市久保町1-1-6 群雄久保ビル 101
    TEL:0565-85-0020
    URL:https://www.machikuru.jp/bocchan/
    Instagram:https://www.instagram.com/toyota.bocchan/

    【みよし】たこのたまご

    サンドラッグ 弥栄店の駐車場に常設されている人気のたこ焼き専門店「たこのたまご」。創業30年以上の歴史を持ち、みよしや名古屋など4店舗を展開しています。

    たこのたまごでは、熟練の職人が丁寧に焼き上げるこだわりのたこ焼きが味わえます。生地にこだわった特別なたこ焼きは、ふわトロを超えたふわふわ感が大きな特徴。一つひとつが大粒で、食べ応えもしっかり感じられます。

    たこ焼きソース 6個入り 500円

    たこ焼きソース 6個入り 500円

    一番人気はソース味。ふわふわでもちもちした食感で、生地とソースの相性も抜群です。てりやきや岩塩、醤油バターなど味のバリエーションが多く、何度も通いたくなります。辛いものが好きな人は、キャロライナリーパーという激辛唐辛子を使用したソースの激辛たこ焼きに挑戦してみては。レベルマイナス1からMAX(レベル5)まで選べます。

    たこ焼きにうずらの卵を入れて焼き上げた「たこのたまご」も珍しい一品。ふわふわのたこ焼きとプリッとしたうずらの卵の食感が楽しめます。

    パッケージに使われている紙を10枚集めると、たこ焼きが一箱無料になるシステムも魅力です。

    【たこのたまご】
    住所:愛知県みよし市三好町上ヶ池11−4 サンドラッグ 弥栄店駐車場
    Instagram:https://www.instagram.com/takotama.takoyaki/

    【みよし】小池風流軒 みよし店

    みよし市役所のすぐ近く、スーパーマーケット「コノミヤ三好店」の駐車場にある「小池風流軒」。たこ焼きやかき氷、みたらし団子、名物・太鼓焼きなどを扱っています。

    「小池風流軒」の歴史は、戦後の名古屋で開業した「小池商店」から始まり、現在まで変わらぬこだわりと味が受け継がれています。みたらし団子、五平餅をはじめとする米飯加工品を筆頭に、食事・おやつとして親しまれるメニューが充実しています。

    たこ焼き(ソース) 480円

    たこ焼き(ソース) 480円

    たこ焼きはふわトロの食感に少し甘めのソースが特徴。小さな子どもから高齢者まで、多くの人に親しまれる「どこか懐かしい」味わいが楽しめます。また、一粒が大きく、ボリュームも満点。味はソース・醤油・明太マヨなどから選択できます。

    「小池風流軒」の名物、みたらし団子と五平餅

    「小池風流軒」の名物、みたらし団子と五平餅

    店舗には座って食べられるイートインスペースもあり、できたてをアツアツの状態で味わうこともできますよ。

    【小池風流軒 みよし店】
    住所:愛知県みよし市三好町小坂95(コノミヤ三好店駐車場内)
    TEL:050-8863-4166
    URL:https://www.koikef.co.jp/index.html
    Instagram:https://www.instagram.com/koikefuryuken_/

    【長久手】たこ八

    長久手市役所の北側、愛知医科大学病院の近くにある「たこ八」。40年以上この場所でたこ焼き・焼きそばを提供し続ける、歴史あるお店です。

    たこ焼き(醤油) 500円

    たこ焼き(醤油) 500円

    「たこ八」のたこ焼きはソース・醤油味から選択可能。一つひとつは小ぶりですが、キャベツやネギ、キャベツ、紅生姜、天かすなどの具がたっぷり入っていて、食べ応えがあります。

    たこ焼きの底が平たく、たこのような形なのも特徴的。だしを感じられる醤油味はあっさりとしていて、パクパク食べられるおいしさ。思わず「お母さん」と呼びたくなる明るい女性が営んでいて、地元の方々から広く親しまれています。最近ではGoogleの口コミや写真を見て訪れる若い方も増えたとのこと。

    目玉焼きが乗った焼きそばの見た目やソースの香りも、食欲をそそります。

    近くには色金山歴史公園もあるため、たこ焼きを持ってピクニックするのもおすすめです。

    【たこ八】
    住所:愛知県長久手市岩作井戸ケ根1-1
    TEL:0561-63-8901

    【藤が丘】たこ焼のいちから

    名古屋市営地下鉄「藤が丘駅」近くにある、人気のたこ焼き専門店「たこ焼のいちから」。1996年から続く人気店です。テイクアウトはもちろん、店内で飲食することもできます。

