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会社員として働きながらオリンピックを目指す!競泳選手・松本周也さんインタビュー

ライフ スポーツ

いずの うみ いずの うみ 2024/10/10
会社員として働きながらオリンピックを目指す!競泳選手・松本周也さんインタビュー

2023年4月、ひまわりネットワークに入社した松本周也さんは、会社員でありながら世界を目指す競泳のアスリートです。仕事とトレーニング・試合を両立しながらの日々ですが、どちらもひたむきに取り組む松本さん。入社してこれまでどのような思いで仕事とトレーニングに向き合っているのでしょうか。

今回は、アスリート社員の松本周也さんに、仕事のやりがいやトレーニングで大切にしていること、今後の目標などを詳しく伺いました。

CONTENTS

    松本周也さんの選手プロフィール
    静岡県下田市出身。5歳頃から水泳を始め、伊東市のスクールに移籍した中学時代に競泳で頭角を現し、古豪・伊東(現:伊豆伊東)高校進学後の2018年に高校総体で2冠達成。中京大学4年時の日本選手権水泳競技大会(短水路)で100m個人メドレー優勝。日本代表として出場した2022年に世界短水路選手権(メルボルン開催)4 × 200mフリーリレーで短水路日本新記録を樹立。
    2023年4月、アスリート社員としてひまわりネットワーク株式会社に入社。

     

    水泳と出会い、競泳選手として数々の功績を残す

    – まずは、松本さんが水泳を始めたきっかけについて教えてください。

    松本さん:「5歳頃のときに、親の同級生から『娘が水泳を始めるから一緒にどう?』と誘われたのがきっかけでした。最初はたくさん泳げるようになることが楽しくて水泳にはまり、次第に早く泳ぎたい、と思うようになり競泳に夢中になっていきました。」

    – そのまま競泳を続け、高校、大学時代に大きな功績をたくさん残していますが挫けそうになったことはありますか?

    松本さん:「もちろんあります。高校のときには400m個人メドレーで自己新記録を打ち出せたのですが、大学入学後はどんどんタイムが落ちていって、もう辞めてしまいたいと思いました。しかし、他の種目のタイムが伸びてきていたので、挫折するには至らなかったのですが。頑張っても思うようにタイムが伸ばせないときは特に辛いですね。」

    – 辛いとき、モチベーションを維持できたり前向きな気持を取り戻せたりした理由は何ですか?

    松本さん:「仲間や親、周りの人々が応援してくれることが、一番の支えになりました。やっぱり期待に応えたい!と自分を鼓舞し、また練習に取り組むことができたと思います。」

    – 辛いときを乗り越えられたからこそ、2022年の短水路日本新記録を樹立につながったのですね。

    2023年、ひまわりネットワークに入社

    – 大学卒業後、ひまわりネットワークに入社しようと思った理由を教えてください。

    松本さん:「大学時代の大会で、ひまわりネットワークによくインタビューしてもらっていたので会社の名前は知っていました。就職活動をするなかで、地域に大きく貢献していることに魅力を感じ、自分からオファーしました。また、ひまわりネットワークでは野球をはじめとしたスポーツ中継番組はあったのですが、もっとスポーツの分野に力を入れたいと思ったことも理由の一つです。自分が水泳やスポーツの魅力を地域に発信したり、より多くの方に楽しさを伝えたりできたらいいなと思っています。」

    – 実際に入社してみて、どのように感じましたか?

    松本さん:「とても良くしてもらっています。私は週1日の出社ですが、普通に話しかけてもらえるので、ほかの社員の方と同じように接してもらえていると感じます。他部署の方も会うとあいさつしてくれて、とても居心地がいいですね。

    また、ひまわりネットワークはお客様との距離が近く、一人ひとりを大切にしているので、お客様との信頼関係が築けていることも大きな魅力だと感じています。社員全員がいつも笑顔で楽しそうに仕事をしていて、私も楽しく仕事ができています。」

    – とても素敵な環境ですね。現在の業務内容について教えてください。

    松本さん:「店舗の窓口業務をしています。主にケーブルテレビの契約や相談対応などです。通常は週1日の出社ですが、試合が重なるとどうしても2〜3週間に一度になってしまうので、最初のうちは業務を覚えることが大変でした。メモを取ったり先輩の後ろについて対応を学ばせてもらったりして、少しずつ対応できるようになりました。」

    – 仕事でのやりがいや、仕事をしていて嬉しかったことはどのようなことですか?

