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【長久手】秘伝の餃子&本格台湾フードが勢ぞろい!旅行気分も楽しめる「ハオツーモンキーズ長久手創始店」

【長久手】秘伝の餃子&本格台湾フードが勢ぞろい!旅行気分も楽しめる「ハオツーモンキーズ長久手創始店」

名古屋市営地下鉄「藤が丘」駅から徒歩13分ほど、県道60号名古屋長久手線沿いに「ハオツーモンキーズ長久手創始店」があります。

 

CONTENTS

    ハオツーモンキーズは、台湾で人気の餃子店から受け継いだ餃子や台湾のローカルフード、台湾スイーツ、台湾茶などが気軽に味わえる「台湾フードカフェ」です。台湾のカフェらしい店内で本場の味にこだわった本格台湾フードを食べれば、台湾に旅行した気分も楽しめますよ。

    ポップな色合いで明るい店内には、カウンター席とテーブル席があります。午前中から夜まで通しで営業しているので、ランチやカフェ、ディナーといろいろなシーンで利用できるのが嬉しいですね。

    カフェではめずらしくドライブスルーもできるので、休日のお出かけや平日の仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。

    台湾に関する雑誌や台湾の雑貨を眺めているだけでも気分が上がります。

    台湾の文化と食を通じて日本の人を元気に!
    ハオツーモンキーズのこだわり

    ハオツーモンキーズのコンセプトは、「元氣食」を提供すること。これは、台湾の文化や食を通じて日本の人を元気にしたい、台湾と日本の架け橋になりたいという思いが込められています。

    もともとは、ハオツーモンキーズを運営するチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社の社長が台湾の子会社に赴任していたときに食べた「阿財鍋貼水餃専売店」の餃子に感動し、日本でもこの味を伝えたいと思ったことがきっかけでした。「阿財鍋貼水餃専売店」は1日に8,000個以上も売れる地元の超人気店。何度も断られたものの諦めずに通い続けた結果、熱意を認められ特別に修行させてもらえることとなったのです。

    「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子5個 500円

    「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子5個 500円

    1ヶ月以上もの間住み込みで習得した味はハオツーモンキーズで完全再現され、いまではお店の看板メニューとして人気を集めています。

    台湾フードは餃子以外にも麻婆飯や魯肉(ルーロー)飯、牛肉(ニョーロー)麺、大鶏排(ダージーパイ)など台湾で親しまれているメニューが並びます。どの料理も本場の味にこだわりながらも、日本人の口に合うように調整された絶妙な味付けが特徴。名古屋・長久手に住む台湾出身の人も「ふるさとを思い出す味」と喜び、リピートする人も多いのだそう。

    また、ハオツーモンキーズは名古屋市内で行われる「台湾・台中夜市」のイベントにも昨年度から出店しています。通常、出店できるのは台湾の人のお店のみですが、ハオツーモンキーズのこだわりと味が認められ、唯一出店が許された日本のお店となりました。

    台湾のお茶文化も気軽に体験できる!

    台湾には、来客をお茶でもてなす「奉茶(フォンチャー)」と呼ばれる風習があります。ハオツーモンキーズでは台湾から取り寄せた茶葉や茶器を使い、本格的に味わえる「本格台湾茶」も魅力です。

    お茶の淹れ方や味わい方は、お店の人がていねいに教えてくれて、説明書も用意されています。初心者でも気軽に台湾のお茶文化を体感できるのも嬉しいポイント。1杯目、2杯目、3杯目と味の違いを楽しんだり、台湾に思いを馳せながらゆったりとティータイムを過ごしたりできますよ。

    店内には台湾の人気スポット九份の大きな写真や台湾の映像が流れているモニターも。

    店内には台湾の人気スポット九份の大きな写真や台湾の映像が流れているモニターも。

    何種類もの台湾スイーツが味わえる「アフタヌーンティーセット」、手軽に台湾茶が味わえる「ポット台湾茶」もおすすめです。

    ※本格台湾茶・アフタヌーンティーセットは店内のみ、14:00〜16:00の提供となります。

    ハオツーモンキーズのおすすめメニュー

    台湾フード・スイーツ・ドリンクと幅広いメニューが楽しめるハオツーモンキーズ。台湾の料理には「辛いものが多い」というイメージを持つ方もいますが、実際にはそんなことはありません。台湾ならではの香辛料や素材を使っているため異国情緒が楽しめて、辛いものが苦手でもおいしく食べられる料理ばかりです。

    ここでは、一度は食べておきたいおすすめのメニューを紹介します。

    台湾焼き餃子

    台湾焼き餃子5個 500円

    台湾焼き餃子5個 500円

    日本ではここでしか食べられない、「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子。たっぷりの肉汁と皮のモチモチ感、焼き目のサクサク感を味わってほしいため、賞味期限はなんと15分!?

