[ 特集 ]
【4選】豊田市内のおすすめ「やな」スポット特集。夏は川で鮎を食べよう!
夏休みシーズンにぴったり!夏の代表的な味覚のひとつといえば、”鮎”です。やな場で鮎のつかみ取りをしたり、川の涼風に吹かれながらいただく鮎は絶品です。
今回は愛知県豊田市内で「やな」が楽しめるスポットをご紹介します。編集部も実際に「広瀬やな」さんのご協力の下、やな場へお邪魔して来ました。
CONTENTS
豊田市内から一番近い「広瀬やな」
今回訪れたのは、愛知県豊田市にある「広瀬やな」。紅葉スポットで有名な「香嵐渓」のすぐそばにあります。猿投グリーンロード「枝下IC」より約5分の場所と、アクセスがしやすいため、お出かけにもぴったり。
「広瀬やな」と書かれた黄色い看板が目印です。
<電車でのアクセス>
◎愛知環状鉄道「四郷」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分
◎名鉄豊田線「浄水」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分
◎名鉄三河線「猿投」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分
◎名鉄豊田線「豊田市」駅より、おいでんバス 旭・豊田線(小渡行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分
◎愛知環状鉄道「新豊田」駅より、おいでんバス 旭・豊田線(小渡行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分
※ おいでんバスは、およそ1時間に1本発
<車でのアクセス>
◎猿投グリーンロード「枝下IC」より約5分
◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より約8分
「やな」とは、鮎や川魚を捕まえるために、木杭や竹で組んだ仕掛けで川をせきとめて、水とともに下がる鮎をとることです。
「広瀬やな」では、昔ながらの工法でつくったやな場でつかみどりをした鮎を、炭火で焼いていただきます。
オープンは毎年7月初旬頃で、2023年は7月8日(土)~10月9日(月・祝)までの期間中、やなが楽しめます。
やな体験レポート
入口をくぐり、階段を降りるとテーブル席が並ぶ店内が広がります。家族連れやカップル、友達同士のお客さんで賑わっています。
店内からは矢作川が一望できる景色が広がっています。川のせせらぎを聞きながら、鮎のつかみ取り体験を楽しむことも。
メインメニューはこちら。
A定食:3,200円(6品 おさしみ・塩焼き・魚でん・フライ・カンロ煮・鮎めし)
B定食:2,500円(5品 塩焼き・魚でん・フライ・カンロ煮・鮎めし)
そのほかにも、一品料理も豊富にあり、鮎の塩焼きや鮎めしなど単品でいただくこともできますよ。
今回は、鮎の塩焼きが2匹もついた贅沢なA定食をいただきました。
炭火でじっくりと焼き上げる塩焼き、フライ、刺身、甘露煮、鮎ごはんと鮎ざんまいの逸品です。
塩焼きにして食べるというイメージが強い鮎ですが、お刺身も絶品!鮮度が良い鮎を使っているからこそ、お刺身でもいただけます。
こちらは単品メニューの鮎の酢の物。酢の物がいただけるのは豊田市内のやなでもここだけのメニューです。
お酒のアテにもぴったりです。
鮎のつかみ取りを体験
鮎のつかみ取り食事をした方限定で先着順で体験していただけます。
鮎がなくなり次第終了となることもあるため、早めに訪れるのがおすすめです。
竹床が足に刺さることもあるため、お子さんは必ず履き物を着用してくださいね。
竹床に流れる川の水に足をつけるととっても涼しくて気持ちがいいです。
放流された鮎は少しぬるっとして掴みにくいですが、コツをつかめばお子様でも簡単です。
【つかみ取り料金】
1匹600円
予約受付:0565-41-2359
つかみどりをした鮎は、職人さんたちに炭火で焼いていただけます。
こちらが、自分たちで取った鮎です。その場ですぐにいただけるのは、なんだか嬉しいものです。新鮮な鮎はホクホクで絶品でした。
シーズン中は、鮎料理を食べる人や鮎のつかみ取りをする人で、満席のことも多いのだそう。14時ごろになると席が空いてくるそうなので、混雑を避けたい方は昼過ぎに行くのがおすすめです。
矢作川で川遊びも楽しめる!