    松本さん:「お客様の要望に対して、自分の力で解決できたときです。お客様に喜んでもらえたり『ありがとう』と言ってもらえることが嬉しいのと、自分の成長を実感できるので、もっと頑張ろうと思えます。とはいえ、まだ一人で対応しきれないこともあり、先輩に助けてもらうことも少なくありません。」

    – 社会人になったことや仕事を通じて学んだこと、自分のなかで変化を感じた部分はありますか?

    松本さん:「これまではチームメイトがいたのであまり気にしたことなかったのですが、入社してからはアスリートとして会社を一人で背負うということ、そしてその重みを感じています。タイムや成績も、これまでは自分だけの問題でしたが、今は会社にも大きく関わるので、しっかり結果を出さないといけないと感じますね。

    仕事の面では、契約に関わる業務なのでお金を発生させるという責任もあります。自分の説明や対応次第では他社の方が良いと思われてしまうので、お客様の目線に立って考えることを意識しながら仕事をしようと意識しているところです。」

    – やりがいや責任を感じながら、真剣に仕事に取り組んでいるのですね。仕事において、今後の目標はありますか?

    松本さん:「一番の目標は、一人で全てこなすことです。まだまだ覚えられていないことが多く、先輩に助けてもらってばかりなので、まずは一人でお客様の要望に応えられるようになること。それができるようになったら、さらに新しい仕事や目標が見えてくるかもしれません。」

    会社員と競泳選手の両立について

    – 会社員として仕事をする一方、競泳選手としてもトレーニングは欠かせないと思うのですが、1週間のローテーションはどのようになっていますか?

    松本さん:「ひまわりネットワークに出社するのが週1日、それ以外の6日はトレーニングです。会社で定められた休日はありますが、自主的にトレーニングをしています。日々のトレーニングは中京大学で大学生と一緒に行っているのですが、日中は学生の授業があるのでプールが使えません。なので朝6〜9時に朝の水中トレーニングをして、授業の間は筋力トレーニング・ウエイトトレーニングなどをします。あとは休憩、食事なども。夕方17時頃から水中トレーニングを再開、というスケジュールですね。」

    – 普段の練習で特に意識していることを教えてください。

    松本さん:「自分のなかで調子が悪いなと感じることが結構あるのですが、どうやって調子を戻すかという点を特に意識しています。調子が悪い原因を突き詰めて、一つひとつ潰していくイメージです。」

    – スピードアップを狙うよりも、通常通り泳ぐことを意識するということですか?

    松本さん:「はい。もちろん、速く泳ごうとすることも大切です。しかし、遅くなっている理由を探して解決していくことで、自然と速くなると思っているので、自分のマイナス部分を減らして常にニュートラルな状態で泳げるようになることを意識しています。」

    – なるほど。松本さんの泳ぎの強みを教えてください。

    松本さん:「スタートです。飛び込みから25メートルまでの序盤でトップになることが多いので、前半で飛び出して最後まで逃げ切るというレース展開を意識しています。」

    – ちなみに、オフのときはどのように過ごしていますか?

    松本さん:「トレーニングは毎日ありますが、休む時間も確保するようにしています。ゆっくりするのは日曜日が多いですが、あまり家から出ないですね。体重を維持したり増やしたりするために食事して身体を休めて、というのを繰り返しています。

    冬場には、仲間とバイクで夜ご飯を食べに行くこともあります。ただ、ケガをしてはいけないので近場で済ますことがほとんどですが、良い気分転換になっています。」

    これからについて

    – 松本さんが思う、競泳の魅力とは何ですか?