    ジューシーな豚肉と野菜の餡の旨味、皮の小麦の香り、台湾で造る醤油の甘さとコクが見事にマッチし、パクパク食べられるおいしさです。

    台湾水餃子

    台湾水餃子 500円

    台湾水餃子 500円

    もちもちとした皮に餡がたっぷりと詰まった水餃子です。一口目は肉汁が飛び出しやすいので注意しましょう。鶏と豚のダブル出汁にほんの少し生姜が効いたスープが絶品!台湾茶との相性もぴったりです。

    ルーローハン(魯肉飯)

    ルーローハン(魯肉飯) 640円

    ルーローハン(魯肉飯) 640円

    台湾を代表する屋台めしの定番メニュー。とろとろの豚肉と甘めの醤油味、ふんわりと香るスパイスが食欲を刺激します。本場のルーローハンよりも大きめのお肉がゴロゴロと入っていて、ぜいたく感もアップ。肉の旨味をしっかりと感じられます。

    台湾あいがけ無限飯

    台湾あいがけ無限飯 790円

    台湾あいがけ無限飯 790円

    ルーローハンと麻婆飯が一度に楽しめる名物メニュー。甘みのあるルーローハンとピリッと辛い麻婆飯を交互に食べるとやみつきになる一品です。ご飯に載ったフライドエシャロットも良いアクセントになっています。

    台湾の「青天白日満地紅旗」は思わず写真を撮りたくなるかわいらしさ。お子様ランチのようですが、大人でもテンションが上がりますね。

    大鶏排(ダージーパイ)

    大鶏排(ダージーパイ) 640円

    大鶏排(ダージーパイ) 640円

    台湾風の巨大な鶏の唐揚げ「大鶏排」は、夜市名物の一つ。大鶏排は鶏の胸肉が使われることが多いのですが、ハオツーモンキーズではモモ肉を使用。そのため、衣はサクサクカリカリ、中はジューシーな仕上がりになっています。オリジナルスパイスが効いていて、台湾ビールにもぴったりです。

    大鶏排の大きさは約24cmにもなり、インパクトも抜群!

    大鶏排の大きさは約24cmにもなり、インパクトも抜群!

    台湾ドリンク

    台湾レモンティー(左)、黒糖タピオカミルクティー(右) 各690円

    台湾レモンティー(左)、黒糖タピオカミルクティー(右) 各690円

    台湾らしさにこだわったドリンクも、ハオツーモンキーズの人気メニューです。台湾レモンティーには、台湾でしか手に入らないイチジク科の植物「愛玉」のゼリー(ジャスミン風味)が使われていて、爽やかでさっぱりとした味わいが特徴。餃子やルーローハンなどの料理との相性も抜群です。

    黒糖タピオカミルクティーは、黒糖の深みある芳醇な香りとまろやかなミルクティーのハーモニーが楽しめます。

    このほか、自家製の杏仁豆腐を使った「杏仁ストロベリーラテ」や抹茶のふんわりとした香りに癒やされる「タピオカ抹茶ラテ」もありますよ。

    台湾飲茶満喫セット

    台湾飲茶満喫セット 1,580円

    台湾飲茶満喫セット 1,580円

    ハオツーモンキーズ自慢の料理を、少しずつたくさん楽しむなら「台湾飲茶満喫セット」がおすすめです。一つひとつていねいに作られた飲茶のせいろ3段に加え、ミニルーローハンや台湾水餃子、デザートまで幅広く味わえます。

    食べたいものが多すぎて選びきれない、一度にいろんな料理を食べたい方にぴったりなメニューですね。

    こだわりの本格台湾フードが気軽に味わえる
    ハオツーモンキーズ

    ハオツーモンキーズは、本場の味にこだわった本格台湾フードが味わえるカフェレストランです。一品料理からお得なセットメニュー、スイーツ、お茶・ドリンクと幅広く提供しているため、どんなシーンでも利用しやすいスタイルが魅力。ドライブスルーも利用でき、ハンバーガーなどのファストフードも取り揃えています。

    台湾のカフェをイメージした店内には、台湾の雑貨や写真、台湾に関する雑誌などもあるため、気軽に台湾気分を満喫できるのも嬉しいですね。

    自慢の焼き餃子をはじめ、こだわりの本格台湾フードを食べに、ハオツーモンキーズへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

     

