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豊田市のおすすめスーパー銭湯・日帰り温泉 6選

豊田市のおすすめスーパー銭湯・日帰り温泉 6選

豊田市内のスーパー銭湯や日帰り温泉を一挙ご紹介!

温泉にプラスして岩盤浴やサウナを楽しめる施設が多く、一日中のんびりできそう。近場で楽しむのもよし、山間部までドライブにでかけるのもよし。自分のスタイルで「温活」を楽しみつくそう!

CONTENTS

    サウナ好きも満足必至!
    「豊田挙母温泉 おいでんの湯」

    温泉、岩盤浴、食事処、リラクゼーションなど施設豊富で、トータルに癒やしてくれるスーパー銭湯「豊田挙母温泉 おいでんの湯」。露天スペースは広々としており、高濃度の人工炭酸ガスが溶け込んだ「炭酸風呂」(写真手前)など多種類なお風呂を楽しめます。

    2022年12月にリニューアルされ、サウナ好きも大満足の施設に生まれ変わりました。男性サウナ(写真)では、毎日 14時、 20時、 22時にアウフグースを開催!

    アウフグースとは、熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、立ち昇った蒸気をうちわなどで仰ぐプログラムのこと。一気に体感温度が上がり、気持ちよく汗をかくことができます。女性サウナではセルフロウリュ※を楽しむことができます。

    ※サウナストーンにサウナ利用者自らがアロマ水をかけること

    サウナ好きの間では「シングル」と呼ばれている、10度以下の水風呂も目玉のひとつ。サウナで火照った身体を、キンキンに冷えた水風呂でクールダウンさせるのは爽快です!(体調と相談の上、無理をせず楽しみましょう)

    水風呂のあとは、広々とした露天スペースでの外気浴がおすすめ。

    「岩盤ぞーん」(別料金)には、2つの岩盤浴室と1つの冷気房を完備。岩盤浴の合間に利用できる休憩スペースには、約2,000冊の漫画が用意されており、ゆっくりくつろげます。

    お食事処「ダイニングこころも」には、手軽につまめる一品料理から本格的な和食まで、メニューがそろっています。さまざまな品を少量ずつ味わえる、「おいでん御膳」(1,530円)は特におすすめ!

    豊田挙母温泉 おいでんの湯
    TEL 0565-37-1126
    住所 豊田市司町1丁目1の1
    営業時間 8:00〜25:00
    ※土日祝は6:00より営業
    ※最終受付は24:30
    定休日 無休
    駐車場 無料駐車場 250台完備
    URL https://oiden.info/

    バーデゾーンで心身ともにリフレッシュ!
    「豊田市温浴施設じゅわじゅわ」

    有料老人ホームや地域コミュニティセンターなどの施設が複合している「豊田ほっとかん」。静かで緑豊かな周囲の環境も魅力です。


    一般も利用できる「温浴施設じゅわじゅわ」は、水着で入れるバーデゾーン(写真)と温泉ゾーンに分かれています。

    「バーデ」とは、ドイツ語で温泉入浴を意味する言葉。ジェット水圧、気泡や滝など20種類もの趣向を凝らした温浴メニューで、 心身ともにリフレッシュできます。たまった疲れを癒すだけでなく、身体機能の維持やストレスの解消にも効果があるのだとか。

    温泉ゾーン「割目池温泉 ほっとかんの湯」では、 深さ地下1,300mから湧き出た湯をのんびり堪能できます。バーデゾーンで全身に程よい刺激を受けた後、こちらの温泉にゆっくり浸かるのが効果的。もちろん、温泉ゾーンのみ利用するのもOKです。

    他にもトレーニングルーム、リラックスゾーンも完備。健康維持のため、定期的に通いたい温浴施設です。

    豊田市温浴施設 じゅわじゅわ
    TEL 0565-36-3000
    住所 豊田市本新町7-48-6
    営業時間 10:00〜21:00
    定休日 毎月第一月曜日
    駐車場 無料駐車場完備
    URL http://www.toyota-hotkan.jp/

