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花めぐりへ出かけよう!豊田発・春の絶景スポット特集

花めぐりへ出かけよう!豊田発・春の絶景スポット特集

暖かい日差しに誘われて、外へ出かけるのが心地よくなる春。豊田から少し足を伸ばすだけで、桜やチューリップ、藤、バラなど、季節ごとに表情を変える春の絶景に出会えます。

今回は、日帰りで気軽に訪れられる春のおすすめスポットを厳選してご紹介。色とりどりの花々に癒されながら、春ならではの景色を楽しんでみませんか。

 

CONTENTS

    平戸橋公園(豊田市平戸橋町)

    昭和2年に愛知県の新十名所に選ばれた景勝地として知られる「平戸橋公園」は、豊田市内でも屈指の桜名所として市民に親しまれています。
    春にはソメイヨシノを中心にヤマザクラやシダレザクラなど多彩な桜が公園一帯を彩り、毎年4月第1週の土曜日には「平戸橋桜まつり」が開催され、桜の下でさまざまな催しが楽しめます。

    桜ウィーク期間中はテニスコートの照明が点灯し、芝生広場から幻想的な夜桜を眺められるのも魅力。広々とした園内は散策にも最適で、市街地からのアクセスも良く、気軽に春の訪れを感じられるスポットです。豊田市で春の景色を楽しむなら、やわらかな春風と桜の彩りに包まれる「平戸橋公園」で季節の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

    【平戸橋公園】
    住所  :〒470-0331 愛知県豊田市平戸橋町波岩10
    電話番号:0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地課)
    駐車場 :あり
    Web  :https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/2593/

     

    愛知牧場(日進市)

    日進市にある「愛知牧場」は、季節ごとに表情を変える花畑が人気のスポット。春になると、牧場ののどかな風景の中に色鮮やかな花々が広がり、思わず深呼吸したくなるような開放感に包まれます。特に3〜4月に見頃を迎える菜の花畑は圧巻で、一面が明るい黄色に染まり、春の光を受けてきらめく景色はまるで絵本の世界のよう。

    また、4月下旬から5月上旬までネモフィラが咲き進み、青い花畑が広がる爽やかな風景へと移り変わります。菜の花とネモフィラが同時に見頃を迎えることもあり、鮮やかな黄色と爽やかなブルーが一面に広がる、春ならではの美しいコントラストを楽しめます。(※2026年は菜の花とネモフィラを同時に楽しめそうです。)

    さらに、6月からはブルーベリー狩り(要予約)、夏にはひまわりなど、季節ごとの楽しみが続くのも愛知牧場ならでは。広い空と花畑が重なるスケール感のある春の絶景に加え、動物とのふれあいやソフトクリームなど牧場ならではの楽しみも満載です。

    【愛知牧場】
    住所   :愛知県日進市米野木町南山977
    電話番号 :0561-72-1300
    営業時間 :9:00〜17:00 ※各施設により異なる
    休業日  :火曜日(祝日・特別期間を除く)
    駐車場  :あり(約500台)※土日祝1,000円/冬期500円
    ※月曜および繁忙期の一部平日500円
    web   :https://aiboku.com/
    Instagram:https://www.instagram.com/aibokuinfo/

     

    茶臼山高原(豊根村)

    愛知県の最北端、標高1,300mを超える高原に広がる「茶臼山高原」。春になると、この一帯は一気に色づき、特に萩太郎山の山頂付近に広がる「芝桜の丘」は、東海エリアでも屈指の春景色として知られています。5月上旬から6月中旬にかけて、約40万株もの芝桜が山の斜面を鮮やかに染め上げ、まるで花のじゅうたんが広がるような圧巻の光景が楽しめます。

    芝桜まつりの期間中はリフトが運行し、空中から花のじゅうたんを眺めることもできます。ピンクの濃淡が重なり合う芝桜の景色は、リフトから見下ろしても、歩きながら間近で眺めても美しく、訪れる時間帯によって表情が変わり訪れる人を魅了します。