    松本さん:「速さだけでなく、レース展開も楽しめるところです。同じ競技、同じ種目でも、選手によって得意不得意が表れていて、例えば私は前半が得意ですが、中間や後半が得意な選手もいます。また、全員が並んで泳ぐことで、結構差があったのにどんどん追いついていく迫力を感じたり、どこで勝負に出るかという駆け引きを楽しめたりします。競泳は、泳ぐ方も見る方も夢中になれる魅力があると思います。」

    – 2028年のロサンゼルスオリンピックに向けて意気込みをお願いします。

    松本さん:「オリンピックではリレー競技があるので、リレーメンバー+個人種目の両方で選ばれることを目指します。

    今年は愛知県のオリンピック・アジア競技大会等強化指定選手に選ばれたほか、直近では佐賀の国民スポーツ大会『100m自由形』で自己ベストを出せたので、今のところ調子が良いと感じています。このまま少しずつタイムを上げながら、まずは来年の世界水泳に向けて勢いを落とさずいきたいですね。」

    – 最後に、豊田市で競泳選手を目指す子どもたちへアドバイスをお願いします。

    松本さん:「私は水泳をはじめて、早くから結果を残せたわけではありませんでした。全国に名前が知られるようになり活躍しはじめたのが高校2年生の後半から3年生ぐらいです。なので、今頑張っていてなかなか結果が出なくても、焦る必要はありません。

    一番は、楽しく競泳と向き合えること。嫌なことが合ったらコーチに相談したり周りの友人、家族に話してみたり、とにかく楽しく続けられることを目指して頑張ってほしいと思います。」

    – 貴重なお話、ありがとうございました!

    仕事とトレーニングを両立しながらオリンピックを目指す、松本周也さんを応援しよう!

    松本周也さんは、ひまわりネットワーク初のアスリート社員です。地域を元気に、地域を盛り上げていくことをポリシーとしているなかで、松本さんにもスポーツを通じて元気を発信してくれることを期待しています。そのために、ひまわりネットワークは松本さんが安心して競泳に専念できる環境を整えながらサポートしていきます。

    「応援してくれる方の声が何よりも力になる」と話す松本さん。これから日本のみならず世界で活躍できるよう、ぜひ応援をお願いします!

    ■松本周也さんオフィシャルサイト

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。

    松本周也さんの選手プロフィール 静岡県下田市出身。5歳頃から水泳を始め、伊東市のスクールに移籍した中学時代に競泳で頭角を現し、古豪・伊東(現:伊豆伊東)高校進学後の2018年に高校総体で2冠達成。中京大学4年時の日本選手権水泳競技大会(短水路)で100m個人メドレー優勝。日本代表として出場した2022年に世界短水路選手権(メルボルン開催)4 × 200mフリーリレーで短水路日本新記録を樹立。 2023年4月、アスリート社員としてひまわりネットワーク株式会社に入社。
     

    水泳と出会い、競泳選手として数々の功績を残す

    - まずは、松本さんが水泳を始めたきっかけについて教えてください。 松本さん:「5歳頃のときに、親の同級生から『娘が水泳を始めるから一緒にどう?』と誘われたのがきっかけでした。最初はたくさん泳げるようになることが楽しくて水泳にはまり、次第に早く泳ぎたい、と思うようになり競泳に夢中になっていきました。」 - そのまま競泳を続け、高校、大学時代に大きな功績をたくさん残していますが挫けそうになったことはありますか? 松本さん:「もちろんあります。高校のときには400m個人メドレーで自己新記録を打ち出せたのですが、大学入学後はどんどんタイムが落ちていって、もう辞めてしまいたいと思いました。しかし、他の種目のタイムが伸びてきていたので、挫折するには至らなかったのですが。頑張っても思うようにタイムが伸ばせないときは特に辛いですね。」 - 辛いとき、モチベーションを維持できたり前向きな気持を取り戻せたりした理由は何ですか? 松本さん:「仲間や親、周りの人々が応援してくれることが、一番の支えになりました。やっぱり期待に応えたい!と自分を鼓舞し、また練習に取り組むことができたと思います。」 - 辛いときを乗り越えられたからこそ、2022年の短水路日本新記録を樹立につながったのですね。