    バリアフリー対応の浴場も完備!
    「天然温泉 寿楽荘」

    貴重な天然温泉が自慢の「寿楽荘」。主に高齢者の方の健康増進などを目的とし、豊田市が運営する施設です。小原地区を流れる、矢作川沿いののどかな地に位置しています。

    もちろん高齢者以外や市外在住者も気軽に利用可能で、宿泊以外に日帰り入浴もOK!豊かな自然のなか、天然温泉を満喫できます。

    「貸切浴場」(予約優先)も完備。家族や仲間で温泉を楽しむのに最適です。介助がある場合は混浴も可能。バリアフリー対応で車いす対応の昇降式浴槽も完備した、みんなにやさしい浴場です。

    豊田市近郊にお住まいの方も、小旅行気分で宿泊してみてはいかが?車いすでの利用も可能な「バリアフリーの洋室」も用意されています。

    天然温泉寿楽荘
    TEL 0565-65-3611
    住所 愛知県豊田市平畑町東田722
    営業時間
    日帰り入浴
    昼の部 火~日 10:30~15:00(最終受付14:30)
    夜の部 火~土 17:00~20:00(最終受付19:30)
    ※昼の部と夜の部の間は入浴不可
    宿泊 チェックイン16:00 チェックアウト翌日10:00
    定休日 月曜日及び年末年始(12月28日~1月4日)
    駐車場 無料駐車場完備
    URL https://www.machikuru.jp/juraku/

    多彩な風呂が自慢の元祖・スーパー銭湯
    「竜泉寺の湯 豊田浄水店」

    地下1,800mから湧き出る良質な天然温泉に、高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた高濃度炭酸泉(写真)をはじめ多彩な浴槽を楽しめる「竜泉寺の湯 豊田浄水店」。


    大型テレビを備えた露天岩風呂など、露天スペースにもさまざまな浴槽を完備。壁面に黄土タイルを張り詰め、遠赤外線と黄土の効果で発汗作用を促してくれるサウナも評判です。

    湯上がりももちろん充実!食事処のおすすめは、「天ざるそば」(1,090円)。海老、蓮根、キス、しし唐、ナスの天ぷらが付いてボリューム満点です。こだわりの独自製法で打ったという麺も美味。

    そのほか、岩盤浴施設(別料金)も完備。朝6時から深夜3時(岩盤浴は深夜2時30分)までの21時間営業となっており、長時間滞在したくなること間違いなしです。

    竜泉寺の湯 豊田浄水店
    TEL 0565-43-3050
    住所 愛知県豊田市浄水町伊保原376
    営業時間 6:00~深夜3:00(最終受付深夜2:30)
    定休日 無休(機械点検等のため休業の場合あり)
    駐車場 あり(入館者は6時間まで無料)
    URL https://ryusenjinoyu.com/josui/

    希少な天然ラドン泉を全身で楽しむ!
    「猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯」

    豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山の麓にある「猿投温泉」は、天然ラドン泉が湧き出る全国でも希少な温泉地。その名泉を気軽に堪能できるのが「猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯」です。

    愛知高原国定公園に位置する猿投温泉。山間に吹く風を感じながら、露天風呂で深呼吸するのはとても気持ちがいいです。

    サウナにも力を注いでいる「金泉の湯」。天然ラドン泉をサウナストーンにかけ、蒸気を発生させる「ラドンロウリュ」は新名物!不定期でアウフグース※イベントも実施されます。

    ※熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、立ち昇った蒸気をうちわなどで仰扇ぐプログラムのこと

    食事処では、飲泉許可を得ている天然ラドン泉を使って調理された料理の数々を味わえます。「自然薯牛すき焼き膳」(2,200円)は、割り下に源泉を使用。自然薯や小原産生卵を使うなど、地産地消にもこだわっています。そのほか「打つ・茹で・締め」すべての工程で天然ラドン泉を使用した「猿投十割ざるそば」(880円)もおすすめ!

