[ 特集 ]
豊田市民のソウルフード特集!地元で愛される懐かしの味4選
豊田市民のソウルフードと言えば、何を思い浮かべるでしょうか。豊田市には、学校帰りのおやつや夕食のおかず、ドライブ途中に食べる郷土料理など、暮らしの中で親しまれてきた味があります。
今回は、豊田市のソウルフードに注目。「松丈のチキンコロッケ」「あづまやの文ちゃん焼き」「クラウンもなか」「下山の里の五平餅」の4つを紹介します。
豊田市民にはおなじみでも、市外の人にはまだ知られていない味があるかもしれません。それぞれの特徴や楽しみ方をチェックしてくださいね。
CONTENTS
松丈の「チキンコロッケ」|豊田で親しまれる昔ながらのお惣菜

豊田市昭和町に店を構える「松丈」は、1954年(昭和29年)に創業して以来、豊田市民に長く愛されている老舗です。種類豊富な揚げ物や鶏肉を使ったお惣菜を扱っています。

ショーケースにはコロッケをはじめ、鶏や豚のカツが並び、冷蔵ケースにはお弁当、ご飯やおつまみにぴったりな惣菜も豊富です。夕食の一品を買い求めるときはもちろん、小腹を満たしたいときにも利用できます。

鶏肉を余すことなく味わえるお惣菜も人気
なかでも注目したいのが、「チキンコロッケ」です。松丈の看板メニューであり、豊田市のソウルフードの代表格でを代表する味でもあります。
名物「チキンコロッケ」はどんな味?

チキンコロッケ 108円
松丈のチキンコロッケは、一般的に牛肉を使ったコロッケが主流のなか、鶏肉を使っているのが特徴です。これは、松丈がもともと鶏肉専門店として創業し、鶏肉を使った惣菜を提供してきた背景があります。そして、創業時から人気を集めてきた看板商品のチキンコロッケには、鶏肉専門店ならではのこだわりが詰まっているのです。
松丈のチキンコロッケは、ほくほくとしたじゃがいもに、玉ねぎやにんじんのやさしい甘みが感じられる、どこか懐かしい味わいです。そこに重なるのが、ほんのり香るカレーの風味と鶏の旨味。ほどよいスパイス感が野菜の甘みを引き立て、ついもう一口食べたくなるおいしさに仕上がっています。

揚げたてのコロッケがずらりと並びます
サイズは少し小さめで、食事のおかずはもちろん、おやつにもぴったり。手頃な価格なため、学校帰りに立ち寄ったり、子どもがお小遣いで買ったりできる身近さもうれしいポイントです。

揚げ物は紙袋に入れて提供。カサカサとした懐かしい紙質も懐かしさを感じます
やさしい味わいで、小さな子どもから高齢の方まで楽しみやすいチキンコロッケ。世代を超えて食べ続けられてきたことにも、松丈の味が豊田市民のソウルフードと呼ばれる理由が感じられます。
おやつにも、おかずにも食べたくなる身近さ

松丈はチキンコロッケ以外の揚げ物も人気があり、どれも良心的な価格で冷めてもおいしいのが魅力。「コロッケといえば松丈」と答える人も多いほど広く親しまれ、毎日の市民の食卓を支え続けています。
【松丈】
住 所 :愛知県豊田市昭和町4-49
電 話 :0565-34-1448
営業時間:9:00~19:00
定休日 :日曜日
Web :https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/20155/
あづまやの「文ちゃん焼き」|豊田っ子になじみ深い昔ながらのおやつ

豊田市駅近くにある「あづまや」は、長年にわたって豊田の人たちに親しまれてきたお店です。名物は、丸い生地のなかにあんが入った「文ちゃん焼き」。
このお菓子は、地域によって「今川焼」「大判焼き」など、さまざまな名前で呼ばれています。あづまやでは「文ちゃん焼き」の名前であり、豊田ではおなじみのおやつとして親しまれてきました。

世代を超えて食べられてきた文ちゃん焼きは、豊田で暮らす人にとって身近な存在。気取らない昔ながらのおやつだからこそ、今も変わらず愛され続けています。
「文ちゃん焼き」ってどんな食べもの?

