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【長久手】クラフトビールの醸造・販売を行う「Totopia Brewery」。その場で飲めるタップルームも併設!

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いずの うみ いずの うみ 2024/03/21
【長久手】クラフトビールの醸造・販売を行う「Totopia Brewery」。その場で飲めるタップルームも併設!

長久手市の人気スポット「IKEA長久手」から徒歩10分ほどの場所にある「Totopia Brewery(トートピアブルワリー)」。2022年10月からビールの醸造・販売をしているブルワリーです。

運営元の合同会社ATOWAは、名古屋市で飲食業・酒類販売を手掛けており、名古屋市内の手作りハンバーガー&クラフトビールの「BRICKLANE(ブリックレーン)」と自家製サンドイッチ&クラフトビールの「Used like new beer(ユーズドライクニュービア)」を展開しています。

CONTENTS

    Totopia Breweryの外観

    Totopia Breweryの外観

    ATOWAの代表取締役・森田純矢さんは、クラフトビールの本場であるアメリカへ何度も足を運び、ブルワリーと直接交渉して輸入ルートを開拓しました。名古屋市内のお店では多種多様なクラフトビールと出会えるため、県内外からクラフトビールファンが集まります。

    合同会社ATOWAの代表取締役 森田純矢さん

    合同会社ATOWAの代表取締役 森田純矢さん

    そして、クラフトビールがブームになる前からこの業界に携わってきた森田さんが、満を持して長久手市にブルワリーをオープン。常時8種類のビールが味わえるタップルームも併設されています。

    今回は、森田さんにブルワリーやビールへ込める思いやおすすめのビールについてお話を伺いました。

    長久手でブルワリーを立ち上げた経緯とは?

    Totopia Brewery ビール醸造所

    Totopia Brewery ビール醸造所

     

    – さっそくですが、Totopia Breweryを立ち上げた経緯について教えてください。

    森田さん:「これまで飲食店の仕事を通して、さまざまなクラフトビールを取り扱ってきました。2017年からはクラフトビールの自社輸入を開始し、本場アメリカへ何度も足を運んでビールの造り手や現地の人と接する中で、自分たちのビールを造りたいと思うようになったことが大きな理由です。

    Totopia Brewery1階のタップルーム入口

    Totopia Brewery1階のタップルーム入口

     

    クラフトビールのブームもあり、今は大小含めて全国に800箇所ほどのブルワリーがあります。日本のクラフトビールのクオリティも全体的に上がってきたとはいえ、高品質でブランド力のあるブルワリーは、正直なところ多いとは言えません。自分たちも7年ほど海外のビールを販売しているし生半可なものは出せないので、クオリティを重視した価値のあるビールを目指しています。」

    リニモとモリコロパークの観覧車

    リニモとモリコロパークの観覧車

     

    – 長久手市を選んだ理由とは?

    森田さん:「当初は瀬戸市を予定地として進めていましたが、諸事情によって断念せざるを得なくなり、新たに土地探しから始めなければなりませんでした。建物を工場として申請する都合上、さまざまな条件をクリアしなければならず難航していたときに、この場所を見つけたのです。約600平米の広々とした土地で緑豊かな周辺環境もあり、『長久手でビールを造りたい!』と思いました。土地の貸主さんが市内で酒屋さんを営んでおり、快く受け入れて頂けたこともうれしかったですね。」

    Totopia Brewery(トートピアブルワリー)が目指すビール

    – Totopia Breweryが目指すビールについて教えてください。

    森田さん:「世界で評価されるビールを目指しています。アメリカ・東海岸の伝統的なブルワリーがある地域は、スキー場やコテージがポツポツとあるくらいの田舎町なのですが、全世界からブルワリーを目当てに人が集まるほど人気があります。一つのブルワリーがあるだけでそこに人が集まり、地元の人たちが誇らしい気持ちになれる。そういう形が理想かなと思います。なので、Totopia Breweryも地元の人が誇れるようにブランドを育てていきたいですね。」

    – 自分たちの価値を高めていくことが地域貢献にもつながるのですね。

    森田さん:「クラフトビールは、地域との関わりや他の業種の人と関われることも一つの特徴だと思います。例えば廃棄になったパンをビールにして醸造したり、野菜とかヒノキとかも醸造の過程で加えればビールに味が載せられたり、地域色を出しやすいことも強みですね。

    逆に私たちからは、仕込みのときに出る麦芽の穀を地元のJAさんに引き取ってもらい、農家さんに使ってもらっています。ビール造りでは麦芽の殻は廃棄になるのですが、それ自体に栄養が多く含まれているので肥料にできるのです。今年のはじめごろに地元の方が来てくれて、麦芽の穀を使ったらキュウリやナスがすごく元気に育ちましたと教えていただきました。」

    Totopia Breweryが追求する4つのビール

    – Totopia Breweryではどのようなビールを造っていますか?