    たこ焼きの生地は、ダシの風味が感じられるオリジナルの粉を使用。生地が柔らかく少なめの油で焼いているため、外はふわふわ、中はとろとろとした食感が特徴です。また、ソースは大阪、鰹節は岡山から取り寄せるなど一つひとつの素材にもしっかりこだわっています。

    塩マヨネーズ 8個(イートイン)

    塩マヨネーズ 8個(イートイン)

    「いちから」でダントツの人気メニューは「塩マヨネーズ」。ダシの旨味と塩気、さらにマヨネーズのコクが合わさって絶妙なハーモニーを生み出します。

    そのほかにも、醤油2種(ダシ・生姜)、ソース3種、変わりダネ3種とさまざまな種類の味付けから選べて、たこ焼きの数も4〜12個までの数を偶数で購入できる自由度の高さも魅力。一人でも家族・友人と食べたいときでも、幅広いシーンで利用できるのも「いちから」の大きな特徴です。

    お酒が好きな方はビールやハイボールと一緒に味わえる「いちからセット」「のんべえセット」などもあります。ハーフ&ハーフを選ぶと、一度に2種類のたこ焼きが味わえてお得な気分に。

    ソースやトッピングの組み合わせは何通りも試せるので、お好きな味をぜひ見つけてみてくださいね。

    「たこ焼のいちから」は、中部国際空港セントレアにも出店中。国内外への旅や出張の前後にも、おいしいたこ焼きを味わえます。

    【たこ焼のいちから】
    住所:愛知県名古屋市名東区藤が丘143-1
    TEL:052-776-2139
    Instagram:https://www.instagram.com/ichikara_takoyaki/

    子どもから大人まで広く愛されるたこ焼きを食べよう!

    豊田・みよし・長久手にはたくさんのたこ焼き屋があります。どのお店も独自のこだわりと個性があるため、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。スーパーマーケットやドラッグストアなどショッピング施設、駅の近くにあるお店も多いため、お買い物やお出かけのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。
    最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

    【豊田】大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)

    名古屋市の大須にあるたこ焼きの名店「たこ咲」と同じ味を、豊田市でも楽しめるのが大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)です。 たこ焼き好きの店主が「たこ咲」の味に惚れ込み、何度も足を運び修行させてもらった末、2022年7月末に独立。3トンのトラックを改造したキッチンカーでたこ焼きを販売しています。 たこ咲のたこ焼きは一粒が大きく、ふわとろな食感が大きな特徴。柔らかめの生地を焼くには高い技術が必要ですが、絶妙な加減で焼き上げます。 [caption id="attachment_8966" align="alignnone" width="1024"]大ぶりのタコは毎朝市場で仕入れているので新鮮! 大ぶりのタコは毎朝市場で仕入れているので新鮮![/caption] たこ焼きの味は「元祖醤油」と「秘伝ソース」の2種類があり、それぞれにマヨネーズ・からしマヨネーズ・ネギマヨネーズのトッピングも選べます。 たこ咲で使われる醤油は、数ある中から生地に合うものを厳選。ソースは独自の配合でメーカーに依頼しているオリジナルブレンドを使用しています。大須の「たこ咲」は、平日でも行列ができるほどの超人気店。門外不出の「たこ咲」の味を大須以外で味わえるのは、ここだけです。 [caption id="attachment_8967" align="alignnone" width="1024"]ソースネギマヨネーズ 700円 ソースネギマヨネーズ 700円[/caption] お店のイチオシは「ソースネギマヨネーズ」。長ネギではなく薬味用のネギを使っているのも特徴です。少し辛めのソースとネギの風味がマッチして、マヨネーズのコクも加わり絶妙な味わい。何個でも食べられそうなおいしさです。 アツアツのたこ焼きに天かすをトッピングするのも「たこ咲」スタイル。ふわとろのたこ焼きとサクサクの天かす、シャキシャキのネギが食感のコントラストを生み出します。お好みで一味唐辛子をかけるのもおすすめ。 [caption id="attachment_8946" align="alignnone" width="1024"]からあげ 650円 からあげ 650円[/caption] 大黒屋のメニューには「たこ咲」のたこ焼きに加え、甘辛ソースが癖になるこだわりの唐揚げや三河豚焼きそばなどもあり、おやつにも食事にもぴったりです。 平日は豊田ラッツの駐車場に常設していることが多く、休日には各地のイベントへも出店するそう。出店情報はInstagramの公式アカウントでチェックしてくださいね。 「焼き立てのおいしい状態でお渡ししたい」という店主の思いから、注文してから調理を開始するため、買い物前に注文しておくのがおすすめです。
    【大黒屋(旧:たこ咲岡崎店)】 住所:出店場所によって異なる TEL:080-3646-2244 Instagram:https://www.instagram.com/takosaki_okazaki/