(左)つぶあん、(中)白あん、(右)こしあん 各180円
文ちゃん焼きは、ふっくらと焼き上げた生地と、中に入ったあんを楽しめる昔ながらのおやつです。生地はカステラを思わせるような優しい味わいで、ほんのりとした甘さが特徴。あんは「つぶ」「こし」「白」の3種類がありますが、どれも生地と良く合う味わいです。
手に持ってみると、ずっしりと重量感があり、大満足のボリューム。小腹が空いたときはもちろん、甘いものをしっかり食べたいときにもおすすめです。流行のスイーツとはまた違った、飾らない魅力があるのも文ちゃん焼きならでは。初めて食べる人にも、どこか懐かしさを感じさせる一品です。
街歩きの途中に食べたい豊田のおやつ

豊田市駅周辺にはお買物スポットや映画館、飲食店街、スーパーマーケットなどさまざまなお店があるため、一日楽しめます。文ちゃん焼きは、豊田市駅周辺を散策するときにホット一息つきたいときにもぴったりです。
ひとつだけ買ってその場で味わう人はもちろん、一度に10個以上まとめて買う人も少なくありません。家族へのお土産や差し入れなど、日常のさまざまな場面で選ばれていることが伺えます。
市外から訪れた人にとっては、観光スポットをめぐるだけでは出会いにくい「豊田の日常」を感じられるグルメと言えるでしょう。
【あづまや】
住 所 :愛知県豊田市喜多町1-140
電 話 :0565-32-1591
営業時間:10:30頃~18:00
定休日 :火・水曜日
「幸せのくらうん最中」|クルマのまち・豊田らしさを感じる和菓子

豊田市山之手に店を構える「つたや製菓舗」は、地域に根ざした昔ながらの和菓子店です。店頭には、最中をはじめ、季節に合わせた和菓子などが並び、普段のお茶菓子から手土産まで幅広く利用されています。

華やかな観光土産を専門に扱うお店というより、地域の暮らしに寄り添う身近な和菓子店であることも、つたや製菓舗の魅力です。日々のおやつや家族で囲むお茶の時間、ちょっとした贈りものなど、さまざまな場面で和菓子を楽しめます。
また、山之手はトヨタ自動車本社にもほど近く、自動車産業とのつながりを身近に感じられる地域です。そんな場所で和菓子作りを続けるつたや製菓舗には、昔ながらの和菓子でありながら、豊田という街の個性を感じさせる商品があります。
クラウンをかたどった豊田らしい見た目に注目

幸せのくらうん最中 粒餡 300円、抹茶餡 280円
「幸せのくらうん最中」の大きな特徴は、その名前のとおり、トヨタ自動車の「クラウン」をかたどった見た目です。車の形をしたもなかは珍しく、箱を開けた瞬間から目を楽しませてくれます。
クルマのまちとして知られる豊田市と、自動車をモチーフにした和菓子という組み合わせも印象的。昔ながらの「最中」に豊田らしさが加わり、地元ならではの一品に仕上がっています。

幸せのくらうん最中 10個入り 3,500円
見た目の楽しさから、車が好きな人はもちろん、子どもにも喜ばれそうです。「豊田といえばクルマ」という街の特色を、目で見て、味わって楽しめるのもクラウンもなかならではの魅力でしょう。ほかにも、クラウンをかたどった「ピンクくらうんフロランタン」や「くらうんサブレ」も販売しています。
豊田を訪れた思い出として自分で味わうほか、家族や友人への手土産にも。見た目から話題が広がる、豊田らしさの詰まった和菓子です。
豊田のお土産にも選びたい一品