    風に揺れる芝桜の香りや、山頂の澄んだ空気に触れながらの散策は、街中では味わえない爽快感。高原ならではの広い空と、遠くに連なる山並みが視界いっぱいに広がり、春の景色をより伸びやかに見せてくれます。
    山全体が色づくスケール感こそが、茶臼山高原の春の大きな魅力。豊田市から気軽に訪れられる、春を全身で感じられる特別なスポットです。

    【茶臼山高原】
    住所   :愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185
    電話番号 :0536-87-2345(茶臼山高原協会)
    営業時間 :9:00〜16:30
    ※芝桜まつり期間は 8:30〜18:00
    休業日  :木曜日(芝桜まつり期間は無休)
    駐車場  :あり(約1,000台/無料)
    web   :https://www.chausuyama.jp/
    Facebook :https://www.facebook.com/chausuyama.jp/
    X    :https://x.com/chausu_kogen

     

    天王川公園(愛知県津島市)

    愛知県津島市にある「天王川公園」は、東海エリア屈指の藤の名所。園内には長さ275m、面積約5,000㎡にも及ぶ壮大な藤棚が広がり、九尺藤を中心に12種類もの藤が咲き誇ります。見頃を迎える4月中旬から下旬には「尾張津島藤まつり」が開催され、昼は紫のグラデーションが続く藤棚、夜はライトアップされた幻想的な藤の世界が楽しめます。

    藤棚の下を流れる疎水に映り込む「逆さ藤」も、見どころ。水面に揺れる花房は、風が吹くたびに表情を変え、静かな時間の流れを感じさせてくれます。藤の甘い香りが漂う中を歩けば、まるで花のトンネルをくぐっているような心地よさ。昼と夜でまったく違う雰囲気を味わえます。

    毎年開催される「尾張津島藤まつり」では、さまざまなジャンルの屋台や地元特産品の販売が並び、春の訪れを楽しむ人々で活気に満ちる季節の風物詩。豊田市からも車で一時間ほどとアクセスしやすく、優雅に咲き誇る藤の絶景に気軽に出会える春のおでかけ先として人気です。

    【天王川公園】
    住所   :愛知県津島市宮川町1丁目
    電話番号 :080-3046-1631
    営業時間 :終日散策可
    休業日  :なし
    駐車場  :あり(藤まつり期間は有料の場合あり)
    web   :https://tennogawa-park.com/
    Instagram:https://www.instagram.com/tennogawapark

     

    ひるがの高原 牧歌の里(岐阜県郡上市)

    標高約900〜1000mのひるがの高原に広がる「牧歌の里」では、春になると色とりどりの花々が咲き、爽やかな景色が広がります。特に4月下旬〜5月上旬に見頃を迎える「チューリップまつり」は、GWのおでかけにもぴったり。青空と残雪の白山連峰、そして高原ならではの寒暖差が生み出す鮮やかなチューリップの色彩が、春の絶景をつくり出します。

    31品種・20万球のチューリップが一面に咲き誇る虹色の花畑は、どこを切り取っても絵になる美しさ。園内を巡るロードトレインに乗れば、歩き疲れる心配もなく、気軽に春の景色を楽しめるので、家族連れでもゆったり過ごせます。

    「牧歌の里」では、色とりどりの花だけでなく、モルモットやウサギ、アルパカ、ジャージー牛など、動物たちとのふれあいも盛りだくさん。ゼロ距離でのおやつあげ体験や無料イベント「あにまるたっち」、乳しぼり体験、スタッフが手綱を引いてくれる引き馬体験など、家族みんなで楽しめるふれあい時間が充実しています。

    イベントや開花情報はSNSや公式ホームページで随時更新されているので、お出かけ前にチェックしておくと安心です。

    【ひるがの高原 牧歌の里】
    住所   :岐阜県郡上市高鷲町鷲見2756-2
    電話番号 :0575-73-2888
    営業時間 :10:00〜17:00(季節により変動)
    休業日  :無休(4/18~11/23の期間)
    駐車場  :あり(無料)
    web   :https://www.bokka.co.jp/
    Instagram:https://www.instagram.com/bokkanosato/
    Facebook :https://www.facebook.com/profile.php?id=100064455771883

