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【豊田】ポークたまごおにぎり専門店「MAMEKICH」種類が豊富で何度も通いたくなる!

【豊田】ポークたまごおにぎり専門店「MAMEKICH」種類が豊富で何度も通いたくなる!

豊田市駅から豊田スタジアムへ向かって徒歩6分ほどの位置にある「MAMEKICHI(マメキチ)」。沖縄のローカルフード「ポーたま(ポークたまごおにぎり)」やサーターアンダギーを扱う専門店です。

以前は豊田市の広田町にお店を構えていましたが、2023年12月に移転。より多くの人に食べてもらうために厨房スペースを広く取り、リニューアルオープンしました。テイクアウトがメインですが、イートインスペースもあるので店内利用もできますよ。

 

カウンター席

カウンター席

 

奥にはテーブル席も

奥にはテーブル席も

 

MAMEKICHIで作るポーたまおにぎりやサーターアンダギーは、細部にまでこだわりが詰まっていて、一度食べたらクセになるおいしさや種類の豊富さが魅力です。

MAMEKICHIの店長・山本美弥子さん(写真:伊邉夢)

MAMEKICHIの店長・山本美弥子さん(写真:伊邉夢)

今回は、MAMEKICHIの店長・山本美弥子さんに詳しくお話を伺いました。

 

CONTENTS

    子どもから大人まで
    スパムが苦手な人でも食べられる
    「ポーたまおにぎり」

    「ポーたまおにぎり」は、ポークと玉子焼きを挟んだおにぎりを指し、沖縄で親しまれているローカルフードの一つです。挟む具材はポークと玉子をベースに油みそや昆布の佃煮、ゴーヤの天ぷらなど、さまざまなトッピングを加えて楽しむ方法もあります。

    MAMEKICHIではシンプルな「ポークたまご」をはじめ、ラフテー(豚の角煮)やもずくの天ぷら、にんじんしりしり、タコライスなど沖縄らしいトッピングが充実!ほかにも定番のツナマヨや明太子マヨ、名古屋らしい味噌カツ、イチオシのシソ+ポークチキンなど、多彩な味が楽しめます。

    それぞれしっかりボリュームがあり、ご飯とおかずが一度に味わえるポーたまおにぎりは、片手のごちそうと言っても過言ではありません。片手で食べられるので、忙しい人にもぴったりなフードです。ヘルシーなものから食べごたえ抜群のものまで、豊富な種類が選べるMAMEKICHIは、沖縄ファンはもちろん、ポーたまおにぎりを食べたことがない人にもおすすめ!

    MAMEKICHIのこだわり

    MAMEKICHIのキャラクター、まめきちくん

    MAMEKICHIのキャラクター、まめきちくん

    MAMEKICHIは、沖縄らしさを残しながらも幅広い人に食べてもらうために、味や素材にこだわっています。一般的に、ポーたまおにぎりに使われるポーク(正しくはポークランチョンミート)は、「SPAM(スパム)」が主流です。スパムは沖縄のおみやげショップや物産展でもよく見かける有名なポーク缶詰ですが、食べ慣れていないとクセがあるように感じる人も少なくありません。

    山本さん自身もスパムの独特な味が苦手で、さまざまなポークを試すなかでミッドランド社のポークに行き着きました。よく焼くとクセがなくなり塩加減もほどよいため、スパムが苦手な方でもMAMEKICHIのポーたまおにぎりはおいしいとリピートしている方もいるそう。

    また、野菜は豊田市の生活介護事業所の農園「モリモリファクトリー」や、障がい者支援施設「むもん」で収穫された無農薬野菜をなるべく使用しています。地産地消で生産者の顔がわかるので安心ですし、旬の新鮮な野菜が手軽に食べられるのも嬉しいですね。

    沖縄から取り寄せている調味料たち

    沖縄から取り寄せている調味料たち

    そのほか、お米は季節に応じて水の量や浸す時間、火加減を細かく調整して炊いたり、ポーたまおにぎり用の海苔を使ったりするなど、細かなところまでこだわりが詰まっています。具材も一つひとつ店内で手作りで、特に沖縄の泡盛と黒糖でじっくりと煮込むラフテーは、下準備から数えると約3日も費やすほど手間ひまかけた一品です。

    セットや単品メニューでさらに豪華に!