矢作川が目の前に広がる「広瀬やな」では、川遊びも楽しめます。料理を待っている間に、川遊びをするお子さんも多いそうです。広瀬やなの右側の階段から矢作川まで降りられますよ(川遊びをする方は水着必須)。
※川の流れが早いので、川遊びをする際は、しっかりと注意をしながらお楽しみください。
鮎を食べるだけでなく、つかみ取りや川遊びも一緒に楽しめる「やな」は、これからの季節におすすめなレジャーです。
広瀬やなは、豊田市内からのアクセスも抜群なので、ぜひ訪れてみてくださいね。
【広瀬やな】
住所 :豊田市西広瀬町市場203
電話番号:0565-41-2359
営業時間:10:00~19:00(L.O. 18:30)
定休日 :期間中無休
駐車場 :有
豊田市内にある「やな」3選
ここからは、広瀬やな以外の3カ所のやなスポットをご紹介します。
川口やな|2023年6月1日(木)~10月31日(火)
矢作川の清らかな流れの中にある「川口やな」。こだわりは“生きた魚しか使わない”こと!新鮮で活きのいい鮎を使用しており、 召し上がる直前まで生きていた魚を調理して提供しています。
新鮮な鮎は、食べるとその違いが明確に分かります。岩塩にこだわった鮎の塩焼きやフライなど、さまざまな食べ方でお楽しみいただけるのも魅力です。
うなぎの長焼きは、鮎と二本柱で提供されている自信作。炭で焼き上げるので外はパリパリ、中はふんわり!冷めてもおいしいと評判です。
<おすすめメニュー>
・特鮎定食:3,000円(税込)
鮎の塩焼き(2匹)、フライ、魚でん、甘露、鮎飯、小鉢
・鮎定食:2,500円(税込)
鮎の塩焼き(1匹)、フライ、魚でん、甘露煮、鮎飯、小鉢
・うなぎの長焼き:3300円(税込)
・ランチ:800円(税込)
小鮎フライ、白飯、赤出汁、小鉢
バリアフリー席もあるので、ご家族みんなで楽しんで食事をしていただけます。
【川口やな】
住所 :愛知県豊田市上川口町神田112-1
電話番号:0565-76-2383
営業時間:
(5月、6月、10月)11:00〜19:00
(7月、8月、9月)10:30〜19:00
定休日 :期間中無休
駐車場 :有り
おど観光やな|2023年7月8日(土) ~ 2023年10月31日(火)
矢作川が一望できる「おど観光やな」。大雨の際や雨降りなどで増水して、川で掴み取りができないときは、小さな池で遊べるので小さいお子様連れにもおすすめです。
豊田市営「おいでんバス」(旭-豊田線)の運行ルート上にあるので、アクセスの良さも魅力です。
丁寧に炭火で焼かれた鮎料理はどれも絶品!お酒やビールを傾けながら、矢作川の景色を心ゆくまで楽しめます。
<おすすめメニュー>
・鮎づくし 3,500円(税込)
鮎塩焼(1匹)・鮎魚でん・鮎フライ・鮎さしみ・鮎甘露煮・鮎めし・吸物・お漬物
・鮎御前A 3,000円(税込)
鮎塩焼(2匹)・鮎魚でん・鮎フライ・鮎甘露煮・小原天然にがり豆腐・煮もの・鮎めし・吸物・お漬物
・鮎御前B 2,500円(税込)
鮎塩焼(1匹)・それ以外は鮎御前Aと同じ内容
・鮎塩焼定食A 2,000円(税込)
鮎塩焼(3匹)・鮎めし・吸物・お漬物
・鮎塩焼定食B 1,500円(税込)
鮎塩焼(2匹)・それ以外は鮎塩焼定食Aと同じ内容
※大雨などの影響がある際は、つかみ取りができない場合があります。事前に会場にお問合せください。
【おど観光やな】
住所 :愛知県豊田市小渡町間ヶ島12-1
電話番号:0565-68-2255
営業時間:10:00~19:00(10月は10:00~17:00)
定休日 :期間中無休
駐車場 :有り
おいでん・やな|2023年7月15日(土)~ 2023年9月30日(土)
地元住民がつくった「おいでん・やな」。矢作川の最上流部に位置し、きれいな水が流れる場所にあります。入場は無料のため、親子連れを中心に、鮎のつかみ取りや川遊びなどでにぎわっています。
テント広場では鮎の塩焼きや鮎五平餅、鮎めしなど、さまざまな鮎料理を楽しめます。新鮮な鮎を使用した料理が堪能できますよ。
豊かな自然の中でバーベキューを楽しむことも。バーベキューは手ぶらでOK!
