[ 特集 ]
初心者でも楽しめるアウトドアショップ「SWEN」とは?
今年で30周年を迎えるアウトドアショップ「SWEN(スウェン)」。
愛知県から神奈川県にかけて計16店舗(2023年3月時点)を構えており、「何から始めればいいの?」というお客さまの悩みに応えてくれるアウトドアショップです。
CONTENTS
アウトドアの商品はキャンプだけにはとどまらず、トレッキング・SUP・カーギア・アウトドアウェアなど多種多様。店内に入るとワクワクするディスプレイに惹きつけられ、楽しみながら選べる仕掛けが魅力的です。SWENに行けばアウトドアの幅が広がり、最初の一歩を踏み出しやすくサポートしてくれますよ!
写真は、山田さん(ご本人のInstagramより)
今回はSWENの魅力に迫るべく、スタッフの遠藤さんと山田さんにお話をうかがいました。
SWENの想いは
「お客さまにとにかく楽しんでもらうこと」
SWENのコンセプト
SWENのコンセプトは「お客さまにアウトドアの楽しさを体感してもらうこと」です。
遠藤さん:「気になる商品を使ってみて、納得した上で満足したものをご購入いただくことが私たちのできることだと考えています。そのためには、お客さまにとにかく楽しんでもらうお店づくりをしていますね。例えば、キャンプ場や登山道の道中にある店舗なら、テントやチェア、トレッキングのレンタルコーナーなども設けています。」
– 店舗ごとにレイアウトも違うのですね。品揃えも変えているのですか?
遠藤さん:「そうですね。店舗の立地や地域ごとの需要を考えて商品を揃えています。また、オープン当初とコンセプトが変わることもありますね。スタッフがお客さまの需要を考えた結果、それが各店舗のコンセプトにつながり商品を変えることもありますよ。」
– お客さまと接しているスタッフだからこその気づきですね。
山田さん:「お客さまはこんなことを求めているから、ディスプレイはこういう感じにしよう!と、スタッフがお客さまに寄り添った形で身近に感じられるようなお店づくりをしています。」
SWENが作り出すリアル店舗の強み
シュラフはさまざまなブランドを取り揃えています
圧倒的な品揃え!壁面にソロテントも!
テントを見比べることも可能
– SWENの実店舗の強みを教えてください。
山田さん:「私たちスタッフはお客様の思い描くイメージを演出するお手伝いができると考えています。キャンプ場や山に行った時に、「どんなことが体験できるのだろう?」というイメージをプラスしてあげることだと思っていて。ものを買うだけならネットで購入できる状況の中、スタッフ同士やお客様とのコミュニケーションでお店を作り上げていることが強みです。」
– 店舗を訪ねたとき、人の手が加わった温かさがお店全体にあるなと感じました。
山田さん:「実店舗では、商品を見て、触って、体感して購入してもらうことが重要だと感じています。例えばテントなら、構造や特徴を説明して、納得してもらうことがお客さまにとってもメリットだと思っています。口コミとは違った角度で商品を見てほしいので、そのお手伝いもできると考えていますね。」
ブランド・カテゴリー別に分かれた
見やすいディスプレイ
ソロキャンプ用のギアコーナー
トレッキングコーナー
筆者が店舗に足を運んで感じたのは、店内がブースごとに分かれていて目的のものが見つけやすいディスプレイであること。例えば、ソロキャンプブースには、ソロ用のギアに特化しているため、必要なものがすぐに分かるスタイルになっています。
また、ウェアは用途で分散させるのではなく、ブランドごとにディスプレイして世界観を打ち出しています。その方がお客様にとってイメージしやすく、好きなブランドでトータルコーディネートができる仕様なのだとか。
お客さまにとって、何がベストなのかを考えているSWENだからこその提案方法に驚かされます。
SWEN各店舗の特徴
SWENは、静岡10店舗・愛知5店舗・神奈川1店舗あり、店舗ごとに特色があることが魅力のひとつ。その中から4店舗をご紹介していきましょう。
風見鶏が目印!2階建て店舗「SWEN豊田店」
外壁にはアウトドアブランドのロゴがズラリ。ロゴを背景にして愛車を撮影するフォトスポットとしても人気なのだとか!