    ぎふワールド・ローズガーデン(岐阜県可児市)

    ネモフィラと桜

    ネモフィラと桜

    世界最大級のバラ園を中心に、四季折々の花と自然が楽しめるフラワーパーク「ぎふワールド・ローズガーデン」。約6,000品種・20,000株のバラをはじめ、季節ごとに多彩な花々が咲き誇り、訪れる人を魅了しています。

    春はチューリップやネモフィラなどの花々が次々と見頃を迎え、園内が一年で最も華やかになる季節。やわらかな光を受けてきらめく花々が広がり、色彩豊かなガーデンは歩くだけで心がほどけるような心地よさがあります。

    6月の庭

    6月の庭

    カフェやレストランでは花をテーマにしたメニューも味わえ、散策とともにゆったりとした時間を過ごせるのも魅力。写真映えするスポットも多く、静かで上品な春の表情からバラの季節まで続く美しい景色を長く楽しめるのも特徴です。

    【ぎふワールド・ローズガーデン】
    住所   :岐阜県可児市瀬田1584-1
    電話番号 :0574-63-7373
    営業時間 :9:00〜17:00(最終入園16:30)※秋のローズフェスティバル終了後~翌年3/31 9:30~16:30(最終入園16:00)
    入園料  :無料~1,500円(時季により変動)
    休業日  :火曜日(火曜祝日の場合は翌日)、年末年始
    駐車場  :無料(1700台)
    web   :https://gifu-wrg.jp/
    Instagram:https://www.instagram.com/gifu_wrg/
    Facebook :https://www.facebook.com/gifuwrg#

     

    国営木曽三川公園138タワーパーク(愛知県一宮市)

    高さ138メートルの美しい2つのアーチが印象的な展望タワー「ツインアーチ138」を中心に、園内には四季咲きのバラが彩る「ローズストリーム」や、コスモスなど季節ごとに花が咲き誇る「花畑」など、見どころが満載の「木曽三川公園」。開放感あふれる大芝生広場や思いきり遊べるイベント広場、子どもたちに人気のフワフワドームやわくわくスライダーもあり、家族でのんびり過ごすのにもぴったりです。

    春になると、園内は桜のやわらかな色に包まれ、樹齢約140年のエドヒガンをはじめ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなど約10品種・170本もの桜が植えられていて、早咲きから遅咲きまで長く楽しめます。3月下旬から4月中旬にかけて、タワーを背景に淡いピンクが広がる景色は、この場所ならではの美しさです。
    また、隣接する「木曽川堤の桜」は国の名勝・天然記念物にも指定されていて、歴史ある桜並木と合わせて楽しめるのもポイント。園内をゆっくり散策しながら、春風に揺れる花々を眺める時間は、春のおでかけにぴったりです。

    桜の季節が過ぎると、白と青のネモフィラが一面に広がり、記念撮影にぴったりのブランコも登場。季節ごとに違った景色が楽しめる園内は家族にも好評で、春の絶景とともに心に残る風景に出会えます。

    【国営木曽三川公園138タワーパーク】
    住所   :愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3
    電話番号 :0586-51-7105(138タワーパーク管理事務所)
    営業時間 :9:30〜17:00 ※季節・イベントにより変動あり
    休園日  :
    1・2・6月…毎週月曜日、
    3・4・5・7・9・10・11月…第2月曜日、
    8月…第4月曜日
    ※祝日の場合は直後の平日、年末年始(12/31、1/1)
    駐車場  :あり(無料・約700台)
    web   :https://www.kisosansenkoen.jp/~tower138/
    Instagram:
    https://www.instagram.com/kisosansenpark/(国営木曽三川公園【公式】)
    https://www.instagram.com/138_towerpark/(国営木曽三川公園138タワーパーク [公式])
    Facebook :https://www.facebook.com/kisosansenpark/?ref=embed_page#
    x    :https://x.com/dOMSRRtckmWpAm7

    はままつフラワーパーク(静岡県浜松市)

