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【豊田市】4月26日、豊田市博物館がオープン!地域の新しいランドマークに!?

ライフ カルチャー 豊田 駐車場あり

いずの うみ いずの うみ 2024/04/19
【豊田市】4月26日、豊田市博物館がオープン!地域の新しいランドマークに!?

2024年4月26日(金)、豊田市に新しい博物館がオープンします! 場所は豊田市美術館の隣、旧愛知県立豊田東高等学校の跡地です。

豊田市博物館のコンセプトは、「みんなでつくりつづける博物館」。市民の皆様や来館者をはじめ、豊田市の企業や学校、団体といった、さまざまな主体が関わり、日々アップデートされていく博物館を目指しています。

今回は、豊田市博物館の見どころや魅力を、同館の倉林さんに、詳しくお聞きしました。

豊田市博物館 倉林重幸さん

豊田市博物館 倉林重幸さん

 

CONTENTS

    <お知らせ>
    ひまわりネットワークのコミュニティチャンネルにて豊田市博物館の特別番組を放送中!

    番  組  名:特番「はくぶつchan SeasonⅢ~とよたのあたらしい博物館~」
    放送チャンネル:ひまわり12(地上12ch)
    放 送 日 程:4月1日~4月30日 19:45~(15分番組)

    番組では矢作川の川床にあった縄文時代の埋没林について取り上げています。新しく完成する豊田市博物館の常設展示室入口に埋没木が展示される予定です。
    番組を観て、本物の埋没木を見にお出かけください!

     

     豊田市博物館とは?

    – 豊田市博物館はどういう施設ですか?

    倉林さん:「豊田市博物館は、とよたの歴史や文化、産業、自然などをテーマにした総合博物館です。敷地内には博物館の建物だけでなく、イベント広場やむかしの家(旧平岩家住宅)、観察池、古墳(樫尾1号墳)、どんぐりの森など、さまざまな自然体験などができるスポットや、市指定文化財となっている施設もあります。」

    – 豊田市博物館の特徴はどのようなところでしょうか。

    倉林さん:「一般的に、博物館は、さまざまな資料を収集・保管し、主に学芸員がこれらを調査研究し、その成果を展示して、広く一般の方々にご覧いただくとともに、教育普及活動を行うことを主な目的とした施設とされています。豊田市博物館は、こうしたあり方をさらに進め、さまざまな主体が関わる『みんなでつくりつづける博物館』を目指しています。展示、イベントなどを通じて、来館者の皆様をはじめ、豊田市に関わるさまざまな主体とともに、豊田市ならではの総合博物館をつくり続けていくことを目指しています。」

    – 明るくて広々していて、素敵な建物ですね!

    倉林さん:「建物の設計は、大分県立美術館や富士山世界遺産センターで知られる世界的な建築家・坂茂(ばんしげる)氏が手掛けています。20世紀を代表する美術館建築である豊田市美術館と景観の連続性を保ちつつ、21世紀を代表する博物館建築を意識しています。」

    豊田市産の木材を使用し、環境にも配慮した建築

    「えんにち空間」から2階へ続く階段。天井にも木材が使われています。

    「えんにち空間」から2階へ続く階段。天井にも木材が使われています。

    – このスペースは天井にも柱にも木が使われていて、ぬくもりを感じますね。

    倉林さん:「豊田市博物館のエントランス『えんにち空間』です。柱には、豊田市の下山地区で伐採した杉を使用しました。柱や天井木材の加工には高度な技術が必要で、岐阜県や秋田県で加工されています。ここでは、市民の皆さんによる展示や、イベント開催などを予定しています。」

    – 豊田市の素材と日本の優れた木材加工技術が掛け合わさってつくられたということですね!

    倉林さん:「はい。また、豊田市博物館は、環境に配慮している建築であることも大きな特徴です。年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスとなる建築物は『ZEB(ゼブ/ゼロ・エネルギー・ビルディング)』と呼ばれ、これを実現するために国内外でさまざまな取り組みがはじまっています。豊田市博物館は、設計段階で高効率な省エネルギー設備を備えた建築物『ZEB Ready』に認定されました。太陽光パネルや蓄電池、外皮断熱設備など、環境に配慮した工夫が施されています。」

    – 豊田の未来にもつながる、先進的な取り組みですね!

    豊田市博物館の見どころは?