オレンジと紺色の外観で、風見鶏が目印の「SWEN豊田店」。2階建ての店内は、アウトドア用品がオールマイティーにあり、キャンプや登山のギアも揃っています。1階はアウトドアウェアとトレッキング関係がメイン、2階はすべてキャンプコーナー。品揃えが豊富で、来店するたびに新しい商品に出会えるのが魅力です。
ちなみに、豊田店の高橋店長は、アウトドアジャーニーの案内人として出演しています!店舗に行けば、もしかするとテレビに出ている人に会えるかもしれませんよ。
【SWEN豊田店】
住所 :愛知県豊田市前山町4丁目5-1
電話番号 :0565-25-2252
定休日 :水曜日
圧倒的な品揃え!「SWEN一宮店」
ファミリーテントやソロテント、さまざまなテントが展示されています
ハンモックを体験できるスペースもあります!
「SWEN一宮店」はSWENの中でも大型店舗であり、他店舗と比べて圧倒的な品揃えが魅力。また、SUPやカーギア、車用のタープの展示もあり、アウトドアの幅が広がるディスプレイです。
実は、店舗の奥には大型のテントがさりげなく張ってある展示スペースがあり、キャンプ上級者でも楽しめるラインナップ。一宮店に足を運べば新しい発見ができること間違いありません!
【SWEN一宮店】
住所 :愛知県一宮市常願通8丁目14
電話番号 :0586-26-1315
定休日 :水曜日
コミュニティスペースが魅力!「SWEN富士宮店」
お客さま同士が情報を伝え合う木のホワイトボード
「SWEN富士宮店」の魅力は、「約200インチの巨大スクリーン」「お客さま同士が情報を交換し合うコミュニティボード」です。
ミニシアター規模のスクリーンには、アウトドアジャーニーやキャンプ道具を紹介した YouTube が流れています。商品を検討する際に参考にしやすく、アウトドアの楽しさがイメージできる演出です。
コミュニティボードは、スタッフやお客さまがアウトドアの情報を交換しあう役割。アウトドアを通してお客さま同士コミュニティを広げ、スタッフとの距離を近づけるSWENならではのアイデアです。
また、富士宮店はキャンプサイトに近いお店であるため、店内にレンタルコーナーを設けている点が特徴。トレッキング用品やファミリー・ソロのテント、SUP用品などジャンル別に選べますよ。
【SWEN富士宮店】
住所 :静岡県富士宮市東阿幸地67
電話番号 :0544-28-2700
定休日 :水曜日
手書きPOPが魅力!「SWENラグーナ蒲郡店」
2023年3月21日に同じモール内に移転した「SWENラグーナ蒲郡店」。リニューアル後は屋外展示が充実した仕様になっており、体験型のイベントが楽しめるスペースが増えています。
ラグーナ蒲郡店は、リニューアル前から地域のお客さまとの距離が近く、スタッフの手書きPOPが魅力的な店舗。実際スタッフがその商品を使いおすすめポイントを紹介しているので、ネットの口コミよりも信頼できること間違いないでしょう。
【SWENラグーナ蒲郡店】
住所 :愛知県蒲郡市海陽町2丁目2 ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット1F
電話番号 :0533-58-2202
定休日 :なし
SWENスタッフと地元企業の想いが込められた
「SWENオリジナルアイテム」
SWENを好きになってもらうきっかけづくりとして、オリジナル商品やコラボ商品、ご当地グッズにも秘密があります。SWENの商品やスタッフを好きでいてくれるお客さまがいるからこそ、スタッフたちもその想いに応えて商品作りをしているのです。
基本的には全店で購入できますが、一部の商品はご当地アイテムとして販売しているのだとか。ここからはSWENのオリジナル商品やご当地グッズ、ノベルティを一部ご紹介します。
五徳
¥990(税込) 無骨感と可愛らしさが融合したソロ五徳
富士市の会社「増田製作所」にて製造している、人気アイテム
まずはSWENの丸ロゴを型取った、SWENオリジナルの五徳とソロ五徳です。ガスコンロやシングルバーナーなど、火器の上に置くだけで底面が狭いケトルなどが安定して使えます。
SWENのInstagramでは、製造工程やサンプリングの状態を見ることができ、スタッフの想いや背景が感じられますよ!