    浜名湖畔の自然地形を活かしてつくられた「はままつフラワーパーク」は、春になると園内のあちこちで花々が咲き始め、季節の移ろいを贅沢に味わえる植物園です。3月下旬には桜が園内を淡いピンク色に染め、続いてチューリップが色鮮やかに咲きそろい、春らしい華やぎが一気に広がります。

    桜とチューリップの競演が終わる頃、園内はしっとりとした藤の季節へ。紫や白の花房が風に揺れ、棚仕立てや庭木仕立てなど多彩なスタイルで楽しめるのが魅力です。藤棚の下を歩くと、頭上から垂れ下がる花房が春の光を受けてきらめき、湖畔を渡る風とともにふわりと香りが漂います。新緑とのコントラストも美しく、落ち着いた春の景色が広がります。

    藤が優雅に彩ったあとは、初夏の訪れを告げるバラの季節へ。ローズガーデンには大輪のハイブリッドティーや香り豊かなイングリッシュローズ、アーチを飾るつるバラなど多彩な品種が咲き誇り、園内が一気に華やぎます。色とりどりの花と甘い香りが広がり、写真映えするスポットも豊富です。

    大温室「クリスタルパレス」や大噴水ショー、フラワートレインなど、花以外の楽しみも充実。広大な敷地を散策しながら、桜・チューリップ・藤・バラと続く春の花リレーを一度に楽しめる、春のおでかけにぴったりのスポットです。

    【はままつフラワーパーク】
    住所   :静岡県浜松市中央区舘山寺町195
    電話番号 :053-487-0511
    営業時間 :9:00〜17:00(入園は閉園30分前まで)
    ※季節・イベントにより変動
    休業日  :年末年始(12/29〜1/1)
    駐車場  :あり(普通車200円/バス無料)
    web   :https://e-flowerpark.com/
    Instagram:https://www.instagram.com/h_flowerpark/
    Facebook :https://www.facebook.com/profile.php?id=100079550755625#

    季節の彩りに包まれながら、のんびり過ごす時間が心をほぐしてくれます。ぜひ記事を参考に春ならではの景色を家族や友人と楽しんでみてくださいね。

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。
    最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

     

    平戸橋公園(豊田市平戸橋町)

    昭和2年に愛知県の新十名所に選ばれた景勝地として知られる「平戸橋公園」は、豊田市内でも屈指の桜名所として市民に親しまれています。 春にはソメイヨシノを中心にヤマザクラやシダレザクラなど多彩な桜が公園一帯を彩り、毎年4月第1週の土曜日には「平戸橋桜まつり」が開催され、桜の下でさまざまな催しが楽しめます。 桜ウィーク期間中はテニスコートの照明が点灯し、芝生広場から幻想的な夜桜を眺められるのも魅力。広々とした園内は散策にも最適で、市街地からのアクセスも良く、気軽に春の訪れを感じられるスポットです。豊田市で春の景色を楽しむなら、やわらかな春風と桜の彩りに包まれる「平戸橋公園」で季節の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
    【平戸橋公園】 住所  :〒470-0331 愛知県豊田市平戸橋町波岩10 電話番号:0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地課) 駐車場 :あり Web  :https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/2593/
     

    愛知牧場(日進市)

    日進市にある「愛知牧場」は、季節ごとに表情を変える花畑が人気のスポット。春になると、牧場ののどかな風景の中に色鮮やかな花々が広がり、思わず深呼吸したくなるような開放感に包まれます。特に3〜4月に見頃を迎える菜の花畑は圧巻で、一面が明るい黄色に染まり、春の光を受けてきらめく景色はまるで絵本の世界のよう。 また、4月下旬から5月上旬までネモフィラが咲き進み、青い花畑が広がる爽やかな風景へと移り変わります。菜の花とネモフィラが同時に見頃を迎えることもあり、鮮やかな黄色と爽やかなブルーが一面に広がる、春ならではの美しいコントラストを楽しめます。(※2026年は菜の花とネモフィラを同時に楽しめそうです。) さらに、6月からはブルーベリー狩り(要予約)、夏にはひまわりなど、季節ごとの楽しみが続くのも愛知牧場ならでは。広い空と花畑が重なるスケール感のある春の絶景に加え、動物とのふれあいやソフトクリームなど牧場ならではの楽しみも満載です。
    【愛知牧場】 住所   :愛知県日進市米野木町南山977 電話番号 :0561-72-1300 営業時間 :9:00〜17:00 ※各施設により異なる 休業日  :火曜日(祝日・特別期間を除く) 駐車場  :あり(約500台)※土日祝1,000円/冬期500円 ※月曜および繁忙期の一部平日500円 web   :https://aiboku.com/ Instagram:https://www.instagram.com/aibokuinfo/
     