    豊田市博物館は常設展や企画展、屋外施設など見どころがたくさん!倉林さんに教えていただいた展示内容やそれぞれの魅力をご紹介します。

    常設展「とよたの自然と人々の営み」

    メインエントランスを入ってすぐ左手にある大きな部屋は、常設展示室です。常設展のテーマは「とよたの自然と人々の営み」。そこでひときわ目を引くのが、床と天井をつなぐようにそびえる集合展示「とよたモノがたり」です。格子状のスペースには、一つひとつ豊田市にまつわるモノがところ狭しと展示されています。

    例えば、豊田市で採取された動物標本や鉱物標本、かつてさかんだった養蚕業・製糸業に関するもの、そして現在の主要な産業である自動車産業にまつわるもの、食器や鍋など人々の生活に欠かせない民具、なかにはゲーム機器やレコードといったものまで、豊田市に関する森羅万象のアイテムがズラリ。

    そして、常設展示室の奥には巨大なジオラマが。現在の豊田市の自然や町並みを「ベース」に、歴史や文化、産業、自然にスポットを当てた「シーン」を設けています。

     

    イベント広場

    建物の横に広がるスペースは、イベント広場です。来館者が自由に過ごしたり、ときにはイベントが開催されたりします。
    イベント広場近くの庭園には、豊田市内の小学生が育てたどんぐりの苗が植えられており、ゆくゆくは博物館の森にしていく「どんぐりの森プロジェクト」も進行中。木が育っていく様子を、みんなで見守ります。

    むかしの家

    江戸時代後期に建てられた旧平岩家住宅です。松平地区にあった農家の主屋で、市指定文化財となっています。昭和42年に豊田市郷土資料館に移築したものを、さらにこちらへ移築しました。建物の中に入ることもできます。

    古墳(樫尾1号墳)

    矢作川左岸の野見山で発見された8世紀前半の古墳です。豊田市郷土資料館に移築されていたものを、さらに博物館へ移築しました。直径約10メートルの円墳です。

    観察池

    博物館の敷地は、もともと自然豊かな場所でした。ここに、新たに観察池を設け、池を取り巻く自然環境がどのように形成され変化していくのか、そこで育つ植物や生き物などをみんなで観察していきます。

    博物館学習「アクティブ・ラーニング・ツアー」も魅力!

    そして、豊田市博物館ならではの取組として、「アクティブ・ラーニング・ツアー」にも注目です。博物館の重要な活動の一つに博物館学習があり、そのなかでも力を入れているのがアクティブ・ラーニング・ツアーです。

    小・中学校の各学年に応じた学習プログラムモデルをもとに、学校と一緒に学習活動を考えて実施するもの。既に約50の学習プログラムモデルが用意されていて、その中から学校が学習したいものを選べるのだそう。学校が博物館に来る日を設定し、双方の協議によって内容はカスタマイズすることができます。博物館の展示を見て、さらに実際に市内の史跡など、関連する場所に行ってみるということもでき、地域への理解と学びを深められます。

    楽しみながら学べる、豊田市博物館ならではの取り組みといえるでしょう。

    いつでも何度でもワクワクできる!
    みんなでつくる豊田市博物館へ行ってみよう!

    – 最後に、倉林さんに豊田市博物館への思いをお聞かせください。

    倉林さん:「豊田市博物館は、中身が常に更新され続けていく、新しいタイプの博物館だと思っています。展覧会については、豊田市に関するテーマはもちろん、未来に関する技術を扱ったり、はたまた世界の文明まで、幅広いテーマのものを考えています。常に新しい博物館であり続けるために、ぜひ豊田市内外の皆様にご来館いただき、そして博物館の取組にご参加いただきたいと思います。

    博物館に来たり、関わったりすることが、皆様の心や行動に響くきっかけになるものを形づくる一助になることを願っています。」

    – 豊田市博物館の開館が楽しみです。貴重なお話をありがとうございました!

    豊田市博物館は、とよたの歴史や文化、産業、自然について体験しながら楽しく学べる施設です。子どもから大人まで楽しめる展示が多いだけでなく、今後はイベントを開催する予定もあり、休日のお出かけにもぴったり。さまざまな主体とつくりあげていく博物館のこれからが楽しみですね!

    ひまわりネットワークでも豊田市博物館の特別番組を放送しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

    <お知らせ>
    ひまわりネットワークのコミュニティチャンネルにて豊田市博物館の特別番組を放送中!

    番  組  名:特番「はくぶつchan SeasonⅢ~とよたのあたらしい博物館~」
    放送チャンネル:ひまわり12(地上12ch)
    放 送 日 程:4月1日~4月30日 19:45~(15分番組)

    番組では縄文の時を超え、矢作川の川床にあったで見つかった縄文時代の埋没林について取り上げています。新しく完成する豊田市博物館の常設展示室入口にも実際の埋没林が埋没木が展示される予定です。
    番組を観て、本物の埋没木を見にお出かけください!