エフピー化成工業 × SWEN 紙でできたコップ・箸置き付きのECO箸
¥980(税込) カラーは4色、3デザインです
¥480(税込) 転がりにくい六角箸に箸置きがセットになっています
静岡県富士宮市の企業である「エフピー化成工業」とのコラボで実現した、紙繊維とポリプロピレンを混合したエコなコップとお箸。(紙繊維51%以上+ポリプロピレン49%以上)強度で耐久性・耐熱性があるため、アウトドアにピッタリ!プラスチックに代替すべく環境に優しい素材です。
最近の新店舗オープン記念でお箸の名入れイベントをした際は、大反響で完売した商品。店舗で見つけたら要チェックですね!
ノベルティ
SWENでは、新店舗が開店した際やSNSキャンペーンでオリジナルのノベルティが用意されています。ファンの方は足を運び、その店舗でしかもらえないノベルティを手にするのも楽しみのひとつなのだとか。 今年は30周年であることから、第1弾がオリジナルライター、第2弾はマッチをプレゼントしていました。「次は何かな?」「どこでオープンするのかな?」など、各店舗を巡りたい方にはワクワクする仕掛けです!
ご当地ステンレスカップ
焼津店限定バージョン
新富士Base店バージョン
ご当地商品としてステンレスマグカップが販売されています。地域の特徴が表現されているデザインが魅力的。
SWENオリジナルグッズは、ギフトやお土産代わりに購入される方も多いのだとか。その背景から、SWENが地域のお客さまから愛されている証拠だと感じます。
訪れるたびに新しい発見がある
アウトドアショップ「SWEN」
常にお客さまの目線に立ち、「イメージはあるけど何から始めればいいの?」の疑問に応えてくれるアウトドアショップSWEN。地域のお客さまからの求めていることにサポートしている実店舗のスタイルは「型にはまらないアウトドアショップ」だといえます。
これからアウトドアを始める方、まだ店舗に足を運んだことがない方は、SWENと一緒にアウトドアの旅をしてみてはいかがでしょうか。
まちクルでは、アウトドアジャーニーのミニコーナー編として、SWEN店長がおすすめギアの紹介や疑問に答えた動画が配信されています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね!
【SWEN】
web :http://www.casa-swen.com/
Instagram :https://www.instagram.com/swen_outdoorshop/
まちクル動画:https://www.machikuru.jp/movie/
※掲載情報は取材時のものになります。
最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。
SWENの想いは 「お客さまにとにかく楽しんでもらうこと」
SWENのコンセプト
SWENのコンセプトは「お客さまにアウトドアの楽しさを体感してもらうこと」です。 遠藤さん:「気になる商品を使ってみて、納得した上で満足したものをご購入いただくことが私たちのできることだと考えています。そのためには、お客さまにとにかく楽しんでもらうお店づくりをしていますね。例えば、キャンプ場や登山道の道中にある店舗なら、テントやチェア、トレッキングのレンタルコーナーなども設けています。」- 店舗ごとにレイアウトも違うのですね。品揃えも変えているのですか?