    茶臼山高原(豊根村)

    愛知県の最北端、標高1,300mを超える高原に広がる「茶臼山高原」。春になると、この一帯は一気に色づき、特に萩太郎山の山頂付近に広がる「芝桜の丘」は、東海エリアでも屈指の春景色として知られています。5月上旬から6月中旬にかけて、約40万株もの芝桜が山の斜面を鮮やかに染め上げ、まるで花のじゅうたんが広がるような圧巻の光景が楽しめます。 芝桜まつりの期間中はリフトが運行し、空中から花のじゅうたんを眺めることもできます。ピンクの濃淡が重なり合う芝桜の景色は、リフトから見下ろしても、歩きながら間近で眺めても美しく、訪れる時間帯によって表情が変わり訪れる人を魅了します。 風に揺れる芝桜の香りや、山頂の澄んだ空気に触れながらの散策は、街中では味わえない爽快感。高原ならではの広い空と、遠くに連なる山並みが視界いっぱいに広がり、春の景色をより伸びやかに見せてくれます。 山全体が色づくスケール感こそが、茶臼山高原の春の大きな魅力。豊田市から気軽に訪れられる、春を全身で感じられる特別なスポットです。
    【茶臼山高原】 住所   :愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185 電話番号 :0536-87-2345(茶臼山高原協会) 営業時間 :9:00〜16:30 ※芝桜まつり期間は 8:30〜18:00 休業日  :木曜日(芝桜まつり期間は無休) 駐車場  :あり(約1,000台/無料) web   :https://www.chausuyama.jp/ Facebook :https://www.facebook.com/chausuyama.jp/ X    :https://x.com/chausu_kogen
     

    天王川公園(愛知県津島市)

    愛知県津島市にある「天王川公園」は、東海エリア屈指の藤の名所。園内には長さ275m、面積約5,000㎡にも及ぶ壮大な藤棚が広がり、九尺藤を中心に12種類もの藤が咲き誇ります。見頃を迎える4月中旬から下旬には「尾張津島藤まつり」が開催され、昼は紫のグラデーションが続く藤棚、夜はライトアップされた幻想的な藤の世界が楽しめます。 藤棚の下を流れる疎水に映り込む「逆さ藤」も、見どころ。水面に揺れる花房は、風が吹くたびに表情を変え、静かな時間の流れを感じさせてくれます。藤の甘い香りが漂う中を歩けば、まるで花のトンネルをくぐっているような心地よさ。昼と夜でまったく違う雰囲気を味わえます。 毎年開催される「尾張津島藤まつり」では、さまざまなジャンルの屋台や地元特産品の販売が並び、春の訪れを楽しむ人々で活気に満ちる季節の風物詩。豊田市からも車で一時間ほどとアクセスしやすく、優雅に咲き誇る藤の絶景に気軽に出会える春のおでかけ先として人気です。
    【天王川公園】 住所   :愛知県津島市宮川町1丁目 電話番号 :080-3046-1631 営業時間 :終日散策可 休業日  :なし 駐車場  :あり(藤まつり期間は有料の場合あり) web   :https://tennogawa-park.com/ Instagram:https://www.instagram.com/tennogawapark
     

    ひるがの高原 牧歌の里(岐阜県郡上市)