    2023年、ひまわりネットワークに入社

    - 大学卒業後、ひまわりネットワークに入社しようと思った理由を教えてください。 松本さん:「大学時代の大会で、ひまわりネットワークによくインタビューしてもらっていたので会社の名前は知っていました。就職活動をするなかで、地域に大きく貢献していることに魅力を感じ、自分からオファーしました。また、ひまわりネットワークでは野球をはじめとしたスポーツ中継番組はあったのですが、もっとスポーツの分野に力を入れたいと思ったことも理由の一つです。自分が水泳やスポーツの魅力を地域に発信したり、より多くの方に楽しさを伝えたりできたらいいなと思っています。」 - 実際に入社してみて、どのように感じましたか? 松本さん:「とても良くしてもらっています。私は週1日の出社ですが、普通に話しかけてもらえるので、ほかの社員の方と同じように接してもらえていると感じます。他部署の方も会うとあいさつしてくれて、とても居心地がいいですね。 また、ひまわりネットワークはお客様との距離が近く、一人ひとりを大切にしているので、お客様との信頼関係が築けていることも大きな魅力だと感じています。社員全員がいつも笑顔で楽しそうに仕事をしていて、私も楽しく仕事ができています。」 - とても素敵な環境ですね。現在の業務内容について教えてください。 松本さん:「店舗の窓口業務をしています。主にケーブルテレビの契約や相談対応などです。通常は週1日の出社ですが、試合が重なるとどうしても2〜3週間に一度になってしまうので、最初のうちは業務を覚えることが大変でした。メモを取ったり先輩の後ろについて対応を学ばせてもらったりして、少しずつ対応できるようになりました。」 - 仕事でのやりがいや、仕事をしていて嬉しかったことはどのようなことですか? 松本さん:「お客様の要望に対して、自分の力で解決できたときです。お客様に喜んでもらえたり『ありがとう』と言ってもらえることが嬉しいのと、自分の成長を実感できるので、もっと頑張ろうと思えます。とはいえ、まだ一人で対応しきれないこともあり、先輩に助けてもらうことも少なくありません。」 - 社会人になったことや仕事を通じて学んだこと、自分のなかで変化を感じた部分はありますか? 松本さん:「これまではチームメイトがいたのであまり気にしたことなかったのですが、入社してからはアスリートとして会社を一人で背負うということ、そしてその重みを感じています。タイムや成績も、これまでは自分だけの問題でしたが、今は会社にも大きく関わるので、しっかり結果を出さないといけないと感じますね。 仕事の面では、契約に関わる業務なのでお金を発生させるという責任もあります。自分の説明や対応次第では他社の方が良いと思われてしまうので、お客様の目線に立って考えることを意識しながら仕事をしようと意識しているところです。」 - やりがいや責任を感じながら、真剣に仕事に取り組んでいるのですね。仕事において、今後の目標はありますか? 松本さん:「一番の目標は、一人で全てこなすことです。まだまだ覚えられていないことが多く、先輩に助けてもらってばかりなので、まずは一人でお客様の要望に応えられるようになること。それができるようになったら、さらに新しい仕事や目標が見えてくるかもしれません。」