    ラフテー(660円)+Aセット(440円)

    ラフテー(660円)+Aセット(440円)

    ポーたまおにぎりは単品で購入できますが、プラスで付けられるセットも好評です。

    ・Aセット(+440円):沖縄みそ汁、好きなドリンク
    ・Bセット(+330円):唐揚げ2個、好きなドリンク
    ・ランチボックス(+330円):おかず3品とおにぎりを一緒にボックスへ

    沖縄みそ汁(いなむどぅち)は、豚肉、椎茸、かまぼこ、こんにゃくなどの具材と少し甘めの味噌を使った沖縄の郷土料理。具材がたっぷり入っていて、栄養がしっかり取れることも特徴です。できたてのポーたまおにぎりと温かい味噌汁で、お腹も心も満たされます。

    ラフテー(660円)+ランチボックス(330円)

    ラフテー(660円)+ランチボックス(330円)

    ランチボックスはおにぎりに加え唐揚げ、もずくの天ぷら、サラダが入り豪華なお弁当に。外はザクザク、中はもっちりした食感のもずくの天ぷらは、一度食べるとクセになりますよ。

    また、MAMEKICHIの唐揚げは岡崎市で人気の「暴れん坊チキン」から取り寄せています。からあげグランプリで最高金賞を獲得した経験もあり、味は間違いありません!

    オリオンビール(500円)+沖縄産もずくの天ぷらちゃん(150円)

    オリオンビール(500円)+沖縄産もずくの天ぷらちゃん(150円)

    暴れん坊チキンの唐揚げやもずくの天ぷらは単品で購入も可能。ほかにもじゅーしーおにぎり(沖縄の炊き込みご飯)や沖縄みそ汁、MAMEKICHIのオリジナルアイスなどもあり、人数やシーンに合わせて利用しやすいのも嬉しいポイントです。

    MAMEKICHIのおすすめメニュー

    MAMEKICHIのポーたまおにぎりは全部で16種類。何を食べるか迷ったときは、以下で紹介するメニューがおすすめです。

    また、ポーたまおにぎりのほかにも丼やサーターアンダギー、オリオンビールなどもありますよ。

    ラフテー

    ラフテー(660円)

    ラフテー(660円)

    豚肉を沖縄の泡盛と黒糖でじっくりと煮込んだ角煮「ラフテー」を豪華に使った一品。ホロホロの角煮はほんのり甘く、ご飯との相性は抜群!ポークと玉子焼きともマッチして味に奥行きが生まれます。

    一つで満足できるボリューム感もおすすめポイント。

    シソ香る〜ポーク&チキン

    シソ香る〜ポーク&チキン(660円)

    シソ香る〜ポーク&チキン(660円)

    暴れん坊チキンのからあげも一緒に味わえて、子どもから大人まで幅広く人気のメニュー。香り豊かなシソがアクセントになり、最後まで飽きずに食べられます。

    片手にお弁当1つがまるまる収まっているような贅沢感も嬉しいポイント。

    白身魚

    白身魚(600円)

    白身魚(600円)

    外はサクッと、中はふわっと揚がった白身魚フライをまるごと挟んでいます。淡白な白身魚とポークの旨味、玉子のコクが見事にマッチ。このメニューのためだけに開発されたオリジナルタルタルソースも味の決め手になっています。

    朝・昼・晩・おやつ、どんなシーンにもぴったりな一品です。

    サーターアンダギー

    サーターアンダギー(1個100円)

    サーターアンダギー(1個100円)

    沖縄のおやつとして人気が高いサーターアンダギーもおすすめです。プレーンをはじめ、黒糖やシークヮーサー、バナナ、黒ごまきな粉、紅茶、チョコチップ、西尾の抹茶、バナナなど豊富なフレーバーから選べます。

    一つひとつ素材にもこだわりながら米油で揚げているため、豊かな風味としっかりした味わいが特徴です。一つ100円と気軽に購入しやすいので、おやつやお土産としてテイクアウトするのも良いでしょう。

    サーターアンダギーカップ Sサイズ(6個入り400円)、Mサイズ(8個入り500円)

    サーターアンダギーカップ Sサイズ(6個入り400円)、Mサイズ(8個入り500円)

    ミニサイズのサーターアンダギーが入った「サーターアンダギーカップ」はいろんな味が楽しめますよ。

    コンビニのように気軽に利用できるMAMEKICHI

    MAMEKICHIは、豊田の野菜やこだわりの具材を使ったポーたまおにぎりのテイクアウト専門店です。メニューの種類が豊富で何度も訪れたくなる魅力がたくさん!豊田市周辺のイベントにキッチンカーで参加することもあるそうなので、見かけたらぜひ味わってみてくださいね。