    猿投温泉には「ホテル金泉閣」もあり、宿泊してじっくりラドン泉を楽しむのも贅沢です。

    猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯
    TEL 0565-45-5800
    住所 愛知県豊田市加納町馬道通21
    営業時間 9:30~23:00(最終受付22時30分)、土日祝8:00~
    定休日 無休(機械点検等のため休業の場合あり)
    駐車場 無料駐車場完備
    URL https://sanageonsen.p-castle.co.jp/kinsenyu/

    道の駅と合わせて楽しみたい!
    「稲武温泉どんぐりの湯」

    稲武地区の特産品が豊富にそろう道の駅「どんぐりの里いなぶ」。そのなかにある日帰り温泉施設が「稲武温泉どんぐりの湯」です。

    1階の「花の温泉」と2階の「森の温泉」(写真)に分かれており、週替りで男女入れ替え制。いずれの露天風呂からも山々を見渡すことができ、とても開放的な気分に浸れます。泉質はほとんど無色・無臭・無味の低張性弱アルカリ性低温泉。

    両方の浴場に約90度の高温サウナ(写真)を設置。「花の温泉」には岩盤スチームサウナ「ラベンダーの間」があり、メディカルハーブの香りに癒やされます。

    食事処では地元産を使った「自然薯定食」(1,380円)などを味わうことができます。休憩スペースも広く取られていて、ドライブの疲れを癒やすのに最適!

    稲武温泉 どんぐりの湯
    TEL  0565-82-3135
    住所 愛知県豊田市武節町針原22-1 道の駅 どんぐりの里いなぶ内
    営業時間 10:00〜21:00(最終受付20:00)、土日祝9:30~
    定休日 木曜(祝日の場合翌日)
    駐車場 無料駐車場完備
    URL http://dongurinosato.com/hotsprings.html

    今回は豊田市内にあるスーパー銭湯・日帰り温泉をご紹介しました。今度の週末は、癒しを求めて出かけてみてはいかがでしょうか?

    サウナ好きも満足必至! 「豊田挙母温泉 おいでんの湯」

    温泉、岩盤浴、食事処、リラクゼーションなど施設豊富で、トータルに癒やしてくれるスーパー銭湯「豊田挙母温泉 おいでんの湯」。露天スペースは広々としており、高濃度の人工炭酸ガスが溶け込んだ「炭酸風呂」(写真手前)など多種類なお風呂を楽しめます。 2022年12月にリニューアルされ、サウナ好きも大満足の施設に生まれ変わりました。男性サウナ(写真)では、毎日 14時、 20時、 22時にアウフグースを開催! アウフグースとは、熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、立ち昇った蒸気をうちわなどで仰ぐプログラムのこと。一気に体感温度が上がり、気持ちよく汗をかくことができます。女性サウナではセルフロウリュ※を楽しむことができます。 ※サウナストーンにサウナ利用者自らがアロマ水をかけること サウナ好きの間では「シングル」と呼ばれている、10度以下の水風呂も目玉のひとつ。サウナで火照った身体を、キンキンに冷えた水風呂でクールダウンさせるのは爽快です!(体調と相談の上、無理をせず楽しみましょう) 水風呂のあとは、広々とした露天スペースでの外気浴がおすすめ。 「岩盤ぞーん」(別料金)には、2つの岩盤浴室と1つの冷気房を完備。岩盤浴の合間に利用できる休憩スペースには、約2,000冊の漫画が用意されており、ゆっくりくつろげます。 お食事処「ダイニングこころも」には、手軽につまめる一品料理から本格的な和食まで、メニューがそろっています。さまざまな品を少量ずつ味わえる、「おいでん御膳」(1,530円)は特におすすめ!
    豊田挙母温泉 おいでんの湯 TEL 0565-37-1126 住所 豊田市司町1丁目1の1 営業時間 8:00〜25:00 ※土日祝は6:00より営業 ※最終受付は24:30 定休日 無休 駐車場 無料駐車場 250台完備 URL https://oiden.info/