つたや製菓舗には、「幸せのくらうん最中」のほかにも、豊田の歴史や文化を感じられるお菓子がそろっています。
例えば、チョコレート入りの皮で白あんを包んだ「ナイストヨタ」や、自分で餡をはさんで仕上げる最中「天下統一あわせて」など、名前や見た目からも楽しめる商品が豊富です。さらに、若鮎や水まんじゅうといった季節の和菓子も並び、春夏秋冬をお菓子から感じられるのも和菓子店ならではの魅力です。

そして、つたや製菓舗が大切にしているのが「餡」です。北海道十勝産の小豆を使い、気温や湿度に合わせて砂糖の加減や炊く時間を調整。もなかやどら焼き、まんじゅうなど、それぞれのお菓子に合わせて30種類以上の餡を作り分けています。
豊田らしさが伝わるお菓子から季節を楽しむ和菓子まで、選択肢が多いのもつたや製菓舗の魅力です。
【つたや製菓舗】
住 所 :愛知県豊田市山之手4-43
電 話 :0565-28-1490
営業時間:9:00〜19:00
定休日 :水・木曜日
Web :https://www.machikuru.jp/tsutaya/
Instagram:https://www.instagram.com/crown.monaka/
五平餅・食事処 しもやまの里の「五平餅」|山里で味わいたい豊田の郷土の味

豊田市の南東部に位置する下山地区は、豊かな自然に囲まれた山里です。市街地とは異なるのどかな景色が広がり、ドライブやお出かけ先としても楽しめます。
そんな下山地区で立ち寄りたいのが、豊田市大沼町にある「五平餅・食事処 しもやまの里」です。地域の農産物や加工品、お土産などを扱い、下山ならではの食に出会える場所として利用されています。

ここで味わっておきたいのが、看板メニューの「五平餅」。その場で食べるのはもちろん、テイクアウトもできます。ドライブ途中に小腹を満たしたいときにもぴったりです。
看板メニューの五平餅、おいしさの秘密

五平餅 500円
五平餅は、つぶしたご飯を串につけ、たれを塗って香ばしく焼き上げる郷土料理で、愛知県をはじめとした中部地方の山間部で受け継がれてきました。
下山の里の五平餅は、甘い赤みそにしょうがを加えた、風味豊かなたれが特徴です。焼くことでみその香ばしさが増し、ご飯の素朴な甘みとよく合います。また、米の練り加減やみその配合、焼き加減にもこだわり、一つひとつ丁寧に仕上げており、冷めてもおいしく食べられるのもポイントです。
香ばしいみその香りとしょうがの風味が食欲をそそる、豊田市のソウルフードの一つです。
豊田の山里だからこそ味わいたい一品

麺類とセットになった「五平餅定食」1,400円(ミニ麺定食:1,300円)
広い市域を持つ愛知県で一番広い豊田市は、自動車産業が盛んな地域や市街地に加え、市域全体の約70%を山間部(森林などの自然環境)が占めます。山里の景色を眺めながら郷土の味を楽しめるのも、豊田市の魅力の一つです。
五平餅は、豪華な料理ではありません。だからこそ、昔ながらの素朴な味わいと、地域で受け継がれてきた食文化を身近に感じられます。
下山方面へドライブするときは、香ばしく焼かれた五平餅をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
【五平餅・食事処 しもやまの里】
住 所 :愛知県豊田市大沼町根崎47-1
電 話 :0565-90-3003
営業時間:平日9:00〜17:30、土日9:00〜18:00 ※ 季節によって変動あり
定休日 :木曜日 ※年末年始は休業
Web :https://www.karen-shimoyama.jp/food/detail/9/(豊田市しもやま観光協会)
豊田で愛されてきた味を食べに行こう