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。
    最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

    <お知らせ> ひまわりネットワークのコミュニティチャンネルにて豊田市博物館の特別番組を放送中! 番  組  名:特番「はくぶつchan SeasonⅢ~とよたのあたらしい博物館~」 放送チャンネル:ひまわり12(地上12ch) 放 送 日 程:4月1日~4月30日 19:45~(15分番組) 番組では矢作川の川床にあった縄文時代の埋没林について取り上げています。新しく完成する豊田市博物館の常設展示室入口に埋没木が展示される予定です。 番組を観て、本物の埋没木を見にお出かけください!  

     豊田市博物館とは?

    - 豊田市博物館はどういう施設ですか? 倉林さん:「豊田市博物館は、とよたの歴史や文化、産業、自然などをテーマにした総合博物館です。敷地内には博物館の建物だけでなく、イベント広場やむかしの家(旧平岩家住宅)、観察池、古墳(樫尾1号墳)、どんぐりの森など、さまざまな自然体験などができるスポットや、市指定文化財となっている施設もあります。」 - 豊田市博物館の特徴はどのようなところでしょうか。 倉林さん:「一般的に、博物館は、さまざまな資料を収集・保管し、主に学芸員がこれらを調査研究し、その成果を展示して、広く一般の方々にご覧いただくとともに、教育普及活動を行うことを主な目的とした施設とされています。豊田市博物館は、こうしたあり方をさらに進め、さまざまな主体が関わる『みんなでつくりつづける博物館』を目指しています。展示、イベントなどを通じて、来館者の皆様をはじめ、豊田市に関わるさまざまな主体とともに、豊田市ならではの総合博物館をつくり続けていくことを目指しています。」 - 明るくて広々していて、素敵な建物ですね! 倉林さん:「建物の設計は、大分県立美術館や富士山世界遺産センターで知られる世界的な建築家・坂茂(ばんしげる)氏が手掛けています。20世紀を代表する美術館建築である豊田市美術館と景観の連続性を保ちつつ、21世紀を代表する博物館建築を意識しています。」

    豊田市産の木材を使用し、環境にも配慮した建築

    [caption id="attachment_6419" align="alignnone" width="1024"]「えんにち空間」から2階へ続く階段。天井にも木材が使われています。 「えんにち空間」から2階へ続く階段。天井にも木材が使われています。[/caption] - このスペースは天井にも柱にも木が使われていて、ぬくもりを感じますね。 倉林さん:「豊田市博物館のエントランス『えんにち空間』です。柱には、豊田市の下山地区で伐採した杉を使用しました。柱や天井木材の加工には高度な技術が必要で、岐阜県や秋田県で加工されています。ここでは、市民の皆さんによる展示や、イベント開催などを予定しています。」 - 豊田市の素材と日本の優れた木材加工技術が掛け合わさってつくられたということですね! 倉林さん:「はい。また、豊田市博物館は、環境に配慮している建築であることも大きな特徴です。年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスとなる建築物は『ZEB(ゼブ/ゼロ・エネルギー・ビルディング)』と呼ばれ、これを実現するために国内外でさまざまな取り組みがはじまっています。豊田市博物館は、設計段階で高効率な省エネルギー設備を備えた建築物『ZEB Ready』に認定されました。太陽光パネルや蓄電池、外皮断熱設備など、環境に配慮した工夫が施されています。」 - 豊田の未来にもつながる、先進的な取り組みですね!

    豊田市博物館の見どころは?

    豊田市博物館は常設展や企画展、屋外施設など見どころがたくさん!倉林さんに教えていただいた展示内容やそれぞれの魅力をご紹介します。

    常設展「とよたの自然と人々の営み」

    メインエントランスを入ってすぐ左手にある大きな部屋は、常設展示室です。常設展のテーマは「とよたの自然と人々の営み」。そこでひときわ目を引くのが、床と天井をつなぐようにそびえる集合展示「とよたモノがたり」です。格子状のスペースには、一つひとつ豊田市にまつわるモノがところ狭しと展示されています。 例えば、豊田市で採取された動物標本や鉱物標本、かつてさかんだった養蚕業・製糸業に関するもの、そして現在の主要な産業である自動車産業にまつわるもの、食器や鍋など人々の生活に欠かせない民具、なかにはゲーム機器やレコードといったものまで、豊田市に関する森羅万象のアイテムがズラリ。 そして、常設展示室の奥には巨大なジオラマが。現在の豊田市の自然や町並みを「ベース」に、歴史や文化、産業、自然にスポットを当てた「シーン」を設けています。  