    会社員と競泳選手の両立について

    - 会社員として仕事をする一方、競泳選手としてもトレーニングは欠かせないと思うのですが、1週間のローテーションはどのようになっていますか? 松本さん:「ひまわりネットワークに出社するのが週1日、それ以外の6日はトレーニングです。会社で定められた休日はありますが、自主的にトレーニングをしています。日々のトレーニングは中京大学で大学生と一緒に行っているのですが、日中は学生の授業があるのでプールが使えません。なので朝6〜9時に朝の水中トレーニングをして、授業の間は筋力トレーニング・ウエイトトレーニングなどをします。あとは休憩、食事なども。夕方17時頃から水中トレーニングを再開、というスケジュールですね。」 - 普段の練習で特に意識していることを教えてください。 松本さん:「自分のなかで調子が悪いなと感じることが結構あるのですが、どうやって調子を戻すかという点を特に意識しています。調子が悪い原因を突き詰めて、一つひとつ潰していくイメージです。」 - スピードアップを狙うよりも、通常通り泳ぐことを意識するということですか? 松本さん:「はい。もちろん、速く泳ごうとすることも大切です。しかし、遅くなっている理由を探して解決していくことで、自然と速くなると思っているので、自分のマイナス部分を減らして常にニュートラルな状態で泳げるようになることを意識しています。」 - なるほど。松本さんの泳ぎの強みを教えてください。 松本さん:「スタートです。飛び込みから25メートルまでの序盤でトップになることが多いので、前半で飛び出して最後まで逃げ切るというレース展開を意識しています。」 - ちなみに、オフのときはどのように過ごしていますか? 松本さん:「トレーニングは毎日ありますが、休む時間も確保するようにしています。ゆっくりするのは日曜日が多いですが、あまり家から出ないですね。体重を維持したり増やしたりするために食事して身体を休めて、というのを繰り返しています。 冬場には、仲間とバイクで夜ご飯を食べに行くこともあります。ただ、ケガをしてはいけないので近場で済ますことがほとんどですが、良い気分転換になっています。」

    これからについて

    - 松本さんが思う、競泳の魅力とは何ですか? 松本さん:「速さだけでなく、レース展開も楽しめるところです。同じ競技、同じ種目でも、選手によって得意不得意が表れていて、例えば私は前半が得意ですが、中間や後半が得意な選手もいます。また、全員が並んで泳ぐことで、結構差があったのにどんどん追いついていく迫力を感じたり、どこで勝負に出るかという駆け引きを楽しめたりします。競泳は、泳ぐ方も見る方も夢中になれる魅力があると思います。」 - 2028年のロサンゼルスオリンピックに向けて意気込みをお願いします。 松本さん:「オリンピックではリレー競技があるので、リレーメンバー+個人種目の両方で選ばれることを目指します。 今年は愛知県のオリンピック・アジア競技大会等強化指定選手に選ばれたほか、直近では佐賀の国民スポーツ大会『100m自由形』で自己ベストを出せたので、今のところ調子が良いと感じています。このまま少しずつタイムを上げながら、まずは来年の世界水泳に向けて勢いを落とさずいきたいですね。」 - 最後に、豊田市で競泳選手を目指す子どもたちへアドバイスをお願いします。 松本さん:「私は水泳をはじめて、早くから結果を残せたわけではありませんでした。全国に名前が知られるようになり活躍しはじめたのが高校2年生の後半から3年生ぐらいです。なので、今頑張っていてなかなか結果が出なくても、焦る必要はありません。 一番は、楽しく競泳と向き合えること。嫌なことが合ったらコーチに相談したり周りの友人、家族に話してみたり、とにかく楽しく続けられることを目指して頑張ってほしいと思います。」 - 貴重なお話、ありがとうございました!

    仕事とトレーニングを両立しながらオリンピックを目指す、松本周也さんを応援しよう!

    松本周也さんは、ひまわりネットワーク初のアスリート社員です。地域を元気に、地域を盛り上げていくことをポリシーとしているなかで、松本さんにもスポーツを通じて元気を発信してくれることを期待しています。そのために、ひまわりネットワークは松本さんが安心して競泳に専念できる環境を整えながらサポートしていきます。 「応援してくれる方の声が何よりも力になる」と話す松本さん。これから日本のみならず世界で活躍できるよう、ぜひ応援をお願いします! ■松本周也さんオフィシャルサイト     ※掲載情報は取材時のものになります。

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

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