    MAMEKICHIは「まごころ」をコンセプトにしていて、いつ、どんなときでも気軽に立ち寄って欲しい、コンビニ感覚で利用してもらいたいと、山本さんは話します。豊田市駅の近くにオープンして間もないですが、これから多くの人の日常に寄り添えるお店となっていくでしょう。

    手作りでできたてのポーたまおにぎりが味わえるMAMEKICHIへ、ぜひ足を運んでくださいね。

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。
    最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

    子どもから大人まで スパムが苦手な人でも食べられる 「ポーたまおにぎり」

    「ポーたまおにぎり」は、ポークと玉子焼きを挟んだおにぎりを指し、沖縄で親しまれているローカルフードの一つです。挟む具材はポークと玉子をベースに油みそや昆布の佃煮、ゴーヤの天ぷらなど、さまざまなトッピングを加えて楽しむ方法もあります。 MAMEKICHIではシンプルな「ポークたまご」をはじめ、ラフテー(豚の角煮)やもずくの天ぷら、にんじんしりしり、タコライスなど沖縄らしいトッピングが充実!ほかにも定番のツナマヨや明太子マヨ、名古屋らしい味噌カツ、イチオシのシソ+ポークチキンなど、多彩な味が楽しめます。 それぞれしっかりボリュームがあり、ご飯とおかずが一度に味わえるポーたまおにぎりは、片手のごちそうと言っても過言ではありません。片手で食べられるので、忙しい人にもぴったりなフードです。ヘルシーなものから食べごたえ抜群のものまで、豊富な種類が選べるMAMEKICHIは、沖縄ファンはもちろん、ポーたまおにぎりを食べたことがない人にもおすすめ!

    MAMEKICHIのこだわり

    [caption id="attachment_5618" align="alignnone" width="1024"]MAMEKICHIのキャラクター、まめきちくん MAMEKICHIのキャラクター、まめきちくん[/caption] MAMEKICHIは、沖縄らしさを残しながらも幅広い人に食べてもらうために、味や素材にこだわっています。一般的に、ポーたまおにぎりに使われるポーク(正しくはポークランチョンミート)は、「SPAM(スパム)」が主流です。スパムは沖縄のおみやげショップや物産展でもよく見かける有名なポーク缶詰ですが、食べ慣れていないとクセがあるように感じる人も少なくありません。 山本さん自身もスパムの独特な味が苦手で、さまざまなポークを試すなかでミッドランド社のポークに行き着きました。よく焼くとクセがなくなり塩加減もほどよいため、スパムが苦手な方でもMAMEKICHIのポーたまおにぎりはおいしいとリピートしている方もいるそう。 また、野菜は豊田市の生活介護事業所の農園「モリモリファクトリー」や、障がい者支援施設「むもん」で収穫された無農薬野菜をなるべく使用しています。地産地消で生産者の顔がわかるので安心ですし、旬の新鮮な野菜が手軽に食べられるのも嬉しいですね。 [caption id="attachment_5634" align="alignnone" width="1024"]沖縄から取り寄せている調味料たち 沖縄から取り寄せている調味料たち[/caption] そのほか、お米は季節に応じて水の量や浸す時間、火加減を細かく調整して炊いたり、ポーたまおにぎり用の海苔を使ったりするなど、細かなところまでこだわりが詰まっています。具材も一つひとつ店内で手作りで、特に沖縄の泡盛と黒糖でじっくりと煮込むラフテーは、下準備から数えると約3日も費やすほど手間ひまかけた一品です。

    セットや単品メニューでさらに豪華に!

    [caption id="attachment_5636" align="alignnone" width="1024"]ラフテー(660円)+Aセット(440円) ラフテー(660円)+Aセット(440円)[/caption] ポーたまおにぎりは単品で購入できますが、プラスで付けられるセットも好評です。 ・Aセット(+440円):沖縄みそ汁、好きなドリンク ・Bセット(+330円):唐揚げ2個、好きなドリンク ・ランチボックス(+330円):おかず3品とおにぎりを一緒にボックスへ 沖縄みそ汁(いなむどぅち)は、豚肉、椎茸、かまぼこ、こんにゃくなどの具材と少し甘めの味噌を使った沖縄の郷土料理。具材がたっぷり入っていて、栄養がしっかり取れることも特徴です。できたてのポーたまおにぎりと温かい味噌汁で、お腹も心も満たされます。 [caption id="attachment_5631" align="alignnone" width="1024"]ラフテー(660円)+ランチボックス(330円) ラフテー(660円)+ランチボックス(330円)[/caption] ランチボックスはおにぎりに加え唐揚げ、もずくの天ぷら、サラダが入り豪華なお弁当に。外はザクザク、中はもっちりした食感のもずくの天ぷらは、一度食べるとクセになりますよ。 また、MAMEKICHIの唐揚げは岡崎市で人気の「暴れん坊チキン」から取り寄せています。からあげグランプリで最高金賞を獲得した経験もあり、味は間違いありません! [caption id="attachment_5623" align="alignnone" width="1024"]オリオンビール(500円)+沖縄産もずくの天ぷらちゃん(150円) オリオンビール(500円)+沖縄産もずくの天ぷらちゃん(150円)[/caption] 暴れん坊チキンの唐揚げやもずくの天ぷらは単品で購入も可能。ほかにもじゅーしーおにぎり(沖縄の炊き込みご飯)や沖縄みそ汁、MAMEKICHIのオリジナルアイスなどもあり、人数やシーンに合わせて利用しやすいのも嬉しいポイントです。