今回紹介した豊田市のソウルフードは、おやつや夕食のおかずとして気軽に食べられるものから、豊田らしさを感じる和菓子、山里に伝わる郷土の味まで、どれも地域の暮らしとつながった身近な存在です。長く食べ続けられてきた味には、流行とは違う、どこかほっとする魅力があります。
豊田市民にとっては懐かしい味も、市外から訪れる人には豊田の食文化を知る新しい出会いになるはずです。街歩きやドライブを楽しみながら、世代を超えて愛されてきた豊田の味を訪ねてみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は取材時のものになります。
最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。
松丈の「チキンコロッケ」|豊田で親しまれる昔ながらのお惣菜
豊田市昭和町に店を構える「松丈」は、1954年(昭和29年)に創業して以来、豊田市民に長く愛されている老舗です。種類豊富な揚げ物や鶏肉を使ったお惣菜を扱っています。
ショーケースにはコロッケをはじめ、鶏や豚のカツが並び、冷蔵ケースにはお弁当、ご飯やおつまみにぴったりな惣菜も豊富です。夕食の一品を買い求めるときはもちろん、小腹を満たしたいときにも利用できます。
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鶏肉を余すことなく味わえるお惣菜も人気[/caption]
なかでも注目したいのが、「チキンコロッケ」です。松丈の看板メニューであり、豊田市のソウルフードの代表格でを代表する味でもあります。
名物「チキンコロッケ」はどんな味?
[caption id="attachment_13474" align="alignnone" width="1024"]
チキンコロッケ 108円[/caption]
松丈のチキンコロッケは、一般的に牛肉を使ったコロッケが主流のなか、鶏肉を使っているのが特徴です。これは、松丈がもともと鶏肉専門店として創業し、鶏肉を使った惣菜を提供してきた背景があります。そして、創業時から人気を集めてきた看板商品のチキンコロッケには、鶏肉専門店ならではのこだわりが詰まっているのです。
松丈のチキンコロッケは、ほくほくとしたじゃがいもに、玉ねぎやにんじんのやさしい甘みが感じられる、どこか懐かしい味わいです。そこに重なるのが、ほんのり香るカレーの風味と鶏の旨味。ほどよいスパイス感が野菜の甘みを引き立て、ついもう一口食べたくなるおいしさに仕上がっています。
[caption id="attachment_13484" align="alignnone" width="1024"]
揚げたてのコロッケがずらりと並びます[/caption]
サイズは少し小さめで、食事のおかずはもちろん、おやつにもぴったり。手頃な価格なため、学校帰りに立ち寄ったり、子どもがお小遣いで買ったりできる身近さもうれしいポイントです。
[caption id="attachment_13472" align="alignnone" width="1024"]
揚げ物は紙袋に入れて提供。カサカサとした懐かしい紙質も懐かしさを感じます[/caption]
やさしい味わいで、小さな子どもから高齢の方まで楽しみやすいチキンコロッケ。世代を超えて食べ続けられてきたことにも、松丈の味が豊田市民のソウルフードと呼ばれる理由が感じられます。
おやつにも、おかずにも食べたくなる身近さ
松丈はチキンコロッケ以外の揚げ物も人気があり、どれも良心的な価格で冷めてもおいしいのが魅力。「コロッケといえば松丈」と答える人も多いほど広く親しまれ、毎日の市民の食卓を支え続けています。
【松丈】 住 所 :愛知県豊田市昭和町4-49 電 話 :0565-34-1448 営業時間:9:00~19:00 定休日 :日曜日 Web :https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/20155/
あづまやの「文ちゃん焼き」|豊田っ子になじみ深い昔ながらのおやつ
豊田市駅近くにある「あづまや」は、長年にわたって豊田の人たちに親しまれてきたお店です。名物は、丸い生地のなかにあんが入った「文ちゃん焼き」。
このお菓子は、地域によって「今川焼」「大判焼き」など、さまざまな名前で呼ばれています。あづまやでは「文ちゃん焼き」の名前であり、豊田ではおなじみのおやつとして親しまれてきました。