遠藤さん:「そうですね。店舗の立地や地域ごとの需要を考えて商品を揃えています。また、オープン当初とコンセプトが変わることもありますね。スタッフがお客さまの需要を考えた結果、それが各店舗のコンセプトにつながり商品を変えることもありますよ。」- お客さまと接しているスタッフだからこその気づきですね。
山田さん:「お客さまはこんなことを求めているから、ディスプレイはこういう感じにしよう!と、スタッフがお客さまに寄り添った形で身近に感じられるようなお店づくりをしています。」SWENが作り出すリアル店舗の強み
シュラフはさまざまなブランドを取り揃えています 圧倒的な品揃え!壁面にソロテントも! テントを見比べることも可能- SWENの実店舗の強みを教えてください。
山田さん:「私たちスタッフはお客様の思い描くイメージを演出するお手伝いができると考えています。キャンプ場や山に行った時に、「どんなことが体験できるのだろう?」というイメージをプラスしてあげることだと思っていて。ものを買うだけならネットで購入できる状況の中、スタッフ同士やお客様とのコミュニケーションでお店を作り上げていることが強みです。」- 店舗を訪ねたとき、人の手が加わった温かさがお店全体にあるなと感じました。
山田さん:「実店舗では、商品を見て、触って、体感して購入してもらうことが重要だと感じています。例えばテントなら、構造や特徴を説明して、納得してもらうことがお客さまにとってもメリットだと思っています。口コミとは違った角度で商品を見てほしいので、そのお手伝いもできると考えていますね。」ブランド・カテゴリー別に分かれた 見やすいディスプレイ
ソロキャンプ用のギアコーナー トレッキングコーナー 筆者が店舗に足を運んで感じたのは、店内がブースごとに分かれていて目的のものが見つけやすいディスプレイであること。例えば、ソロキャンプブースには、ソロ用のギアに特化しているため、必要なものがすぐに分かるスタイルになっています。 また、ウェアは用途で分散させるのではなく、ブランドごとにディスプレイして世界観を打ち出しています。その方がお客様にとってイメージしやすく、好きなブランドでトータルコーディネートができる仕様なのだとか。 お客さまにとって、何がベストなのかを考えているSWENだからこその提案方法に驚かされます。SWEN各店舗の特徴
SWENは、静岡10店舗・愛知5店舗・神奈川1店舗あり、店舗ごとに特色があることが魅力のひとつ。その中から4店舗をご紹介していきましょう。風見鶏が目印!2階建て店舗「SWEN豊田店」
外壁にはアウトドアブランドのロゴがズラリ。ロゴを背景にして愛車を撮影するフォトスポットとしても人気なのだとか! オレンジと紺色の外観で、風見鶏が目印の「SWEN豊田店」。2階建ての店内は、アウトドア用品がオールマイティーにあり、キャンプや登山のギアも揃っています。1階はアウトドアウェアとトレッキング関係がメイン、2階はすべてキャンプコーナー。品揃えが豊富で、来店するたびに新しい商品に出会えるのが魅力です。 ちなみに、豊田店の高橋店長は、アウトドアジャーニーの案内人として出演しています!店舗に行けば、もしかするとテレビに出ている人に会えるかもしれませんよ。 【SWEN豊田店】 住所 :愛知県豊田市前山町4丁目5-1 電話番号 :0565-25-2252 定休日 :水曜日圧倒的な品揃え!「SWEN一宮店」
ファミリーテントやソロテント、さまざまなテントが展示されています ハンモックを体験できるスペースもあります! 「SWEN一宮店」はSWENの中でも大型店舗であり、他店舗と比べて圧倒的な品揃えが魅力。また、SUPやカーギア、車用のタープの展示もあり、アウトドアの幅が広がるディスプレイです。 実は、店舗の奥には大型のテントがさりげなく張ってある展示スペースがあり、キャンプ上級者でも楽しめるラインナップ。一宮店に足を運べば新しい発見ができること間違いありません! 【SWEN一宮店】 住所 :愛知県一宮市常願通8丁目14 電話番号 :0586-26-1315 定休日 :水曜日コミュニティスペースが魅力!「SWEN富士宮店」
お客さま同士が情報を伝え合う木のホワイトボード 「SWEN富士宮店」の魅力は、「約200インチの巨大スクリーン」「お客さま同士が情報を交換し合うコミュニティボード」です。 ミニシアター規模のスクリーンには、アウトドアジャーニーやキャンプ道具を紹介した YouTube が流れています。商品を検討する際に参考にしやすく、アウトドアの楽しさがイメージできる演出です。 コミュニティボードは、スタッフやお客さまがアウトドアの情報を交換しあう役割。アウトドアを通してお客さま同士コミュニティを広げ、スタッフとの距離を近づけるSWENならではのアイデアです。 また、富士宮店はキャンプサイトに近いお店であるため、店内にレンタルコーナーを設けている点が特徴。トレッキング用品やファミリー・ソロのテント、SUP用品などジャンル別に選べますよ。 【SWEN富士宮店】 住所 :静岡県富士宮市東阿幸地67 電話番号 :0544-28-2700 定休日 :水曜日手書きPOPが魅力!「SWENラグーナ蒲郡店」