材料、炉などすべてそろっています。(5名以上の予約でナイター利用可。)
<おすすめメニュー>
手ぶらでバーベキュー:大人1人¥2,500(要予約)
※魚つかみは予約不要です。直接お越しください。
・鮎の塩焼き
・焼きトウモロコシ
・五平餅
・鮎飯
・フランクフルト
・アイスクリーム
・ビール他、各種飲み物
※五平餅にはクルミが入っております。クルミアレルギーがある方はご注意下さい。
【おいでん・やな】
住所 :愛知県豊田市大野瀬町
電話番号:090-2180-2289(おいでんやな開設委員会)
営業時間:
やな・バーベキュー:10:00~16:00
バーベキュー:18:00~21:00(5名以上のご予約でナイター利用可能)
定休日 :期間中無休
駐車場 :有り(100台収容可能)
開催場所:大野瀬町・河川敷広場前
https://oonose.com/
今回は豊田市内でおすすめの「やな」をご紹介しました。豊田市内には素晴らしい自然が広がり、清らかな川や美しい景色が楽しめる場所がたくさんあります。
ぜひ、この夏は「やな」を訪れて、地元の魅力を存分に味わってみてくださいね。
※掲載情報は取材時のものになります。
最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。
豊田市内から一番近い「広瀬やな」
今回訪れたのは、愛知県豊田市にある「広瀬やな」。紅葉スポットで有名な「香嵐渓」のすぐそばにあります。猿投グリーンロード「枝下IC」より約5分の場所と、アクセスがしやすいため、お出かけにもぴったり。 「広瀬やな」と書かれた黄色い看板が目印です。 <電車でのアクセス> ◎愛知環状鉄道「四郷」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分 ◎名鉄豊田線「浄水」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分 ◎名鉄三河線「猿投」駅より、おいでんバス さなげ・足助線(百年草行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分 ◎名鉄豊田線「豊田市」駅より、おいでんバス 旭・豊田線(小渡行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分 ◎愛知環状鉄道「新豊田」駅より、おいでんバス 旭・豊田線(小渡行)に乗り換え、「広瀬」バス停下車。徒歩約3分 ※ おいでんバスは、およそ1時間に1本発 <車でのアクセス> ◎猿投グリーンロード「枝下IC」より約5分 ◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より約8分 「やな」とは、鮎や川魚を捕まえるために、木杭や竹で組んだ仕掛けで川をせきとめて、水とともに下がる鮎をとることです。 「広瀬やな」では、昔ながらの工法でつくったやな場でつかみどりをした鮎を、炭火で焼いていただきます。 オープンは毎年7月初旬頃で、2023年は7月8日(土)~10月9日(月・祝)までの期間中、やなが楽しめます。やな体験レポート