    MAMEKICHIのおすすめメニュー

    MAMEKICHIのポーたまおにぎりは全部で16種類。何を食べるか迷ったときは、以下で紹介するメニューがおすすめです。 また、ポーたまおにぎりのほかにも丼やサーターアンダギー、オリオンビールなどもありますよ。

    ラフテー

    [caption id="attachment_5619" align="alignnone" width="1024"]ラフテー(660円) ラフテー(660円)[/caption] 豚肉を沖縄の泡盛と黒糖でじっくりと煮込んだ角煮「ラフテー」を豪華に使った一品。ホロホロの角煮はほんのり甘く、ご飯との相性は抜群!ポークと玉子焼きともマッチして味に奥行きが生まれます。 一つで満足できるボリューム感もおすすめポイント。

    シソ香る〜ポーク&チキン

    [caption id="attachment_5622" align="alignnone" width="1024"]シソ香る〜ポーク&チキン(660円) シソ香る〜ポーク&チキン(660円)[/caption] 暴れん坊チキンのからあげも一緒に味わえて、子どもから大人まで幅広く人気のメニュー。香り豊かなシソがアクセントになり、最後まで飽きずに食べられます。 片手にお弁当1つがまるまる収まっているような贅沢感も嬉しいポイント。

    白身魚

    [caption id="attachment_5630" align="alignnone" width="1024"]白身魚(600円) 白身魚(600円)[/caption] 外はサクッと、中はふわっと揚がった白身魚フライをまるごと挟んでいます。淡白な白身魚とポークの旨味、玉子のコクが見事にマッチ。このメニューのためだけに開発されたオリジナルタルタルソースも味の決め手になっています。 朝・昼・晩・おやつ、どんなシーンにもぴったりな一品です。

    サーターアンダギー

    [caption id="attachment_5627" align="alignnone" width="1024"]サーターアンダギー(1個100円) サーターアンダギー(1個100円)[/caption] 沖縄のおやつとして人気が高いサーターアンダギーもおすすめです。プレーンをはじめ、黒糖やシークヮーサー、バナナ、黒ごまきな粉、紅茶、チョコチップ、西尾の抹茶、バナナなど豊富なフレーバーから選べます。 一つひとつ素材にもこだわりながら米油で揚げているため、豊かな風味としっかりした味わいが特徴です。一つ100円と気軽に購入しやすいので、おやつやお土産としてテイクアウトするのも良いでしょう。 [caption id="attachment_5635" align="alignnone" width="1024"]サーターアンダギーカップ Sサイズ(6個入り400円)、Mサイズ(8個入り500円) サーターアンダギーカップ Sサイズ(6個入り400円)、Mサイズ(8個入り500円)[/caption] ミニサイズのサーターアンダギーが入った「サーターアンダギーカップ」はいろんな味が楽しめますよ。

    コンビニのように気軽に利用できるMAMEKICHI

    MAMEKICHIは、豊田の野菜やこだわりの具材を使ったポーたまおにぎりのテイクアウト専門店です。メニューの種類が豊富で何度も訪れたくなる魅力がたくさん!豊田市周辺のイベントにキッチンカーで参加することもあるそうなので、見かけたらぜひ味わってみてくださいね。 MAMEKICHIは「まごころ」をコンセプトにしていて、いつ、どんなときでも気軽に立ち寄って欲しい、コンビニ感覚で利用してもらいたいと、山本さんは話します。豊田市駅の近くにオープンして間もないですが、これから多くの人の日常に寄り添えるお店となっていくでしょう。 手作りでできたてのポーたまおにぎりが味わえるMAMEKICHIへ、ぜひ足を運んでくださいね。     ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

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