    森田さん:「私たちはビールは原材料の一つであるホップを多く使い、柑橘系の香りを存分に楽しめるIPAをベースに4つのビールを造っています。」

    【Hazy(ヘイジー) IPA】

    Mirrorphobia/ミラーフォビア(鏡恐怖症) 1,000円(税込)

    Mirrorphobia/ミラーフォビア(鏡恐怖症) 1,000円(税込)

    濁った見た目が特徴で甘みがあり、大量のホップを使用することでマンゴーやトロピカルジュースを思わせる味わいが特徴です。世界的にも人気が高いビール。New England IPAとも呼ばれます。

    【オーツクリームIPA】

    Paranoidphobia/パラノイドフォビア(妄想恐怖症) 1,050円(税込)

    Paranoidphobia/パラノイドフォビア(妄想恐怖症) 1,050円(税込)

    オーツ麦を使用したIPA。見た目はヘイジーIPAに似ていますが、ココナッツを思わせるまろやかな飲み口が特徴です。香りが華やかでゴージャス感のあるビール。

    【サワーIPA】

    Moldphobia/ モールドフォビア (型恐怖症)  1,150円(税込)

    Moldphobia/ モールドフォビア (型恐怖症)  1,150円(税込)

    大量のフルーツやフルーツピューレを使用した、爽やかな酸味を感じるサワーエール。ビンクグアバ、ラズベリーとストロベリー、パイナップルとチェリーなどさまざまなフルーツを使用し、フレッシュな味わいが特徴です。

    【ウエストコーストラガー】

    Hypnosisphobia/ヒプノシスフォビア (催眠恐怖症)  1,000円(税込)

    Hypnosisphobia/ヒプノシスフォビア (催眠恐怖症)  1,000円(税込)

    見た目は大手が造るビールに近いですが、大量のホップを使っているので、IPAの華やかな香りとコク、ラガービールのドライですっきりした味わいの両方が楽しめます。新しいスタイルのビールです。

    森田さん:「この4つの種類を軸に、毎回ホップやイーストを変えながら精度を高めていっています。ビールは酵母の動き方やホップの組み合わせを変えることで無限に味が変わるので、とにかくクオリティ重視で味が良いビールを突き詰めていきたいですね。」

    ※ビールのラベル・名前は時期により異なります。

    ビールの原材料となるホップ

    ビールの原材料となるホップ

     

    – 今後新たに挑戦したいことはありますか?

    森田さん:「熟成ビールに挑戦したいです。ビールは大体1ヶ月ぐらいで完成するんですが、それをウイスキーやワインを熟成させていた樽に移して熟成させる。樽独特の香りやワイン・ウイスキーの香りをビールに載せられるので、スペシャリティで今までのビールとは違った体験を提供できると思っています。これは長期的な計画なので、少しずつ進めている段階です。また、海外のブルワリーとコラボする話もいくつか決まっています。

    あとは、クラフトビールのイベントを実現したいですね。名古屋ではビールのイベントはありますが、クラフトビールに特化したイベントはまだないので、いろいろな地域のクラフトビールが楽しめるイベントができたらいいなと思います。」

    週末はタップルームもオープン!

    – ブルワリーの1階にはタップルームがあるのですね!

    森田さん:「はい。タップルームは土日のみ営業しています。常時8種類の生ビールが味わえますよ。地元の方は車で来て缶ビールを買って帰ったり、東京・大阪から旅行がてら飲みに来てくれる方がいたり、さまざまなお客さんに利用していただいています。」

    – 最寄りの駅(リニモ「公園西」)からも歩ける距離なので、名古屋市内からも来やすいですね!

     

    長久手のブルワリー・Totopia Breweryの
    クラフトビールを味わおう!

    森田さんは「もっと多くの人にクラフトビールを気軽に楽しんでもらえたらと思います。世界的なクラフトビール市場は、本場アメリカがシェア15%ほど、日本はまだまだ1%ほどです。日本が5%まで拡大できたら今とは全然違う世界が拓けるんじゃないかと思っています。クラフトビールの業界は変化のスピードがとても早いので、私たちは地道にビールを造りながら、新たなことにも挑戦し前に進み続けます」と話します。

    クラフトビールへの熱意とこだわりが伝わってきました。貴重なお話をありがとうございました!