世代を超えて食べられてきた文ちゃん焼きは、豊田で暮らす人にとって身近な存在。気取らない昔ながらのおやつだからこそ、今も変わらず愛され続けています。
「文ちゃん焼き」ってどんな食べもの?
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(左)つぶあん、(中)白あん、(右)こしあん 各180円[/caption]
文ちゃん焼きは、ふっくらと焼き上げた生地と、中に入ったあんを楽しめる昔ながらのおやつです。生地はカステラを思わせるような優しい味わいで、ほんのりとした甘さが特徴。あんは「つぶ」「こし」「白」の3種類がありますが、どれも生地と良く合う味わいです。
手に持ってみると、ずっしりと重量感があり、大満足のボリューム。小腹が空いたときはもちろん、甘いものをしっかり食べたいときにもおすすめです。流行のスイーツとはまた違った、飾らない魅力があるのも文ちゃん焼きならでは。初めて食べる人にも、どこか懐かしさを感じさせる一品です。
街歩きの途中に食べたい豊田のおやつ
豊田市駅周辺にはお買物スポットや映画館、飲食店街、スーパーマーケットなどさまざまなお店があるため、一日楽しめます。文ちゃん焼きは、豊田市駅周辺を散策するときにホット一息つきたいときにもぴったりです。
ひとつだけ買ってその場で味わう人はもちろん、一度に10個以上まとめて買う人も少なくありません。家族へのお土産や差し入れなど、日常のさまざまな場面で選ばれていることが伺えます。
市外から訪れた人にとっては、観光スポットをめぐるだけでは出会いにくい「豊田の日常」を感じられるグルメと言えるでしょう。
【あづまや】 住 所 :愛知県豊田市喜多町1-140 電 話 :0565-32-1591 営業時間:10:30頃~18:00 定休日 :火・水曜日
「幸せのくらうん最中」|クルマのまち・豊田らしさを感じる和菓子
豊田市山之手に店を構える「つたや製菓舗」は、地域に根ざした昔ながらの和菓子店です。店頭には、最中をはじめ、季節に合わせた和菓子などが並び、普段のお茶菓子から手土産まで幅広く利用されています。
華やかな観光土産を専門に扱うお店というより、地域の暮らしに寄り添う身近な和菓子店であることも、つたや製菓舗の魅力です。日々のおやつや家族で囲むお茶の時間、ちょっとした贈りものなど、さまざまな場面で和菓子を楽しめます。
また、山之手はトヨタ自動車本社にもほど近く、自動車産業とのつながりを身近に感じられる地域です。そんな場所で和菓子作りを続けるつたや製菓舗には、昔ながらの和菓子でありながら、豊田という街の個性を感じさせる商品があります。
クラウンをかたどった豊田らしい見た目に注目
[caption id="attachment_13480" align="alignnone" width="1024"]
幸せのくらうん最中 粒餡 300円、抹茶餡 280円[/caption]
「幸せのくらうん最中」の大きな特徴は、その名前のとおり、トヨタ自動車の「クラウン」をかたどった見た目です。車の形をしたもなかは珍しく、箱を開けた瞬間から目を楽しませてくれます。
クルマのまちとして知られる豊田市と、自動車をモチーフにした和菓子という組み合わせも印象的。昔ながらの「最中」に豊田らしさが加わり、地元ならではの一品に仕上がっています。
[caption id="attachment_13465" align="alignnone" width="993"]
幸せのくらうん最中 10個入り 3,500円[/caption]
見た目の楽しさから、車が好きな人はもちろん、子どもにも喜ばれそうです。「豊田といえばクルマ」という街の特色を、目で見て、味わって楽しめるのもクラウンもなかならではの魅力でしょう。ほかにも、クラウンをかたどった「ピンクくらうんフロランタン」や「くらうんサブレ」も販売しています。
豊田を訪れた思い出として自分で味わうほか、家族や友人への手土産にも。見た目から話題が広がる、豊田らしさの詰まった和菓子です。
豊田のお土産にも選びたい一品
つたや製菓舗には、「幸せのくらうん最中」のほかにも、豊田の歴史や文化を感じられるお菓子がそろっています。