    バーデゾーンで心身ともにリフレッシュ! 「豊田市温浴施設じゅわじゅわ」

    有料老人ホームや地域コミュニティセンターなどの施設が複合している「豊田ほっとかん」。静かで緑豊かな周囲の環境も魅力です。 一般も利用できる「温浴施設じゅわじゅわ」は、水着で入れるバーデゾーン(写真)と温泉ゾーンに分かれています。 「バーデ」とは、ドイツ語で温泉入浴を意味する言葉。ジェット水圧、気泡や滝など20種類もの趣向を凝らした温浴メニューで、 心身ともにリフレッシュできます。たまった疲れを癒すだけでなく、身体機能の維持やストレスの解消にも効果があるのだとか。 温泉ゾーン「割目池温泉 ほっとかんの湯」では、 深さ地下1,300mから湧き出た湯をのんびり堪能できます。バーデゾーンで全身に程よい刺激を受けた後、こちらの温泉にゆっくり浸かるのが効果的。もちろん、温泉ゾーンのみ利用するのもOKです。 他にもトレーニングルーム、リラックスゾーンも完備。健康維持のため、定期的に通いたい温浴施設です。
    豊田市温浴施設 じゅわじゅわ TEL 0565-36-3000 住所 豊田市本新町7-48-6 営業時間 10:00〜21:00 定休日 毎月第一月曜日 駐車場 無料駐車場完備 URL http://www.toyota-hotkan.jp/

    バリアフリー対応の浴場も完備! 「天然温泉 寿楽荘」

    貴重な天然温泉が自慢の「寿楽荘」。主に高齢者の方の健康増進などを目的とし、豊田市が運営する施設です。小原地区を流れる、矢作川沿いののどかな地に位置しています。 もちろん高齢者以外や市外在住者も気軽に利用可能で、宿泊以外に日帰り入浴もOK!豊かな自然のなか、天然温泉を満喫できます。 「貸切浴場」(予約優先)も完備。家族や仲間で温泉を楽しむのに最適です。介助がある場合は混浴も可能。バリアフリー対応で車いす対応の昇降式浴槽も完備した、みんなにやさしい浴場です。 豊田市近郊にお住まいの方も、小旅行気分で宿泊してみてはいかが?車いすでの利用も可能な「バリアフリーの洋室」も用意されています。
    天然温泉寿楽荘 TEL 0565-65-3611 住所 愛知県豊田市平畑町東田722 営業時間 日帰り入浴 昼の部 火~日 10:30~15:00(最終受付14:30) 夜の部 火~土 17:00~20:00(最終受付19:30) ※昼の部と夜の部の間は入浴不可 宿泊 チェックイン16:00 チェックアウト翌日10:00 定休日 月曜日及び年末年始(12月28日~1月4日) 駐車場 無料駐車場完備 URL https://www.machikuru.jp/juraku/

    多彩な風呂が自慢の元祖・スーパー銭湯 「竜泉寺の湯 豊田浄水店」

    地下1,800mから湧き出る良質な天然温泉に、高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた高濃度炭酸泉(写真)をはじめ多彩な浴槽を楽しめる「竜泉寺の湯 豊田浄水店」。 大型テレビを備えた露天岩風呂など、露天スペースにもさまざまな浴槽を完備。壁面に黄土タイルを張り詰め、遠赤外線と黄土の効果で発汗作用を促してくれるサウナも評判です。 湯上がりももちろん充実!食事処のおすすめは、「天ざるそば」(1,090円)。海老、蓮根、キス、しし唐、ナスの天ぷらが付いてボリューム満点です。こだわりの独自製法で打ったという麺も美味。 そのほか、岩盤浴施設(別料金)も完備。朝6時から深夜3時(岩盤浴は深夜2時30分)までの21時間営業となっており、長時間滞在したくなること間違いなしです。
    竜泉寺の湯 豊田浄水店 TEL 0565-43-3050 住所 愛知県豊田市浄水町伊保原376 営業時間 6:00~深夜3:00(最終受付深夜2:30) 定休日 無休(機械点検等のため休業の場合あり) 駐車場 あり(入館者は6時間まで無料) URL https://ryusenjinoyu.com/josui/