2023年3月21日に同じモール内に移転した「SWENラグーナ蒲郡店」。リニューアル後は屋外展示が充実した仕様になっており、体験型のイベントが楽しめるスペースが増えています。 ラグーナ蒲郡店は、リニューアル前から地域のお客さまとの距離が近く、スタッフの手書きPOPが魅力的な店舗。実際スタッフがその商品を使いおすすめポイントを紹介しているので、ネットの口コミよりも信頼できること間違いないでしょう。 【SWENラグーナ蒲郡店】 住所 :愛知県蒲郡市海陽町2丁目2 ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット1F 電話番号 :0533-58-2202 定休日 :なしSWENスタッフと地元企業の想いが込められた 「SWENオリジナルアイテム」
SWENを好きになってもらうきっかけづくりとして、オリジナル商品やコラボ商品、ご当地グッズにも秘密があります。SWENの商品やスタッフを好きでいてくれるお客さまがいるからこそ、スタッフたちもその想いに応えて商品作りをしているのです。 基本的には全店で購入できますが、一部の商品はご当地アイテムとして販売しているのだとか。ここからはSWENのオリジナル商品やご当地グッズ、ノベルティを一部ご紹介します。五徳
¥990(税込) 無骨感と可愛らしさが融合したソロ五徳 富士市の会社「増田製作所」にて製造している、人気アイテム まずはSWENの丸ロゴを型取った、SWENオリジナルの五徳とソロ五徳です。ガスコンロやシングルバーナーなど、火器の上に置くだけで底面が狭いケトルなどが安定して使えます。 SWENのInstagramでは、製造工程やサンプリングの状態を見ることができ、スタッフの想いや背景が感じられますよ!エフピー化成工業 × SWEN 紙でできたコップ・箸置き付きのECO箸
¥980(税込) カラーは4色、3デザインです ¥480(税込) 転がりにくい六角箸に箸置きがセットになっています 静岡県富士宮市の企業である「エフピー化成工業」とのコラボで実現した、紙繊維とポリプロピレンを混合したエコなコップとお箸。(紙繊維51%以上+ポリプロピレン49%以上)強度で耐久性・耐熱性があるため、アウトドアにピッタリ!プラスチックに代替すべく環境に優しい素材です。 最近の新店舗オープン記念でお箸の名入れイベントをした際は、大反響で完売した商品。店舗で見つけたら要チェックですね!ノベルティ
SWENでは、新店舗が開店した際やSNSキャンペーンでオリジナルのノベルティが用意されています。ファンの方は足を運び、その店舗でしかもらえないノベルティを手にするのも楽しみのひとつなのだとか。 今年は30周年であることから、第1弾がオリジナルライター、第2弾はマッチをプレゼントしていました。「次は何かな?」「どこでオープンするのかな?」など、各店舗を巡りたい方にはワクワクする仕掛けです!ご当地ステンレスカップ
焼津店限定バージョン 新富士Base店バージョン ご当地商品としてステンレスマグカップが販売されています。地域の特徴が表現されているデザインが魅力的。 SWENオリジナルグッズは、ギフトやお土産代わりに購入される方も多いのだとか。その背景から、SWENが地域のお客さまから愛されている証拠だと感じます。訪れるたびに新しい発見がある アウトドアショップ「SWEN」
常にお客さまの目線に立ち、「イメージはあるけど何から始めればいいの?」の疑問に応えてくれるアウトドアショップSWEN。地域のお客さまからの求めていることにサポートしている実店舗のスタイルは「型にはまらないアウトドアショップ」だといえます。 これからアウトドアを始める方、まだ店舗に足を運んだことがない方は、SWENと一緒にアウトドアの旅をしてみてはいかがでしょうか。 まちクルでは、アウトドアジャーニーのミニコーナー編として、SWEN店長がおすすめギアの紹介や疑問に答えた動画が配信されています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね!【SWEN】 web :http://www.casa-swen.com/ Instagram :https://www.instagram.com/swen_outdoorshop/ まちクル動画:https://www.machikuru.jp/movie/※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。
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