    Totopia Breweryは、クラフトビールの味と品質を追求し続けるブルワリーです。名古屋市内の「BRICKLANE(ブリックレーン)」、「Used like new beer(ユーズドライクニュービア)」でもTotopia Breweryのビールが味わえますよ。

    休日のお出かけの際には、全国のクラフトビールファンから注目を集めているTotopia Breweryへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

     

     

    ※掲載情報は取材時のものになります。
    最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

    [caption id="attachment_6057" align="alignnone" width="1024"]Totopia Breweryの外観 Totopia Breweryの外観[/caption] ATOWAの代表取締役・森田純矢さんは、クラフトビールの本場であるアメリカへ何度も足を運び、ブルワリーと直接交渉して輸入ルートを開拓しました。名古屋市内のお店では多種多様なクラフトビールと出会えるため、県内外からクラフトビールファンが集まります。 [caption id="attachment_6062" align="alignnone" width="1024"]合同会社ATOWAの代表取締役 森田純矢さん 合同会社ATOWAの代表取締役 森田純矢さん[/caption] そして、クラフトビールがブームになる前からこの業界に携わってきた森田さんが、満を持して長久手市にブルワリーをオープン。常時8種類のビールが味わえるタップルームも併設されています。 今回は、森田さんにブルワリーやビールへ込める思いやおすすめのビールについてお話を伺いました。

    長久手でブルワリーを立ち上げた経緯とは?

    [caption id="attachment_6061" align="alignnone" width="1024"]Totopia Brewery ビール醸造所 Totopia Brewery ビール醸造所[/caption]   - さっそくですが、Totopia Breweryを立ち上げた経緯について教えてください。 森田さん:「これまで飲食店の仕事を通して、さまざまなクラフトビールを取り扱ってきました。2017年からはクラフトビールの自社輸入を開始し、本場アメリカへ何度も足を運んでビールの造り手や現地の人と接する中で、自分たちのビールを造りたいと思うようになったことが大きな理由です。 [caption id="attachment_6067" align="alignnone" width="1024"]Totopia Brewery1階のタップルーム入口 Totopia Brewery1階のタップルーム入口[/caption]   クラフトビールのブームもあり、今は大小含めて全国に800箇所ほどのブルワリーがあります。日本のクラフトビールのクオリティも全体的に上がってきたとはいえ、高品質でブランド力のあるブルワリーは、正直なところ多いとは言えません。自分たちも7年ほど海外のビールを販売しているし生半可なものは出せないので、クオリティを重視した価値のあるビールを目指しています。」 [caption id="attachment_6059" align="alignnone" width="1024"]リニモとモリコロパークの観覧車 リニモとモリコロパークの観覧車[/caption]   - 長久手市を選んだ理由とは? 森田さん:「当初は瀬戸市を予定地として進めていましたが、諸事情によって断念せざるを得なくなり、新たに土地探しから始めなければなりませんでした。建物を工場として申請する都合上、さまざまな条件をクリアしなければならず難航していたときに、この場所を見つけたのです。約600平米の広々とした土地で緑豊かな周辺環境もあり、『長久手でビールを造りたい!』と思いました。土地の貸主さんが市内で酒屋さんを営んでおり、快く受け入れて頂けたこともうれしかったですね。」

    Totopia Brewery(トートピアブルワリー)が目指すビール

    - Totopia Breweryが目指すビールについて教えてください。 森田さん:「世界で評価されるビールを目指しています。アメリカ・東海岸の伝統的なブルワリーがある地域は、スキー場やコテージがポツポツとあるくらいの田舎町なのですが、全世界からブルワリーを目当てに人が集まるほど人気があります。一つのブルワリーがあるだけでそこに人が集まり、地元の人たちが誇らしい気持ちになれる。そういう形が理想かなと思います。なので、Totopia Breweryも地元の人が誇れるようにブランドを育てていきたいですね。」 - 自分たちの価値を高めていくことが地域貢献にもつながるのですね。 森田さん:「クラフトビールは、地域との関わりや他の業種の人と関われることも一つの特徴だと思います。例えば廃棄になったパンをビールにして醸造したり、野菜とかヒノキとかも醸造の過程で加えればビールに味が載せられたり、地域色を出しやすいことも強みですね。 逆に私たちからは、仕込みのときに出る麦芽の穀を地元のJAさんに引き取ってもらい、農家さんに使ってもらっています。ビール造りでは麦芽の殻は廃棄になるのですが、それ自体に栄養が多く含まれているので肥料にできるのです。今年のはじめごろに地元の方が来てくれて、麦芽の穀を使ったらキュウリやナスがすごく元気に育ちましたと教えていただきました。」

    Totopia Breweryが追求する4つのビール

    - Totopia Breweryではどのようなビールを造っていますか? 森田さん:「私たちはビールは原材料の一つであるホップを多く使い、柑橘系の香りを存分に楽しめるIPAをベースに4つのビールを造っています。」