例えば、チョコレート入りの皮で白あんを包んだ「ナイストヨタ」や、自分で餡をはさんで仕上げる最中「天下統一あわせて」など、名前や見た目からも楽しめる商品が豊富です。さらに、若鮎や水まんじゅうといった季節の和菓子も並び、春夏秋冬をお菓子から感じられるのも和菓子店ならではの魅力です。
そして、つたや製菓舗が大切にしているのが「餡」です。北海道十勝産の小豆を使い、気温や湿度に合わせて砂糖の加減や炊く時間を調整。もなかやどら焼き、まんじゅうなど、それぞれのお菓子に合わせて30種類以上の餡を作り分けています。
豊田らしさが伝わるお菓子から季節を楽しむ和菓子まで、選択肢が多いのもつたや製菓舗の魅力です。
【つたや製菓舗】 住 所 :愛知県豊田市山之手4-43 電 話 :0565-28-1490 営業時間:9:00〜19:00 定休日 :水・木曜日 Web :https://www.machikuru.jp/tsutaya/ Instagram:https://www.instagram.com/crown.monaka/
五平餅・食事処 しもやまの里の「五平餅」|山里で味わいたい豊田の郷土の味
豊田市の南東部に位置する下山地区は、豊かな自然に囲まれた山里です。市街地とは異なるのどかな景色が広がり、ドライブやお出かけ先としても楽しめます。
そんな下山地区で立ち寄りたいのが、豊田市大沼町にある「五平餅・食事処 しもやまの里」です。地域の農産物や加工品、お土産などを扱い、下山ならではの食に出会える場所として利用されています。
ここで味わっておきたいのが、看板メニューの「五平餅」。その場で食べるのはもちろん、テイクアウトもできます。ドライブ途中に小腹を満たしたいときにもぴったりです。
看板メニューの五平餅、おいしさの秘密
[caption id="attachment_13478" align="alignnone" width="1024"]
五平餅 500円[/caption]
五平餅は、つぶしたご飯を串につけ、たれを塗って香ばしく焼き上げる郷土料理で、愛知県をはじめとした中部地方の山間部で受け継がれてきました。
下山の里の五平餅は、甘い赤みそにしょうがを加えた、風味豊かなたれが特徴です。焼くことでみその香ばしさが増し、ご飯の素朴な甘みとよく合います。また、米の練り加減やみその配合、焼き加減にもこだわり、一つひとつ丁寧に仕上げており、冷めてもおいしく食べられるのもポイントです。
香ばしいみその香りとしょうがの風味が食欲をそそる、豊田市のソウルフードの一つです。
豊田の山里だからこそ味わいたい一品
[caption id="attachment_13475" align="alignnone" width="1024"]
麺類とセットになった「五平餅定食」1,400円(ミニ麺定食:1,300円)[/caption]
広い市域を持つ愛知県で一番広い豊田市は、自動車産業が盛んな地域や市街地に加え、市域全体の約70%を山間部(森林などの自然環境)が占めます。山里の景色を眺めながら郷土の味を楽しめるのも、豊田市の魅力の一つです。
五平餅は、豪華な料理ではありません。だからこそ、昔ながらの素朴な味わいと、地域で受け継がれてきた食文化を身近に感じられます。
下山方面へドライブするときは、香ばしく焼かれた五平餅をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
【五平餅・食事処 しもやまの里】 住 所 :愛知県豊田市大沼町根崎47-1 電 話 :0565-90-3003 営業時間:平日9:00〜17:30、土日9:00〜18:00 ※ 季節によって変動あり 定休日 :木曜日 ※年末年始は休業 Web :https://www.karen-shimoyama.jp/food/detail/9/(豊田市しもやま観光協会)
豊田で愛されてきた味を食べに行こう
今回紹介した豊田市のソウルフードは、おやつや夕食のおかずとして気軽に食べられるものから、豊田らしさを感じる和菓子、山里に伝わる郷土の味まで、どれも地域の暮らしとつながった身近な存在です。長く食べ続けられてきた味には、流行とは違う、どこかほっとする魅力があります。
豊田市民にとっては懐かしい味も、市外から訪れる人には豊田の食文化を知る新しい出会いになるはずです。街歩きやドライブを楽しみながら、世代を超えて愛されてきた豊田の味を訪ねてみてはいかがでしょうか。
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