    ハオツーモンキーズは、台湾で人気の餃子店から受け継いだ餃子や台湾のローカルフード、台湾スイーツ、台湾茶などが気軽に味わえる「台湾フードカフェ」です。台湾のカフェらしい店内で本場の味にこだわった本格台湾フードを食べれば、台湾に旅行した気分も楽しめますよ。 ポップな色合いで明るい店内には、カウンター席とテーブル席があります。午前中から夜まで通しで営業しているので、ランチやカフェ、ディナーといろいろなシーンで利用できるのが嬉しいですね。 カフェではめずらしくドライブスルーもできるので、休日のお出かけや平日の仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。 台湾に関する雑誌や台湾の雑貨を眺めているだけでも気分が上がります。

    台湾の文化と食を通じて日本の人を元気に! ハオツーモンキーズのこだわり

    ハオツーモンキーズのコンセプトは、「元氣食」を提供すること。これは、台湾の文化や食を通じて日本の人を元気にしたい、台湾と日本の架け橋になりたいという思いが込められています。 もともとは、ハオツーモンキーズを運営するチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社の社長が台湾の子会社に赴任していたときに食べた「阿財鍋貼水餃専売店」の餃子に感動し、日本でもこの味を伝えたいと思ったことがきっかけでした。「阿財鍋貼水餃専売店」は1日に8,000個以上も売れる地元の超人気店。何度も断られたものの諦めずに通い続けた結果、熱意を認められ特別に修行させてもらえることとなったのです。 [caption id="attachment_4241" align="alignnone" width="1024"]「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子5個 500円 「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子5個 500円[/caption] 1ヶ月以上もの間住み込みで習得した味はハオツーモンキーズで完全再現され、いまではお店の看板メニューとして人気を集めています。 台湾フードは餃子以外にも麻婆飯や魯肉(ルーロー)飯、牛肉(ニョーロー)麺、大鶏排(ダージーパイ)など台湾で親しまれているメニューが並びます。どの料理も本場の味にこだわりながらも、日本人の口に合うように調整された絶妙な味付けが特徴。名古屋・長久手に住む台湾出身の人も「ふるさとを思い出す味」と喜び、リピートする人も多いのだそう。 また、ハオツーモンキーズは名古屋市内で行われる「台湾・台中夜市」のイベントにも昨年度から出店しています。通常、出店できるのは台湾の人のお店のみですが、ハオツーモンキーズのこだわりと味が認められ、唯一出店が許された日本のお店となりました。

    台湾のお茶文化も気軽に体験できる!

    台湾には、来客をお茶でもてなす「奉茶(フォンチャー)」と呼ばれる風習があります。ハオツーモンキーズでは台湾から取り寄せた茶葉や茶器を使い、本格的に味わえる「本格台湾茶」も魅力です。 お茶の淹れ方や味わい方は、お店の人がていねいに教えてくれて、説明書も用意されています。初心者でも気軽に台湾のお茶文化を体感できるのも嬉しいポイント。1杯目、2杯目、3杯目と味の違いを楽しんだり、台湾に思いを馳せながらゆったりとティータイムを過ごしたりできますよ。 [caption id="attachment_4252" align="alignnone" width="1024"]店内には台湾の人気スポット九份の大きな写真や台湾の映像が流れているモニターも。 店内には台湾の人気スポット九份の大きな写真や台湾の映像が流れているモニターも。[/caption] 何種類もの台湾スイーツが味わえる「アフタヌーンティーセット」、手軽に台湾茶が味わえる「ポット台湾茶」もおすすめです。 ※本格台湾茶・アフタヌーンティーセットは店内のみ、14:00〜16:00の提供となります。

    ハオツーモンキーズのおすすめメニュー

    台湾フード・スイーツ・ドリンクと幅広いメニューが楽しめるハオツーモンキーズ。台湾の料理には「辛いものが多い」というイメージを持つ方もいますが、実際にはそんなことはありません。台湾ならではの香辛料や素材を使っているため異国情緒が楽しめて、辛いものが苦手でもおいしく食べられる料理ばかりです。 ここでは、一度は食べておきたいおすすめのメニューを紹介します。

    台湾焼き餃子

    [caption id="attachment_4253" align="alignnone" width="1024"]台湾焼き餃子5個 500円 台湾焼き餃子5個 500円[/caption] 日本ではここでしか食べられない、「阿財鍋貼水餃専売店」の味を受け継いだ台湾焼き餃子。たっぷりの肉汁と皮のモチモチ感、焼き目のサクサク感を味わってほしいため、賞味期限はなんと15分!? ジューシーな豚肉と野菜の餡の旨味、皮の小麦の香り、台湾で造る醤油の甘さとコクが見事にマッチし、パクパク食べられるおいしさです。