    【豊田】お好み焼き・たこ焼き ぼっちゃん

    クロスモール豊田陣中の南側に佇むお好み焼き・たこ焼きのお店「ぼっちゃん」。醤油味のたこ焼きや銀紙で包んだお好み焼きなど、名古屋らしいスタイルの「粉もん」が味わえます。 [caption id="attachment_8965" align="alignnone" width="1024"]醤油たこ焼き6個入り 330円 醤油たこ焼き6個入り 330円[/caption] おすすめは、醤油たこ焼き。愛知県産の溜まり醤油を生地に入れて焼いた、出汁の利いた醤油味です。大きめにカットされたキャベツの甘味と、名古屋風の素朴な味わいがクセになる一品。 [caption id="attachment_8944" align="alignnone" width="1024"]マヨだく 390円 マヨだく 390円[/caption] また、ほんのり甘い辛子マヨネーズがたっぷりかかった「マヨだく」も人気メニューの一つです。醤油味のたこ焼きにピリ辛ながらも甘みがあり、コク深いマヨネーズのうまみがよく合います。 ほかにも、ソースマヨやダブルチーズ、ねぎマヨなどトッピングが自由に選べるのも嬉しいポイント。クロスモールでお買い物をする前に注文しておくと、帰り時間に合わせて取り置きもしてくれますよ。 ぼっちゃんは、お買い物ついでに気軽に立ち寄れるお店です。お店の詳細はこちらのページでチェックしてみてくださいね。
    【お好み焼き・たこ焼き ぼっちゃん】 住所:愛知県豊田市久保町1-1-6 群雄久保ビル 101 TEL:0565-85-0020 URL:https://www.machikuru.jp/bocchan/ Instagram:https://www.instagram.com/toyota.bocchan/

    【みよし】たこのたまご

    サンドラッグ 弥栄店の駐車場に常設されている人気のたこ焼き専門店「たこのたまご」。創業30年以上の歴史を持ち、みよしや名古屋など4店舗を展開しています。 たこのたまごでは、熟練の職人が丁寧に焼き上げるこだわりのたこ焼きが味わえます。生地にこだわった特別なたこ焼きは、ふわトロを超えたふわふわ感が大きな特徴。一つひとつが大粒で、食べ応えもしっかり感じられます。 [caption id="attachment_8962" align="alignnone" width="1024"]たこ焼きソース 6個入り 500円 たこ焼きソース 6個入り 500円[/caption] 一番人気はソース味。ふわふわでもちもちした食感で、生地とソースの相性も抜群です。てりやきや岩塩、醤油バターなど味のバリエーションが多く、何度も通いたくなります。辛いものが好きな人は、キャロライナリーパーという激辛唐辛子を使用したソースの激辛たこ焼きに挑戦してみては。レベルマイナス1からMAX(レベル5)まで選べます。 たこ焼きにうずらの卵を入れて焼き上げた「たこのたまご」も珍しい一品。ふわふわのたこ焼きとプリッとしたうずらの卵の食感が楽しめます。 パッケージに使われている紙を10枚集めると、たこ焼きが一箱無料になるシステムも魅力です。
    【たこのたまご】 住所:愛知県みよし市三好町上ヶ池11−4 サンドラッグ 弥栄店駐車場 Instagram:https://www.instagram.com/takotama.takoyaki/