入口をくぐり、階段を降りるとテーブル席が並ぶ店内が広がります。家族連れやカップル、友達同士のお客さんで賑わっています。 店内からは矢作川が一望できる景色が広がっています。川のせせらぎを聞きながら、鮎のつかみ取り体験を楽しむことも。 メインメニューはこちら。 A定食:3,200円(6品 おさしみ・塩焼き・魚でん・フライ・カンロ煮・鮎めし) B定食:2,500円(5品 塩焼き・魚でん・フライ・カンロ煮・鮎めし) そのほかにも、一品料理も豊富にあり、鮎の塩焼きや鮎めしなど単品でいただくこともできますよ。 今回は、鮎の塩焼きが2匹もついた贅沢なA定食をいただきました。 炭火でじっくりと焼き上げる塩焼き、フライ、刺身、甘露煮、鮎ごはんと鮎ざんまいの逸品です。 塩焼きにして食べるというイメージが強い鮎ですが、お刺身も絶品!鮮度が良い鮎を使っているからこそ、お刺身でもいただけます。 こちらは単品メニューの鮎の酢の物。酢の物がいただけるのは豊田市内のやなでもここだけのメニューです。 お酒のアテにもぴったりです。鮎のつかみ取りを体験
鮎のつかみ取り食事をした方限定で先着順で体験していただけます。 鮎がなくなり次第終了となることもあるため、早めに訪れるのがおすすめです。 竹床が足に刺さることもあるため、お子さんは必ず履き物を着用してくださいね。 竹床に流れる川の水に足をつけるととっても涼しくて気持ちがいいです。 放流された鮎は少しぬるっとして掴みにくいですが、コツをつかめばお子様でも簡単です。 【つかみ取り料金】 1匹600円 予約受付:0565-41-2359 つかみどりをした鮎は、職人さんたちに炭火で焼いていただけます。 こちらが、自分たちで取った鮎です。その場ですぐにいただけるのは、なんだか嬉しいものです。新鮮な鮎はホクホクで絶品でした。 シーズン中は、鮎料理を食べる人や鮎のつかみ取りをする人で、満席のことも多いのだそう。14時ごろになると席が空いてくるそうなので、混雑を避けたい方は昼過ぎに行くのがおすすめです。矢作川で川遊びも楽しめる!
矢作川が目の前に広がる「広瀬やな」では、川遊びも楽しめます。料理を待っている間に、川遊びをするお子さんも多いそうです。広瀬やなの右側の階段から矢作川まで降りられますよ(川遊びをする方は水着必須)。 ※川の流れが早いので、川遊びをする際は、しっかりと注意をしながらお楽しみください。 鮎を食べるだけでなく、つかみ取りや川遊びも一緒に楽しめる「やな」は、これからの季節におすすめなレジャーです。 広瀬やなは、豊田市内からのアクセスも抜群なので、ぜひ訪れてみてくださいね。【広瀬やな】 住所 :豊田市西広瀬町市場203 電話番号:0565-41-2359 営業時間:10:00~19:00(L.O. 18:30) 定休日 :期間中無休 駐車場 :有 https://www.machikuru.jp/hirose-yana/
豊田市内にある「やな」3選
ここからは、広瀬やな以外の3カ所のやなスポットをご紹介します。川口やな|2023年6月1日(木)~10月31日(火)
矢作川の清らかな流れの中にある「川口やな」。こだわりは“生きた魚しか使わない”こと!新鮮で活きのいい鮎を使用しており、 召し上がる直前まで生きていた魚を調理して提供しています。 新鮮な鮎は、食べるとその違いが明確に分かります。岩塩にこだわった鮎の塩焼きやフライなど、さまざまな食べ方でお楽しみいただけるのも魅力です。 うなぎの長焼きは、鮎と二本柱で提供されている自信作。炭で焼き上げるので外はパリパリ、中はふんわり!冷めてもおいしいと評判です。 <おすすめメニュー> ・特鮎定食:3,000円(税込) 鮎の塩焼き(2匹)、フライ、魚でん、甘露、鮎飯、小鉢 ・鮎定食:2,500円(税込) 鮎の塩焼き(1匹)、フライ、魚でん、甘露煮、鮎飯、小鉢 ・うなぎの長焼き:3300円(税込) ・ランチ:800円(税込) 小鮎フライ、白飯、赤出汁、小鉢 バリアフリー席もあるので、ご家族みんなで楽しんで食事をしていただけます。【川口やな】 住所 :愛知県豊田市上川口町神田112-1 電話番号:0565-76-2383 営業時間: (5月、6月、10月)11:00〜19:00 (7月、8月、9月)10:30〜19:00 定休日 :期間中無休 駐車場 :有り https://www.machikuru.jp/mc0287/