    標高約900〜1000mのひるがの高原に広がる「牧歌の里」では、春になると色とりどりの花々が咲き、爽やかな景色が広がります。特に4月下旬〜5月上旬に見頃を迎える「チューリップまつり」は、GWのおでかけにもぴったり。青空と残雪の白山連峰、そして高原ならではの寒暖差が生み出す鮮やかなチューリップの色彩が、春の絶景をつくり出します。 31品種・20万球のチューリップが一面に咲き誇る虹色の花畑は、どこを切り取っても絵になる美しさ。園内を巡るロードトレインに乗れば、歩き疲れる心配もなく、気軽に春の景色を楽しめるので、家族連れでもゆったり過ごせます。 「牧歌の里」では、色とりどりの花だけでなく、モルモットやウサギ、アルパカ、ジャージー牛など、動物たちとのふれあいも盛りだくさん。ゼロ距離でのおやつあげ体験や無料イベント「あにまるたっち」、乳しぼり体験、スタッフが手綱を引いてくれる引き馬体験など、家族みんなで楽しめるふれあい時間が充実しています。 イベントや開花情報はSNSや公式ホームページで随時更新されているので、お出かけ前にチェックしておくと安心です。
    【ひるがの高原 牧歌の里】 住所   :岐阜県郡上市高鷲町鷲見2756-2 電話番号 :0575-73-2888 営業時間 :10:00〜17:00(季節により変動) 休業日  :無休(4/18~11/23の期間) 駐車場  :あり(無料) web   :https://www.bokka.co.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/bokkanosato/ Facebook :https://www.facebook.com/profile.php?id=100064455771883

    ぎふワールド・ローズガーデン(岐阜県可児市)

    [caption id="attachment_12794" align="alignnone" width="1024"]ネモフィラと桜 ネモフィラと桜[/caption] 世界最大級のバラ園を中心に、四季折々の花と自然が楽しめるフラワーパーク「ぎふワールド・ローズガーデン」。約6,000品種・20,000株のバラをはじめ、季節ごとに多彩な花々が咲き誇り、訪れる人を魅了しています。 春はチューリップやネモフィラなどの花々が次々と見頃を迎え、園内が一年で最も華やかになる季節。やわらかな光を受けてきらめく花々が広がり、色彩豊かなガーデンは歩くだけで心がほどけるような心地よさがあります。 [caption id="attachment_12792" align="alignnone" width="1024"]6月の庭 6月の庭[/caption] カフェやレストランでは花をテーマにしたメニューも味わえ、散策とともにゆったりとした時間を過ごせるのも魅力。写真映えするスポットも多く、静かで上品な春の表情からバラの季節まで続く美しい景色を長く楽しめるのも特徴です。
    【ぎふワールド・ローズガーデン】 住所   :岐阜県可児市瀬田1584-1 電話番号 :0574-63-7373 営業時間 :9:00〜17:00(最終入園16:30)※秋のローズフェスティバル終了後~翌年3/31 9:30~16:30(最終入園16:00) 入園料  :無料~1,500円(時季により変動) 休業日  :火曜日(火曜祝日の場合は翌日)、年末年始 駐車場  :無料(1700台) web   :https://gifu-wrg.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/gifu_wrg/ Facebook :https://www.facebook.com/gifuwrg#
     

    国営木曽三川公園138タワーパーク(愛知県一宮市)