    【みよし】小池風流軒 みよし店

    みよし市役所のすぐ近く、スーパーマーケット「コノミヤ三好店」の駐車場にある「小池風流軒」。たこ焼きやかき氷、みたらし団子、名物・太鼓焼きなどを扱っています。 「小池風流軒」の歴史は、戦後の名古屋で開業した「小池商店」から始まり、現在まで変わらぬこだわりと味が受け継がれています。みたらし団子、五平餅をはじめとする米飯加工品を筆頭に、食事・おやつとして親しまれるメニューが充実しています。 [caption id="attachment_8947" align="alignnone" width="1024"]たこ焼き(ソース) 480円 たこ焼き(ソース) 480円[/caption] たこ焼きはふわトロの食感に少し甘めのソースが特徴。小さな子どもから高齢者まで、多くの人に親しまれる「どこか懐かしい」味わいが楽しめます。また、一粒が大きく、ボリュームも満点。味はソース・醤油・明太マヨなどから選択できます。 [caption id="attachment_8943" align="alignnone" width="1024"]「小池風流軒」の名物、みたらし団子と五平餅 「小池風流軒」の名物、みたらし団子と五平餅[/caption] 店舗には座って食べられるイートインスペースもあり、できたてをアツアツの状態で味わうこともできますよ。
    【小池風流軒 みよし店】 住所:愛知県みよし市三好町小坂95(コノミヤ三好店駐車場内) TEL:050-8863-4166 URL:https://www.koikef.co.jp/index.html Instagram:https://www.instagram.com/koikefuryuken_/

    【長久手】たこ八

    長久手市役所の北側、愛知医科大学病院の近くにある「たこ八」。40年以上この場所でたこ焼き・焼きそばを提供し続ける、歴史あるお店です。 [caption id="attachment_8954" align="alignnone" width="1024"]たこ焼き(醤油) 500円 たこ焼き(醤油) 500円[/caption] 「たこ八」のたこ焼きはソース・醤油味から選択可能。一つひとつは小ぶりですが、キャベツやネギ、キャベツ、紅生姜、天かすなどの具がたっぷり入っていて、食べ応えがあります。 たこ焼きの底が平たく、たこのような形なのも特徴的。だしを感じられる醤油味はあっさりとしていて、パクパク食べられるおいしさ。思わず「お母さん」と呼びたくなる明るい女性が営んでいて、地元の方々から広く親しまれています。最近ではGoogleの口コミや写真を見て訪れる若い方も増えたとのこと。 目玉焼きが乗った焼きそばの見た目やソースの香りも、食欲をそそります。 近くには色金山歴史公園もあるため、たこ焼きを持ってピクニックするのもおすすめです。
    【たこ八】 住所:愛知県長久手市岩作井戸ケ根1-1 TEL:0561-63-8901

    【藤が丘】たこ焼のいちから

    名古屋市営地下鉄「藤が丘駅」近くにある、人気のたこ焼き専門店「たこ焼のいちから」。1996年から続く人気店です。テイクアウトはもちろん、店内で飲食することもできます。 たこ焼きの生地は、ダシの風味が感じられるオリジナルの粉を使用。生地が柔らかく少なめの油で焼いているため、外はふわふわ、中はとろとろとした食感が特徴です。また、ソースは大阪、鰹節は岡山から取り寄せるなど一つひとつの素材にもしっかりこだわっています。 [caption id="attachment_8956" align="alignnone" width="1024"]塩マヨネーズ 8個(イートイン) 塩マヨネーズ 8個(イートイン)[/caption] 「いちから」でダントツの人気メニューは「塩マヨネーズ」。ダシの旨味と塩気、さらにマヨネーズのコクが合わさって絶妙なハーモニーを生み出します。 そのほかにも、醤油2種(ダシ・生姜)、ソース3種、変わりダネ3種とさまざまな種類の味付けから選べて、たこ焼きの数も4〜12個までの数を偶数で購入できる自由度の高さも魅力。一人でも家族・友人と食べたいときでも、幅広いシーンで利用できるのも「いちから」の大きな特徴です。 お酒が好きな方はビールやハイボールと一緒に味わえる「いちからセット」「のんべえセット」などもあります。ハーフ&ハーフを選ぶと、一度に2種類のたこ焼きが味わえてお得な気分に。 ソースやトッピングの組み合わせは何通りも試せるので、お好きな味をぜひ見つけてみてくださいね。 「たこ焼のいちから」は、中部国際空港セントレアにも出店中。国内外への旅や出張の前後にも、おいしいたこ焼きを味わえます。
    【たこ焼のいちから】 住所:愛知県名古屋市名東区藤が丘143-1 TEL:052-776-2139 Instagram:https://www.instagram.com/ichikara_takoyaki/

    子どもから大人まで広く愛されるたこ焼きを食べよう!

    豊田・みよし・長久手にはたくさんのたこ焼き屋があります。どのお店も独自のこだわりと個性があるため、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。スーパーマーケットやドラッグストアなどショッピング施設、駅の近くにあるお店も多いため、お買い物やお出かけのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。     ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

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