    希少な天然ラドン泉を全身で楽しむ! 「猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯」

    豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山の麓にある「猿投温泉」は、天然ラドン泉が湧き出る全国でも希少な温泉地。その名泉を気軽に堪能できるのが「猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯」です。 愛知高原国定公園に位置する猿投温泉。山間に吹く風を感じながら、露天風呂で深呼吸するのはとても気持ちがいいです。 サウナにも力を注いでいる「金泉の湯」。天然ラドン泉をサウナストーンにかけ、蒸気を発生させる「ラドンロウリュ」は新名物!不定期でアウフグース※イベントも実施されます。 ※熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、立ち昇った蒸気をうちわなどで仰扇ぐプログラムのこと 食事処では、飲泉許可を得ている天然ラドン泉を使って調理された料理の数々を味わえます。「自然薯牛すき焼き膳」(2,200円)は、割り下に源泉を使用。自然薯や小原産生卵を使うなど、地産地消にもこだわっています。そのほか「打つ・茹で・締め」すべての工程で天然ラドン泉を使用した「猿投十割ざるそば」(880円)もおすすめ! 猿投温泉には「ホテル金泉閣」もあり、宿泊してじっくりラドン泉を楽しむのも贅沢です。
    猿投温泉 日帰り温泉岩風呂 金泉の湯 TEL 0565-45-5800 住所 愛知県豊田市加納町馬道通21 営業時間 9:30~23:00(最終受付22時30分)、土日祝8:00~ 定休日 無休(機械点検等のため休業の場合あり) 駐車場 無料駐車場完備 URL https://sanageonsen.p-castle.co.jp/kinsenyu/

    道の駅と合わせて楽しみたい! 「稲武温泉どんぐりの湯」

    稲武地区の特産品が豊富にそろう道の駅「どんぐりの里いなぶ」。そのなかにある日帰り温泉施設が「稲武温泉どんぐりの湯」です。 1階の「花の温泉」と2階の「森の温泉」(写真)に分かれており、週替りで男女入れ替え制。いずれの露天風呂からも山々を見渡すことができ、とても開放的な気分に浸れます。泉質はほとんど無色・無臭・無味の低張性弱アルカリ性低温泉。 両方の浴場に約90度の高温サウナ(写真)を設置。「花の温泉」には岩盤スチームサウナ「ラベンダーの間」があり、メディカルハーブの香りに癒やされます。 食事処では地元産を使った「自然薯定食」(1,380円)などを味わうことができます。休憩スペースも広く取られていて、ドライブの疲れを癒やすのに最適!
    稲武温泉 どんぐりの湯 TEL  0565-82-3135 住所 愛知県豊田市武節町針原22-1 道の駅 どんぐりの里いなぶ内 営業時間 10:00〜21:00(最終受付20:00)、土日祝9:30~ 定休日 木曜(祝日の場合翌日) 駐車場 無料駐車場完備 URL http://dongurinosato.com/hotsprings.html
    今回は豊田市内にあるスーパー銭湯・日帰り温泉をご紹介しました。今度の週末は、癒しを求めて出かけてみてはいかがでしょうか?

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    安田 淳 安田 淳

    名古屋市在住の編集・ライター。旅、グルメ、温泉、レジャーを中心に様々なジャンルの記事を執筆している。とくに国内旅行はライフワークであり、全国津々浦々を探訪。地のおいしい食材との出会いを楽しみにしている。旅先ではお酒を嗜みたいため、基本は鉄道移動。「青春18きっぷ」を使った過酷な旅も厭わない。また、「サウナ・スパ健康アドバイザー」の資格も保有し、サウナ施設やスーパー銭湯にも足繁く通っている。

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