    高さ138メートルの美しい2つのアーチが印象的な展望タワー「ツインアーチ138」を中心に、園内には四季咲きのバラが彩る「ローズストリーム」や、コスモスなど季節ごとに花が咲き誇る「花畑」など、見どころが満載の「木曽三川公園」。開放感あふれる大芝生広場や思いきり遊べるイベント広場、子どもたちに人気のフワフワドームやわくわくスライダーもあり、家族でのんびり過ごすのにもぴったりです。 春になると、園内は桜のやわらかな色に包まれ、樹齢約140年のエドヒガンをはじめ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなど約10品種・170本もの桜が植えられていて、早咲きから遅咲きまで長く楽しめます。3月下旬から4月中旬にかけて、タワーを背景に淡いピンクが広がる景色は、この場所ならではの美しさです。 また、隣接する「木曽川堤の桜」は国の名勝・天然記念物にも指定されていて、歴史ある桜並木と合わせて楽しめるのもポイント。園内をゆっくり散策しながら、春風に揺れる花々を眺める時間は、春のおでかけにぴったりです。 桜の季節が過ぎると、白と青のネモフィラが一面に広がり、記念撮影にぴったりのブランコも登場。季節ごとに違った景色が楽しめる園内は家族にも好評で、春の絶景とともに心に残る風景に出会えます。
    【国営木曽三川公園138タワーパーク】 住所   :愛知県一宮市光明寺字浦崎21-3 電話番号 :0586-51-7105(138タワーパーク管理事務所) 営業時間 :9:30〜17:00 ※季節・イベントにより変動あり 休園日  : 1・2・6月…毎週月曜日、 3・4・5・7・9・10・11月…第2月曜日、 8月…第4月曜日 ※祝日の場合は直後の平日、年末年始(12/31、1/1) 駐車場  :あり(無料・約700台) web   :https://www.kisosansenkoen.jp/~tower138/ Instagram: https://www.instagram.com/kisosansenpark/(国営木曽三川公園【公式】) https://www.instagram.com/138_towerpark/(国営木曽三川公園138タワーパーク [公式]) Facebook :https://www.facebook.com/kisosansenpark/?ref=embed_page# x    :https://x.com/dOMSRRtckmWpAm7

    はままつフラワーパーク(静岡県浜松市)

    浜名湖畔の自然地形を活かしてつくられた「はままつフラワーパーク」は、春になると園内のあちこちで花々が咲き始め、季節の移ろいを贅沢に味わえる植物園です。3月下旬には桜が園内を淡いピンク色に染め、続いてチューリップが色鮮やかに咲きそろい、春らしい華やぎが一気に広がります。 桜とチューリップの競演が終わる頃、園内はしっとりとした藤の季節へ。紫や白の花房が風に揺れ、棚仕立てや庭木仕立てなど多彩なスタイルで楽しめるのが魅力です。藤棚の下を歩くと、頭上から垂れ下がる花房が春の光を受けてきらめき、湖畔を渡る風とともにふわりと香りが漂います。新緑とのコントラストも美しく、落ち着いた春の景色が広がります。 藤が優雅に彩ったあとは、初夏の訪れを告げるバラの季節へ。ローズガーデンには大輪のハイブリッドティーや香り豊かなイングリッシュローズ、アーチを飾るつるバラなど多彩な品種が咲き誇り、園内が一気に華やぎます。色とりどりの花と甘い香りが広がり、写真映えするスポットも豊富です。 大温室「クリスタルパレス」や大噴水ショー、フラワートレインなど、花以外の楽しみも充実。広大な敷地を散策しながら、桜・チューリップ・藤・バラと続く春の花リレーを一度に楽しめる、春のおでかけにぴったりのスポットです。
    【はままつフラワーパーク】 住所   :静岡県浜松市中央区舘山寺町195 電話番号 :053-487-0511 営業時間 :9:00〜17:00(入園は閉園30分前まで) ※季節・イベントにより変動 休業日  :年末年始(12/29〜1/1) 駐車場  :あり(普通車200円/バス無料) web   :https://e-flowerpark.com/ Instagram:https://www.instagram.com/h_flowerpark/ Facebook :https://www.facebook.com/profile.php?id=100079550755625#
    季節の彩りに包まれながら、のんびり過ごす時間が心をほぐしてくれます。ぜひ記事を参考に春ならではの景色を家族や友人と楽しんでみてくださいね。     ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。  

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    安井 弥生 安井 弥生

    1978年愛知県生まれ。名古屋市在住のフォトグラファー。デザイン事務所、百貨店内写真室での勤務を経て、2017年よりフリーランス。企業や病院、雑誌やWEB用の人物や料理、商品などの撮影をしています。企業やフォトスクール、市民講座などでの講師経験もあり。一児の母。 趣味は旅行と読書。とくに東南アジアが好きで、愛読書は、沢木 耕太郎の「深夜特急」や小林 紀晴の「アジアン・ジャパニーズ」など。

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