    イベント広場

    建物の横に広がるスペースは、イベント広場です。来館者が自由に過ごしたり、ときにはイベントが開催されたりします。 イベント広場近くの庭園には、豊田市内の小学生が育てたどんぐりの苗が植えられており、ゆくゆくは博物館の森にしていく「どんぐりの森プロジェクト」も進行中。木が育っていく様子を、みんなで見守ります。

    むかしの家

    江戸時代後期に建てられた旧平岩家住宅です。松平地区にあった農家の主屋で、市指定文化財となっています。昭和42年に豊田市郷土資料館に移築したものを、さらにこちらへ移築しました。建物の中に入ることもできます。

    古墳(樫尾1号墳)

    矢作川左岸の野見山で発見された8世紀前半の古墳です。豊田市郷土資料館に移築されていたものを、さらに博物館へ移築しました。直径約10メートルの円墳です。

    観察池

    博物館の敷地は、もともと自然豊かな場所でした。ここに、新たに観察池を設け、池を取り巻く自然環境がどのように形成され変化していくのか、そこで育つ植物や生き物などをみんなで観察していきます。

    博物館学習「アクティブ・ラーニング・ツアー」も魅力!

    そして、豊田市博物館ならではの取組として、「アクティブ・ラーニング・ツアー」にも注目です。博物館の重要な活動の一つに博物館学習があり、そのなかでも力を入れているのがアクティブ・ラーニング・ツアーです。 小・中学校の各学年に応じた学習プログラムモデルをもとに、学校と一緒に学習活動を考えて実施するもの。既に約50の学習プログラムモデルが用意されていて、その中から学校が学習したいものを選べるのだそう。学校が博物館に来る日を設定し、双方の協議によって内容はカスタマイズすることができます。博物館の展示を見て、さらに実際に市内の史跡など、関連する場所に行ってみるということもでき、地域への理解と学びを深められます。 楽しみながら学べる、豊田市博物館ならではの取り組みといえるでしょう。

    いつでも何度でもワクワクできる! みんなでつくる豊田市博物館へ行ってみよう!

    - 最後に、倉林さんに豊田市博物館への思いをお聞かせください。 倉林さん:「豊田市博物館は、中身が常に更新され続けていく、新しいタイプの博物館だと思っています。展覧会については、豊田市に関するテーマはもちろん、未来に関する技術を扱ったり、はたまた世界の文明まで、幅広いテーマのものを考えています。常に新しい博物館であり続けるために、ぜひ豊田市内外の皆様にご来館いただき、そして博物館の取組にご参加いただきたいと思います。 博物館に来たり、関わったりすることが、皆様の心や行動に響くきっかけになるものを形づくる一助になることを願っています。」 - 豊田市博物館の開館が楽しみです。貴重なお話をありがとうございました! 豊田市博物館は、とよたの歴史や文化、産業、自然について体験しながら楽しく学べる施設です。子どもから大人まで楽しめる展示が多いだけでなく、今後はイベントを開催する予定もあり、休日のお出かけにもぴったり。さまざまな主体とつくりあげていく博物館のこれからが楽しみですね! ひまわりネットワークでも豊田市博物館の特別番組を放送しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
    <お知らせ> ひまわりネットワークのコミュニティチャンネルにて豊田市博物館の特別番組を放送中! 番  組  名:特番「はくぶつchan SeasonⅢ~とよたのあたらしい博物館~」 放送チャンネル:ひまわり12(地上12ch) 放 送 日 程:4月1日~4月30日 19:45~(15分番組) 番組では縄文の時を超え、矢作川の川床にあったで見つかった縄文時代の埋没林について取り上げています。新しく完成する豊田市博物館の常設展示室入口にも実際の埋没林が埋没木が展示される予定です。 番組を観て、本物の埋没木を見にお出かけください!
        ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

    SHOP DATA

    • 豊田市博物館
    • TEL

      0565-85-0900(代表)

      電話をかける

    • 住所

      愛知県豊田市小阪本町5-80(豊田市美術館北隣)

      MAP

    • 営業時間

      10:00〜17:30(最終入場は17:00まで)
    • 常設展観覧料

      一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料/豊田市内在住の方・障がい者手帳をお持ちの方とその介添者(1名)は無料/20名以上の団体は各料金より50円引き
    • 休館日

      月曜日(祝日を除く)、展示替え休館、年末年始
    • 駐車場

      153台
    • URL

    ライフ カルチャー 公共施設 豊田 駐車場あり

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