    【Hazy(ヘイジー) IPA】

    [caption id="attachment_6056" align="alignnone" width="1024"]Mirrorphobia/ミラーフォビア(鏡恐怖症) 1,000円(税込) Mirrorphobia/ミラーフォビア(鏡恐怖症) 1,000円(税込)[/caption] 濁った見た目が特徴で甘みがあり、大量のホップを使用することでマンゴーやトロピカルジュースを思わせる味わいが特徴です。世界的にも人気が高いビール。New England IPAとも呼ばれます。

    【オーツクリームIPA】

    [caption id="attachment_6063" align="alignnone" width="1024"]Paranoidphobia/パラノイドフォビア(妄想恐怖症) 1,050円(税込) Paranoidphobia/パラノイドフォビア(妄想恐怖症) 1,050円(税込)[/caption] オーツ麦を使用したIPA。見た目はヘイジーIPAに似ていますが、ココナッツを思わせるまろやかな飲み口が特徴です。香りが華やかでゴージャス感のあるビール。

    【サワーIPA】

    [caption id="attachment_6065" align="alignnone" width="1024"]Moldphobia/ モールドフォビア (型恐怖症)  1,150円(税込) Moldphobia/ モールドフォビア (型恐怖症)  1,150円(税込)[/caption] 大量のフルーツやフルーツピューレを使用した、爽やかな酸味を感じるサワーエール。ビンクグアバ、ラズベリーとストロベリー、パイナップルとチェリーなどさまざまなフルーツを使用し、フレッシュな味わいが特徴です。

    【ウエストコーストラガー】

    [caption id="attachment_6066" align="alignnone" width="1024"]Hypnosisphobia/ヒプノシスフォビア (催眠恐怖症)  1,000円(税込) Hypnosisphobia/ヒプノシスフォビア (催眠恐怖症)  1,000円(税込)[/caption] 見た目は大手が造るビールに近いですが、大量のホップを使っているので、IPAの華やかな香りとコク、ラガービールのドライですっきりした味わいの両方が楽しめます。新しいスタイルのビールです。 森田さん:「この4つの種類を軸に、毎回ホップやイーストを変えながら精度を高めていっています。ビールは酵母の動き方やホップの組み合わせを変えることで無限に味が変わるので、とにかくクオリティ重視で味が良いビールを突き詰めていきたいですね。」 ※ビールのラベル・名前は時期により異なります。 [caption id="attachment_6070" align="alignnone" width="1024"]ビールの原材料となるホップ ビールの原材料となるホップ[/caption]   - 今後新たに挑戦したいことはありますか? 森田さん:「熟成ビールに挑戦したいです。ビールは大体1ヶ月ぐらいで完成するんですが、それをウイスキーやワインを熟成させていた樽に移して熟成させる。樽独特の香りやワイン・ウイスキーの香りをビールに載せられるので、スペシャリティで今までのビールとは違った体験を提供できると思っています。これは長期的な計画なので、少しずつ進めている段階です。また、海外のブルワリーとコラボする話もいくつか決まっています。 あとは、クラフトビールのイベントを実現したいですね。名古屋ではビールのイベントはありますが、クラフトビールに特化したイベントはまだないので、いろいろな地域のクラフトビールが楽しめるイベントができたらいいなと思います。」 週末はタップルームもオープン! - ブルワリーの1階にはタップルームがあるのですね! 森田さん:「はい。タップルームは土日のみ営業しています。常時8種類の生ビールが味わえますよ。地元の方は車で来て缶ビールを買って帰ったり、東京・大阪から旅行がてら飲みに来てくれる方がいたり、さまざまなお客さんに利用していただいています。」 - 最寄りの駅(リニモ「公園西」)からも歩ける距離なので、名古屋市内からも来やすいですね!  

    長久手のブルワリー・Totopia Breweryの クラフトビールを味わおう!

    森田さんは「もっと多くの人にクラフトビールを気軽に楽しんでもらえたらと思います。世界的なクラフトビール市場は、本場アメリカがシェア15%ほど、日本はまだまだ1%ほどです。日本が5%まで拡大できたら今とは全然違う世界が拓けるんじゃないかと思っています。クラフトビールの業界は変化のスピードがとても早いので、私たちは地道にビールを造りながら、新たなことにも挑戦し前に進み続けます」と話します。 クラフトビールへの熱意とこだわりが伝わってきました。貴重なお話をありがとうございました! Totopia Breweryは、クラフトビールの味と品質を追求し続けるブルワリーです。名古屋市内の「BRICKLANE(ブリックレーン)」、「Used like new beer(ユーズドライクニュービア)」でもTotopia Breweryのビールが味わえますよ。 休日のお出かけの際には、全国のクラフトビールファンから注目を集めているTotopia Breweryへ足を運んでみてはいかがでしょうか。     ※掲載情報は取材時のものになります。 最新情報は、対象施設・店舗の公式ホームぺージ等でご確認ください。

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

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