「人づくり・まちづくり・幸せづくり」を目標に!
昭和16年(1941年)に「藤岡村農地開発営団」が発足、西中山自治区内の開拓事業が始まり、各地から入植された方々がここ「藤営」の地を開墾、人口も増えて昭和27年(1952年)西中山地区から分離、令和4年(2022年)創立70周年を迎えました。
豊田市街へは、近くに国道419号線が通っており約20分で行くことができます。
また、東海環状自動車道「豊田藤岡IC」や猿投グリーンロード「中山IC」があって交通の利便性としては良い所です。
豊田市街へは、近くに国道419号線が通っており約20分で行くことができます。
また、東海環状自動車道「豊田藤岡IC」や猿投グリーンロード「中山IC」があって交通の利便性としては良い所です。
「藤営(とうえい)」の地名の由来
・戦後の国全体の復興活動のひとつとして、当地に「藤岡村農地開発営団」として農業振興組織が形成され、その組織の一部から主な文字をとり「藤営」と命名されました。
・区創立から昭和40年代にかけては「ふじえい」と呼ばれることが多かったですが、その後「とうえい」と呼ばれています。
・西加茂郡藤岡村から藤岡町を経て、平成の大合併で平成17年に豊田市となり、地縁団体「藤営自治区」になっています。