    台湾水餃子

    [caption id="attachment_4242" align="alignnone" width="1024"]台湾水餃子 500円 台湾水餃子 500円[/caption] もちもちとした皮に餡がたっぷりと詰まった水餃子です。一口目は肉汁が飛び出しやすいので注意しましょう。鶏と豚のダブル出汁にほんの少し生姜が効いたスープが絶品!台湾茶との相性もぴったりです。

    ルーローハン(魯肉飯)

    [caption id="attachment_4256" align="alignnone" width="1024"]ルーローハン(魯肉飯) 640円 ルーローハン(魯肉飯) 640円[/caption] 台湾を代表する屋台めしの定番メニュー。とろとろの豚肉と甘めの醤油味、ふんわりと香るスパイスが食欲を刺激します。本場のルーローハンよりも大きめのお肉がゴロゴロと入っていて、ぜいたく感もアップ。肉の旨味をしっかりと感じられます。

    台湾あいがけ無限飯

    [caption id="attachment_4249" align="alignnone" width="1024"]台湾あいがけ無限飯 790円 台湾あいがけ無限飯 790円[/caption] ルーローハンと麻婆飯が一度に楽しめる名物メニュー。甘みのあるルーローハンとピリッと辛い麻婆飯を交互に食べるとやみつきになる一品です。ご飯に載ったフライドエシャロットも良いアクセントになっています。 台湾の「青天白日満地紅旗」は思わず写真を撮りたくなるかわいらしさ。お子様ランチのようですが、大人でもテンションが上がりますね。

    大鶏排(ダージーパイ)

    [caption id="attachment_4240" align="alignnone" width="1024"]大鶏排(ダージーパイ) 640円 大鶏排(ダージーパイ) 640円[/caption] 台湾風の巨大な鶏の唐揚げ「大鶏排」は、夜市名物の一つ。大鶏排は鶏の胸肉が使われることが多いのですが、ハオツーモンキーズではモモ肉を使用。そのため、衣はサクサクカリカリ、中はジューシーな仕上がりになっています。オリジナルスパイスが効いていて、台湾ビールにもぴったりです。 [caption id="attachment_4251" align="alignnone" width="1024"]大鶏排の大きさは約24cmにもなり、インパクトも抜群! 大鶏排の大きさは約24cmにもなり、インパクトも抜群![/caption]

    台湾ドリンク

    [caption id="attachment_4239" align="alignnone" width="1024"]台湾レモンティー(左)、黒糖タピオカミルクティー(右) 各690円 台湾レモンティー(左)、黒糖タピオカミルクティー(右) 各690円[/caption] 台湾らしさにこだわったドリンクも、ハオツーモンキーズの人気メニューです。台湾レモンティーには、台湾でしか手に入らないイチジク科の植物「愛玉」のゼリー(ジャスミン風味)が使われていて、爽やかでさっぱりとした味わいが特徴。餃子やルーローハンなどの料理との相性も抜群です。 黒糖タピオカミルクティーは、黒糖の深みある芳醇な香りとまろやかなミルクティーのハーモニーが楽しめます。 このほか、自家製の杏仁豆腐を使った「杏仁ストロベリーラテ」や抹茶のふんわりとした香りに癒やされる「タピオカ抹茶ラテ」もありますよ。

    台湾飲茶満喫セット

    [caption id="attachment_4247" align="alignnone" width="1024"]台湾飲茶満喫セット 1,580円 台湾飲茶満喫セット 1,580円[/caption] ハオツーモンキーズ自慢の料理を、少しずつたくさん楽しむなら「台湾飲茶満喫セット」がおすすめです。一つひとつていねいに作られた飲茶のせいろ3段に加え、ミニルーローハンや台湾水餃子、デザートまで幅広く味わえます。 食べたいものが多すぎて選びきれない、一度にいろんな料理を食べたい方にぴったりなメニューですね。

    こだわりの本格台湾フードが気軽に味わえる ハオツーモンキーズ

    ハオツーモンキーズは、本場の味にこだわった本格台湾フードが味わえるカフェレストランです。一品料理からお得なセットメニュー、スイーツ、お茶・ドリンクと幅広く提供しているため、どんなシーンでも利用しやすいスタイルが魅力。ドライブスルーも利用でき、ハンバーガーなどのファストフードも取り揃えています。 台湾のカフェをイメージした店内には、台湾の雑貨や写真、台湾に関する雑誌などもあるため、気軽に台湾気分を満喫できるのも嬉しいですね。 自慢の焼き餃子をはじめ、こだわりの本格台湾フードを食べに、ハオツーモンキーズへ足を運んでみてはいかがでしょうか。  

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    いずの うみ いずの うみ

    愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。 趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。

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