おど観光やな|2023年7月8日(土) ~ 2023年10月31日(火)
矢作川が一望できる「おど観光やな」。大雨の際や雨降りなどで増水して、川で掴み取りができないときは、小さな池で遊べるので小さいお子様連れにもおすすめです。 豊田市営「おいでんバス」(旭-豊田線)の運行ルート上にあるので、アクセスの良さも魅力です。 丁寧に炭火で焼かれた鮎料理はどれも絶品!お酒やビールを傾けながら、矢作川の景色を心ゆくまで楽しめます。 <おすすめメニュー> ・鮎づくし 3,500円(税込) 鮎塩焼(1匹)・鮎魚でん・鮎フライ・鮎さしみ・鮎甘露煮・鮎めし・吸物・お漬物 ・鮎御前A 3,000円(税込) 鮎塩焼(2匹)・鮎魚でん・鮎フライ・鮎甘露煮・小原天然にがり豆腐・煮もの・鮎めし・吸物・お漬物 ・鮎御前B 2,500円(税込) 鮎塩焼(1匹)・それ以外は鮎御前Aと同じ内容 ・鮎塩焼定食A 2,000円(税込) 鮎塩焼(3匹)・鮎めし・吸物・お漬物 ・鮎塩焼定食B 1,500円(税込) 鮎塩焼(2匹)・それ以外は鮎塩焼定食Aと同じ内容 ※大雨などの影響がある際は、つかみ取りができない場合があります。事前に会場にお問合せください。【おど観光やな】 住所 :愛知県豊田市小渡町間ヶ島12-1 電話番号:0565-68-2255 営業時間:10:00~19:00(10月は10:00~17:00) 定休日 :期間中無休 駐車場 :有り https://yahagi-ayu.net/kankouyana/odo_yana.html
おいでん・やな|2023年7月15日(土)~ 2023年9月30日(土)
地元住民がつくった「おいでん・やな」。矢作川の最上流部に位置し、きれいな水が流れる場所にあります。入場は無料のため、親子連れを中心に、鮎のつかみ取りや川遊びなどでにぎわっています。 テント広場では鮎の塩焼きや鮎五平餅、鮎めしなど、さまざまな鮎料理を楽しめます。新鮮な鮎を使用した料理が堪能できますよ。 豊かな自然の中でバーベキューを楽しむことも。バーベキューは手ぶらでOK! 材料、炉などすべてそろっています。(5名以上の予約でナイター利用可。) <おすすめメニュー> 手ぶらでバーベキュー:大人1人¥2,500(要予約) ※魚つかみは予約不要です。直接お越しください。 ・鮎の塩焼き ・焼きトウモロコシ ・五平餅 ・鮎飯 ・フランクフルト ・アイスクリーム ・ビール他、各種飲み物 ※五平餅にはクルミが入っております。クルミアレルギーがある方はご注意下さい。【おいでん・やな】 住所 :愛知県豊田市大野瀬町 電話番号:090-2180-2289(おいでんやな開設委員会) 営業時間: やな・バーベキュー:10:00~16:00 バーベキュー:18:00~21:00(5名以上のご予約でナイター利用可能) 定休日 :期間中無休 駐車場 :有り(100台収容可能) 開催場所:大野瀬町・河川敷広場前 https://oonose.com/ <いなぶ観光協会> https://www.inabu-kankou.com/inabuarticle/455今回は豊田市内でおすすめの「やな」をご紹介しました。豊田市内には素晴らしい自然が広がり、清らかな川や美しい景色が楽しめる場所がたくさんあります。 ぜひ、この夏は「やな」を訪れて、地元の魅力を存分に味わってみてくださいね。 ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。
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